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marriageとintoleranceに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 元気な姿を強要する

    フルタイムで働いて、帰宅して家事を終えてボーっとしていると、 夫が語気強めに「どうしたの!?まったく元気がないよ!?」と言ってくる。 言葉だけ書き出すと心配している風だが、言い方のニュアンスは「もっとニコニコしろ」だ。 夫はいつも言う。もっと元気でいろ。もっとニコニコしろ。もっとノリをよくしろ。 一方の私は疲れている。 共働きで子供はおらず、平日の家事はごみ捨て以外すべて私がやっている。 夫は、疲れて帰宅して、が仏頂面でぼーっとしていると気分が悪いんだろう。 気持ちは分かる。 だがテンションのあげ方が分からない。疲れているのだ。 夜に栄養ドリンクでも飲んだらいいのだろうか。 体力をつけるべきなのだろうか。 夫が帰宅する前に風呂に入るのは少し効果があった。 短時間の仮眠は起きた後非常にだるくなってしまってだめだった。 夜まで元気の続く人がうらやましい。 私も夜まで元気でいるから、夫にももう

    元気な姿を強要する
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/06/09
    将来の俺を見るようでなんかつらい。この方に幸せのあらんことを願う。
  • 安藤美姫選手に対する常軌を逸した集団マタニティ・ハラスメントについて(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    安藤美姫選手が未婚で出産する選択をし、アスリートとしてオリンピックを目指す、父親名は明かさない、というニュースを聞いて、私としては「日にもこういうアスリートが出てきたんだ」と喝采を送りたい気分だったが、その後の常軌を逸したバッシングにはショックを受けた。一言でいえば、日はこんなに人権を尊重しない、人の痛みに鈍感な、そして不寛容な国なのか、ということである。 週刊文春のアンケートもあまりにひどすぎ、中止となったが、今もネット上その他でいろいろとしつこく賛否が話し合われている。 安藤選手のFacebookに誹謗中傷があったという。 安藤選手のFacebookには これまで、いただいたコメントは貴重なご意見ですし、批判的なものであっても消したりしない、という方針で運営してきました。しかし残念ながら、ここ数日、第三者を愚弄したり、汚い言葉を使ったり、さまざまな生き方を選択した女性に対して差別的

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/08
    「不寛容に対する不寛容」についてはさておき、マスコミを媒介とした世間の無自覚な拡張はやはりマスコミ側の自重を願いたい所だが。
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