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mentalとmajiresに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • アスリートの外見褒めるのは悪趣味だが内面はOK的なダブスタあるな?

    アスリートの容貌を褒めそやすのは悪趣味だという批判↑わかる。アスリートはその競技内容によって評価されるべきであり、第三者がその容貌をもってあれこれいうのは質から外れる でもアスリートの性格とかを褒めるのは全然OKみたいな風潮↑はあああ? おんめおかしくね? こちとら外見にハンディキャップ負ってるけどついでに内面にもハンディキャップバリバリだから他人の内面を第三者が勝手に品評会おっぱじめんのもそもそも悪趣味だってなるんだが? だが? 「○○選手はすごくファン思いで優しい」「○○選手はプライベートでは✕✕との二足のわらじで頑張ってるから応援したい」「〇〇選手は災害のときに率先してボランティアを〜」 は〜〜〜〜? 関係ないんだが〜〜〜〜? それが「○○選手は試合中とてもフェアである」というようなことであればそれは競技面によってアスリートを評価しているのであるからして全く問題ないがオフザピッチに

    アスリートの外見褒めるのは悪趣味だが内面はOK的なダブスタあるな?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/03/12
    有名になったら人々の模範像として振る舞うことを社会的に要請されているのがあるのでしょうがないです。昔の柔道メダリストである内柴正人さんが合宿所でどうこうという話は8年前だからもう忘れてるのかも。
  • 飯の味がしない

    小学校の頃、何をべても美味しかった 半ドンに父親が作った焼きそばが好物だった 外で新しい味に出会うたび、親に世界に感謝する時分だった 中学生の頃、味より量に傾き始めた 部活帰りに寄ってはべる、近所のパフェが美味しかった 身体も胃袋も大きくなって、幸せ詰まる時分だった 高校生の頃、さらに量へと傾倒した たらふく入る胃袋抱えて、弁当と学を蹂躙し尽くした 受験の前に先生の奢ってくれた立ちい蕎麦 少し物足りなかったけれど、不思議と身体が暖かくなって 今までの中で一番うまい蕎麦だった 大学生の頃、は形式的なものになった ただ急いで腹を満たせば良い、それだけの行為に成り果てた 9時から2時まで研究に没頭して、論文が書き終わった時にはもはや味覚なんて消え去っていて だけれどここを抜ければ、就職できれば またすぐに飯の味が戻るものだと思っていた そうして、社会人になって、飯の味がしない 大学生

    飯の味がしない
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/18
    こんなところに書き込まずに病院に急いで行ってください。
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