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movieとKansaiに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 映画「阪急電車」で女子アナ薩長連合! - 芸能 - SANSPO.COM

    オール関西ロケの映画「阪急電車」(三宅喜重監督、来年初夏公開)の製作で、関西テレビと読売テレビの在阪民放局が越境タッグを組むことが13日、分かった。 片道15分の阪急今津線で起きる小さな出会いの奇跡を描く「関西風味のおしゃれなラブロマンスを全国に届けるには情報発信力が必要」と関テレの福井澄郎社長。 そこで「薩長連合ならぬ大きな視野でタッグを組み全国に良質のコンテンツを提供したい」(読テレ・越智常雄社長)と「放送業界の常識を破る史上初の試み」(福井社長)が実現した。 12月の撮影では、両局を代表して関テレの村西利恵アナウンサー(30)とYTV森若佐紀子アナウンサー(30)が、失恋したヒロイン(中谷美紀)が乗り込む結婚披露宴で同席する新婦の友人役でエキストラ出演する。 「阪急のあずき色の車両は甘酸っぱい思い出が詰まった、開けたいような開けたくない宝石箱」と同沿線の関学大OGの村西アナ。「会社を

  • 大阪ニュース | 大阪日日新聞

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    大阪ニュース | 大阪日日新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):「ザ・コーヴ」上映 東京断念、大阪「映画館の役割」 - 関西文化・エンタメニュース

    和歌山県太地(たいじ)町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」の一般公開をめぐって、各方面に波紋が広がっている。保守系団体の抗議予告を受けた映画館の対応は分かれ、配給会社側は地元の反発に配慮。日映画監督らは作品評価としては賛否両論あるものの、「公開すべきだ」との意見でほぼ一致する。映画出演者も来日して上映の必要性を訴えるなど、「攻防」はしばらく続きそうだ。(長谷川千尋、石川智也)     ◇  保守系団体の抗議やトラブルを警戒して、大阪や東京で上映中止が相次ぐ中で、大阪市淀川区の映画館「第七芸術劇場」は、7月3日から上映を予定している。6月26日に公開するはずだった東京の2館が中止したため、一般向けの上映は同館が日で最初になる。  同館の松村厚支配人は「内容が正しいのか間違っているのか、まず見なければ判断できない。『表現の自由』を守るといった大げさなことではなく、様々な映画を分け隔て

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