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mohicanとthinkingに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 手斧を投げよう - 話しかけないでください。オタクのことが嫌いです

    はてな歴の短い僕にとって「手斧」という単語ははっきり言って謎でした。 しかし元ネタのよく分からないタームなんてネットでは掃いて捨てるほどあります。特に気にもせず、なんとなくそういうものがあるんだなぁと元ネタを調べもせず放っておいていたのですが、最近ひょんなことからその起源を知りました。こういうことのようです。 で、驚きました。 素晴らしいじゃないですか、これ。 「手斧」を武器とするモヒカン族(一部のはてな民などを指す)による「モヒカン宣言」をここに書き出させて貰います。 モヒカン宣言 掟 どんな努力をしても絶対に覆せない事柄を根拠にするな。「差別」という外道に堕ちる。 宣言 発言者の社会的地位を気にせず、言説だけに注目する 事実のやりとりに、余計な装飾語はいらない 間違いは、きちんと認めて修正すればいい モヒカン族5つの価値 校正 間違いを訂正してくれる人を我々は尊敬して評価します。よけい

    手斧を投げよう - 話しかけないでください。オタクのことが嫌いです
  • 人を裁き、裁かれるということ - ICHIROYAのブログ

    人はいつも誰かを裁きながら生きている。 僕らが誰かを裁いているから、僕らが誰かに裁かれることは避けられない。 ネットがなかった時代。 著名人でない僕らは、僕らの知らないところで裁かれていた。 飲み会の席で裁かれ、人事部に裁かれ、親に裁かれ、友人に裁かれていた。 いまもそうして裁かれている。 だが、それをいつも聞く必要はなかった。 たまに苦言を呈してくれる部下がいたり、人事考課で厳しい結果を突きつけられたり、友人が去っていったりして、自分が裁かれていることに気づく。 そして、心の準備ができたら、それを真摯に聞こうと努力する。受け入れることもあれば、受け入れがたいこともあり、反省することもあれば、反発したい時もあった。 なんの準備もなく不意にそんな状況に出くわしたら、たいてい、僕らは耳を塞いだ。 便所の個室にいて、同僚が自分のうわさ話を始めたら、さっさと出ていくか、咳払いをして自分がそこにいる

    人を裁き、裁かれるということ - ICHIROYAのブログ
  • GetSetさんの日記がネットでブレイク - ymitsu の日記

    GetSetさんの日記がネットでブレイク スラドのGetSetさんが、2009年10月12日の日記にて、 「善意の結果が変な方向に転んで激怒した」みたいな記事を書いていた。 僕はこれを読んで、むしろ、激怒された方に感情移入してしまったので、 その日記に「誰でもミスはあるもので、対応の不手際はある意味仕方ないのだから、 相手方をあまり責めないで頂きたい」とコメントした。 そしたら返信として、「相手方が行うべきであった適切な対応の例」を列挙 されたので、「嗚呼」と思い、それきりになった。 とにかく「激怒」だけですんで、「自宅にケーキを持っていって土下座」とか、 「警察沙汰」とか、そういうことがなかっただけでもよかったのだ。 (僕はそういう経験があるのだ。しかもヤクザ\(^o^)/)その話は、僕はそれきり忘れていたのだが、11月2日、その日記が 「はてなダイアリー」の有名ブロガーであるotsun

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/04
    コメントで実質的(いや、いやらしくかつ婉曲的と言った方がいいか?)に訂正を求める大常氏のコメント。モヒカン族ではなくネットやくみつるだったのかも。
  • 某日記(前期)

    .地下鉄の永田町駅のホームを歩いてたら、 前を歩いていた女二人組の片っ方が、後ろを歩いている私のすぐ目の前で、 手に提げていた傘を不用意にも縦にくるっと振り回したので肝を冷やした。 .わたくし傘というものに常々興味を持っていまして、 しかしながらこれは別に傘の種類やデザインに興味があるわけではなく、 傘の持ち方に興味がある。差し方ではなく持ち方なのであって、 つまり、差さずに持ち歩いているときの人々の持ち方に関心があるわけです。 まあそんなわけで、 傘を振り回しそうな危ない人間の気配というのはなんとなく分かる。 .永田町というところは昼間でも人が多いので、 普通に歩いていてもそれなりに前の人間との距離が縮まるのだけれども、 前のそのバカ女どもはそんなところで横に並んでちんたら歩いている。 追い抜く機会をうかがっていたところ右にスペースが空いたので、 スッとそっちから追い抜きにかかったところ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/07/13
    嫌いならスルーするというのも見識だけど、あえて反発したあたりよほど腹に据えかねてる、あるいは深いところで痛いところを突かれたのかと邪推する。
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