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movieとentertainmentに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 友達がいないから映画を見る必要がない

    シンゴジラも君の名も見ていない。 両作品に限らず話題になる作品を見る必要がない。 なぜなら友達がいないから。 そもそもなんでみんなあんなにお金を払うの?今の時代、面白い映画やアニメは少しお金を払えばたくさん楽しむことができる。それに映画館で1800円も払って見れる映画も1年もすればiTMSでダウンロードできるコンテンツに成り下がる。もっと時間が経てばnetflixなどの見放題コンテンツの仲間入りになっているかもしれない。 俺がわざわざ映画館に行って見る必要がないのは友達がいないからだ。Twitterにつぶやいたり、ブログを書いたりする必要なんてない。何かに囚われる必要なんてない。 でも、みんな孤独だから話題作は見に行ってしまう。俺もそういう時期はあった。ただ、大学を卒業して、友人結婚や転勤で散り散りになり、 学生時代から数年間続いていたTwitterの更新を止めた。Facebookは全て

    友達がいないから映画を見る必要がない
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/10/04
    そういうことをアノニマスダイアリーで逐一報告するあたりお察し。
  • 映画「君の名は。」、興行収入100億円超える:朝日新聞デジタル

    新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が22日までに774万人を集め、公開28日間で興行収入が100億円を超えた。東宝が23日、発表した。興行通信社によると、日のアニメで100億円を超えたのは、宮崎駿監督の作品以外では初めて。邦画全体でも現在歴代9位となり、今年に入って公開された映画ではトップとなった。 映画は、山深い田舎町に住む女子高生・三葉と東京都心で暮らす男子高生・瀧の心が入れ替わる物語で、すれ違う恋の切なさや彗星(すいせい)接近によって動かされる運命を描く。 音楽を担当したロックバンドRADWIMPSのアルバムや、新海監督による原作など関連書籍の売れ行きも好調。「聖地巡礼」としてファンが関連場所を訪問する動きも過熱し、製作委員会がホームページを通じて行動やマナーに注意を呼びかけている。(佐藤美鈴)

    映画「君の名は。」、興行収入100億円超える:朝日新聞デジタル
  • 脱却できない「宮崎駿=スタジオジブリ」イメージ──スタジオジブリの未来【前編】(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月に入ってから、スタジオジブリの今後をめぐる報道が相次いでいる。ほぼ確定的な情報は、制作部門をいったん解体することだ。ジブリは、アニメーターなどを正社員として雇っていたが、今後はそれらを外注する体制になるのだろう。 ジブリが厳しい状況に陥っているという話は、実は数年前から複数の信頼できる情報筋から耳にしていた。それは「多くの正社員を維持するためには、一あたり100億円以上の興行収入を上げ、さらに毎年映画を公開しなければならない」という内容だった。 事実、2000年代は2年に一のペースだった作品もこの5年ほどはほぼ毎年公開されるようになっていた。今回の制作部門一時解体は、こうした情報をある程度は裏付ける結論だと考えられる。 「宮崎駿=スタジオジブリ」 スタジオジブリは、単なるアニメスタジオではない。子どもから大人まで、アニメや映画ファンではなくとも、「ジブリ」という名前を知っている。そ

    脱却できない「宮崎駿=スタジオジブリ」イメージ──スタジオジブリの未来【前編】(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/08/08
    「カイゼン」精神で云々、とあるがそれは今ある有象無象の深夜アニメやおもちゃメーカー主導の子供向けアニメ特撮の現状のようであまり賛成できない。
  • 『告白』『悪人』のプロデューサーが『モテキ』映画化に着目した理由 - 日経トレンディネット

    モテない草系男子が急にモテ始めるマンガ『モテキ』。昨年7月にテレビ東京の深夜枠でドラマ化されたのに続き、映画化される。企画・プロデュースは、『告白』『悪人』をヒットさせた東宝の川村元気氏。ドラマ制作とは無縁の同氏が手がける珍しいケースだ。 川村氏が『モテキ』で着目したのは楽曲の使い方。主人公の気持ちに合った多彩なJ-POPが流れる演出に引かれた。「以前からJ-POPミュージカル映画をやりたかったんです。恋愛や友情などを歌い上げるJ-POPはミュージカル向きだなあと。でも『モテキ』で自分がやりたかったことをほぼすべてやられていて、『だったら、これを映画化すれば面白い』と」。演出の大根仁監督とはいつか仕事をしたかったこともあり、早い段階で映画化を提案した。その後、テレ東側で映画化の企画が浮上。監督から「一緒にやりましょう」と声がかかり、プロデュースに参加することになる。 川村氏の役割は、上映

    『告白』『悪人』のプロデューサーが『モテキ』映画化に着目した理由 - 日経トレンディネット
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/28
    見てみたいが。
  • インクリメントP、『半分の月がのぼる空』とタイアップ | レスポンス(Response.jp)

    インクリメントPは22日、NTTドコモ向け地図情報サイト「iMapFan地図ナビ交通」、Yahoo!ケータイ、EZweb向け「ケータイ地図MapFan」で4月3日に全国ロードショーの映画『半分の月がのぼる空』とのタイアップとして、MapFanの便利な位置情報も含めた公式モバイルサイトを公開した。参加費は無料。 映画「半分の月がのぼる空」は、累計140万部を突破した橋紡氏の同名小説の実写版。今回の撮影の舞台で、スタンプラリーの開催地でもある伊勢は“聖地”として巡礼するファンが今でも後を絶たない。 公式モバイルサイトでは、原作者のメッセージや劇場情報、アニメの待ち受け画像のほか、メインコンテンツとして2月22日から6月30日まで、映画のロケ地を巡るスタンプラリーキャンペーンを実施。現地でスタンプを全て取得した人に抽選でメインキャスト(池松壮亮・忽那汐里)それぞれのサイン入りプレスシートを10

    インクリメントP、『半分の月がのぼる空』とタイアップ | レスポンス(Response.jp)
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