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militaryとtechnologyに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • まさにSF。航空機搭載のレーザービーム兵器、米空軍が2020年代にテストへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    まさにSF。航空機搭載のレーザービーム兵器、米空軍が2020年代にテストへ 2016/05/11 航空 レーザー兵器 と言えばこれまではアニメや映画の世界のものでしたが、それも近いうちに現実になりそうです。海外サイトのScout Warriorによると、アメリカ空軍は C-17sやC-130などの輸送機 に レーザー兵器 を搭載する計画があると発表しました。 情報によると、アメリカ空軍はレーザー兵器のプログラムを2023年までに開始し、2021年までには初テストを行なうとしています。さらに、将来的には機器のサイズを小さくすることで F-15やF-16、F-35などの戦闘機への搭載 も計画しています。 アメリカ空軍のチーフサイエンティストのGreg Zacharias氏は、「航空機に搭載するレーザー兵器のサイズとパワーに関する研究が必要だ。また、高速で移動する戦闘機へのレーザー兵器の搭載

    まさにSF。航空機搭載のレーザービーム兵器、米空軍が2020年代にテストへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 日本のステルス実証機は何を狙うのか?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ステルス技術”実証機”防衛装備庁が研究試作を行っている先進技術実証機が、"X-2"の型式を与えられ、2月中旬に初飛行すると発表されました。(リンク:防衛装備庁リリース「先進技術実証機の初飛行等について」) 防衛装備庁は28日、三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)で、次世代戦闘機の開発などに向けた国産のステルス機「X―2」を初公開した。 (中略) 実証機は今後地上滑走試験を行い、2月中旬以降に初飛行を行う予定。県営名古屋空港(豊山町)から空自岐阜基地(岐阜県各務原市)まで飛行する。 出典:国産ステルス機を初公開=次期戦闘機開発技術―2月飛行・防衛装備庁 このX-2については、一部のメディアで「国産ステルス戦闘機」という報道もなされていますが、自衛隊のF-2戦闘機の後継となる将来戦闘機開発に用いる技術データを集めるための実証機で、この機体に戦闘能力はありません。 X-2はステルス形状の機体に

    日本のステルス実証機は何を狙うのか?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/30
    「戦闘能力はありません」というところを強調している意図をあれこれと詮索してしまう。
  • 米海軍、ペルシャ湾でレーザー兵器を運用へ(動画あり)

  • 米レーザー兵器、目標破壊の実験映像 - CNN.co.jp

    米海軍は、新開発のレーザー兵器「LaWS」を使って無人機や小型船を破壊する実験に成功したとして、ペルシャ湾で9~11月にかけて行った実験の映像を10日に公開した

    米レーザー兵器、目標破壊の実験映像 - CNN.co.jp
  • レーザーで敵船破壊の兵器 米軍が初配備 NHKニュース

    アメリカ海軍は、最新の兵器として開発してきた、レーザーで敵の船を破壊する「レーザー兵器」を搭載した艦船を中東のペルシャ湾に初めて配備したと発表し、実戦で使用する可能性もあるとしています。 アメリカ海軍は10日、輸送揚陸艦に搭載した最新兵器である「レーザー兵器」の運用を初めて中東のペルシャ湾で始めたと発表し、これまでに海上で行ったレーザー兵器の実験映像を公開しました。映像では、兵士がテレビゲームで使うようなコントローラーを操作して、レーザーを照射し、海上の小型船を破壊したり飛行する無人機を撃墜したりしています。 アメリカ海軍は、ペルシャ湾に配備した輸送揚陸艦が今後、自衛のためにこのレーザー兵器を使用する可能性もあるとしており、ペルシャ湾で対立するイラン海軍の小型の高速ボートや、テロ組織の襲撃などを想定しているものとみられます。 出力30キロワットの今回のレーザー兵器は、大型の船を破壊する能力

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/11
    射線が通った時点で即アウトになるのか。音速と光速の差を人間が認知できるわけではないけどそれはそれでこわい。
  • 多用途小型無人機TACOM試作機がエンジン停止で落下処理

    今日はニュースが多いので時事ネタ増刊連発になります。 無人偵察機のエンジン停止=飛行試験中、落下処理-防衛省:時事通信 防衛省技術研究部は9日、硫黄島周辺で飛行試験していた無人偵察機の試作機のエンジンが停止し、安全確保のため海に落下させたと発表した。水深が深いため、回収はしないという。 技によると、同日午前9時45分ごろ、F15戦闘機に搭載された無人機を発進させたが、約1分後にエンジンが停止しているのを地上で確認。同50分ごろ、F15からの指令で硫黄島の北北西約155キロの海上に落下させた。 無人機は全長5.2メートル、全幅2.5メートル、全高1.6メートルで、事前のプログラムに従って飛行し、基地に戻る仕組み。 2004年度から開発に着手しており、総経費は103億円。試作された4機のうち2号機が落下した。1機約8億円という。4機は昨年12月に飛行試験を開始。来年度、空自に引き渡し、運用

    多用途小型無人機TACOM試作機がエンジン停止で落下処理
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/10
    読売の「8億落下」id:entry:19205447という即物的扇情的な見出しに憤るコメント欄の皆様方。
  • 8億円落下…開発中の無人機、エンジン止まり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は9日、偵察機として開発している無人機(全長5・2メートル、全幅2・5メートル)が硫黄島付近の上空を飛行試験中、トラブルでエンジンが停止したため、洋上に落下させたと発表した。 同省によると、同日午前9時45分ごろ、硫黄島の北北西155キロの上空で、無人機を母機となるF15戦闘機から切り離したところ、直後にエンジンが停止したため、約5分後、F15の操縦士が付近に船舶がいないことを確認した上で、遠隔操作で無人機を落下させたという。機体は水没した。 同省は2004年度から無人機を開発しており、今回の機体も含め4機を製造し、昨年12月から試験飛行をしていた。今年度までの開発総経費は約103億円で、機体は1機約8億円に上る。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/10
    他の報道では「8億落下」といった即物的扇情的見出しはなかった。
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