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moneyとpovertyに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • お金の話について | ヨツピー | note

    なにやらヨッピーとかいう人が「たくさん稼いでるひとのマネーリテラシー」について記事を書いていたんだけど、じゃあ僕らのようにそもそもキャッシュフローの少ない「底辺労働者層」「貧困労働者層」「不安定労働者層」はいったいどうしらいいのかね? この記事を有料にしたいけど、それすらも出来ない僕らは! だいたい「もってるひと」は「これは努力して手に入れたものだから非難されるいわれはない!お前らの境遇は自己責任」って言うんだけど、わかったよ、じゃあお前らが汗水垂らして支払ってる税金を俺たち貧困層がらい尽くしても、それも「自己責任」な!文句言うんじゃねーぞ。 同じ貧困層同士のひとと話しててそういう話になったのだけど、「お金に対する執着がみんな強すぎるし、インターネットでそういう話をすると『乞!』とか逆ギレする人が多くて話しづらい」との事ですが、ちょっと今日は頭を柔らかくして聞いて欲しいところ。 こうい

    お金の話について | ヨツピー | note
  • 非正規の友達「私は雑誌一冊買うのにも躊躇してるってことを知っておいて」

    西森路代 @mijiyooon これ書いたことあるかもだけど、会社員で実家でお金の心配しなかったときに、何の気なしに待ち合わせでコーヒー高めのところ設定したら、非正規の友達に「誰かにとってはなんでもないかもだけど、私は雑誌一冊買うのにも躊躇してるってことを知っておいて」と言われて、それからは意識するようにしてる 2019-05-01 14:12:34 西森路代 @mijiyooon そしたらさ、そのあと実家を出て月給も少なくなって、その言葉が身に染みたよね…。でも、それ言ってくれて当によかったと思う。自分と人のお金の使い方というか、使える範囲がここまで違うとかぜんぜん考えたことなかった。 2019-05-01 14:13:37 塚屋 @tukayakenn @mijiyooon 初めまして お金の重さは人によって違いますね これ、時間とかに置き換えてもおこる事ですよね 一日、一時間 会社

    非正規の友達「私は雑誌一冊買うのにも躊躇してるってことを知っておいて」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/05/03
    これなー。これのおかげで趣味系の雑誌を買う頻度が減っちゃったのよねー。
  • キャッシュレス化、良いことばかりでない 格差も拡大?:朝日新聞デジタル

    電子マネーやクレジットカードなど、現金なしで買い物をする「キャッシュレス化」が急速に進んでいる。国は普及を推進する立場だが、課題は。 「最近、急にキャッシュレスが進んでいる。事務所近くでは、電子マネーが使える喫茶店が全然なかったのに急速に増えた」。各種のカードに詳しく、キャッシュレス派という評論家の岩田昭男さんは、驚きを隠せない。 岩田さんは、2千円以下の場合は決済が即時に済む電子マネー、それ以上は後で明細が把握しやすいクレジットカードと使い分けている。例えば、通勤時や外はJR東日の電子マネー「Suica(スイカ)」。タクシーは、カードの利用額として請求される電子マネー「iD(アイディ)」。公共料金はカード引き落とし、という具合だ。 さすがに冠婚葬祭では現金を出すというが、それも将来どうなるかはわからない。 愛宕神社(東京都港区)は2014年から、1月の「仕事始め」の日に、電子マネー「

    キャッシュレス化、良いことばかりでない 格差も拡大?:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/17
    英国で消えゆく小銭、危機感を抱くホームレスの人々 id:entry:370724979 という話もある。実際俺もクレジットカードを持てない懐具合なので、ポイントバックサービスの恩恵に預かれないという現状もある。
  • 【読書感想】援デリの少女たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    援デリの少女たち 作者: 鈴木大介出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/11/21メディア: 単行購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る 内容紹介 いま大手出会い系サイトで「女性からの援助交際のカキコミ」の9割は、『援デリ』と呼ばれる「素人を装った業者」だと言われている。「打ち子」と呼ばれる統括者の男が出会い系サイトのメールのやり取りで客を取り、実働部隊である女に客を振り分けて売春させるというもので、数年前から都市部を中心に全国区で激増している売春組織である。 著者は6年半にわたり、複数の援デリ業者の内部に密着し丹念に取材してきた。その内情は凄まじく、18歳に満たないホームレスの少女や、施設を脱走した障害者の女の子、組み抜けしたヤクザ、雇い止めをされた元派遣労働者の男らによる経営……。それは少女たちにとって決して「高額バイト」などというものではな

    【読書感想】援デリの少女たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 多重債務12年の軌跡:ハムスター速報

    多重債務12年の軌跡 カテゴリ☆☆☆☆ 1 :駄目男:2010/04/28(水) 00:53:01.26 ID:XJXX69nA0 借金地獄の俺が淡々を書いていくから暇な奴は読んでくれ とりあえずスペックな 30歳 男 フツメン 職はIT系 それではハジマリハジマリー 2 :駄目男:2010/04/28(水) 00:54:11.17 ID:XJXX69nA0 多重債務からの脱出12年間の軌跡 中学校を卒業した俺は勉強がしたくなくてすぐ就職した 初任給は20万 生活費を引いても14万は手元に残った 貯金?おいしいの?って感覚で遊びまくる 仕事は休まず出勤で順調 仕事が終われば遊びまくる 3 :駄目男:2010/04/28(水) 00:56:41.89 ID:XJXX69nA0 すぐに金がなくなる 最初の頃は金が無くなれば給料日までは我慢する生活を続けていた

  • 借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 - 情報考学 Passion For The Future

    ・借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 25歳年収240万円のフリーターが、欲に目がくらんであっという間に1億2千万円、利息24%の借金を背負う。過酷な取り立てに追い込まれるが、自己破産することも許されない無間地獄の日々。生々しい。すべて著者の体験した実話だそうだ。借金体験記は世の中にいくらでもあるのだろうが、人気メールマガジンの作者なだけあって、リードから読ませるのがうまい。 この人の借金は完全に自業自得だし、債権者との訴訟における著者の言い分もいまひとつ同情できる内容ではない。だがどん底に陥ってもあきらめず、意識的な勉強によって復活のためのファイナンスインテリジェンスを身につけていく。したたかな生き方には学べる内容も多い。 著者は借金を完済しただけでなく、現在は行政書士事務所、不動産会社とホテルチェーンの経営者として成功しているらし

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