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movieとpoliticsに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 【Netflix】『ブラジル-消えゆく民主主義-』他人事じゃない!これは未来の日本だ!いや今の日本だ!チェ・ブンブンのティーマ

    おはようございます、チェ・ブンブンです。 Netflixオリジナル映画は、劇映画こそなかなか自分に合うものが見つからないのですが、ドキュメンタリーは何を観ても面白い。先日、新鋭のドキュメンタリー作家ペトラ・コスタがNetflixと組みブラジルの腐敗した政治の変遷を描いた『ブラジル-消えゆく民主主義-』が公開されました。ペトラ・コスタは自殺した姉の痛みを乗り越えようとする『Elena』で注目された監督。女優の出産に迫った『Olmo & the Seagull』や老夫婦の人生に迫った『Olhos de Ressaca』でも力強くミニマムな世界を捉える作風でブラジルの映画賞を席巻しており、今ブラジル最重要なドキュメンタリー作家となっています。そんな彼女の新作『ブラジル-消えゆく民主主義-』はまさしく未来の、いや今の日を投影しているような作品でした。 『ブラジル-消えゆく民主主義-』概要 政治

    【Netflix】『ブラジル-消えゆく民主主義-』他人事じゃない!これは未来の日本だ!いや今の日本だ!チェ・ブンブンのティーマ
  • カンボジア、野党取材の豪映画監督にスパイ罪で禁錮6年

    カンボジアの首都プノンペンの裁判所で有罪判決を受けた後、護送車の中から記者たちに話そうと試みるオーストラリア人映画監督のジェームズ・リケットソン氏(2018年8月31日撮影)。(c)TANG CHHIN Sothy / AFP 【8月31日 AFP】カンボジアの裁判所は31日、昨年解党させられた野党の集会を取材中に逮捕されたオーストラリア人映画監督ジェームズ・リケットソン(James Ricketson)被告(69)に、スパイ行為などの罪で禁錮6年の有罪判決を言い渡した。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)は、「ばかげた茶番劇」だと裁判を非難している。 リケットソン監督は昨年6月、当時の最大野党「カンボジア救国党(CNRP)」の集会で上空にドローンを飛ばした後、逮捕・勾留されていた。CNRPは昨年11月、カンボジア最高裁によって解党させられた。

    カンボジア、野党取材の豪映画監督にスパイ罪で禁錮6年
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/01
    カンボジアの司法行政の後進性があからさまになったという話として読んだ。文中には中国がどうこうと書いていないのにタグ付けなどで決めつける人がいるのがつらい。
  • 明治維新の映画支援検討、政府 | ロイター

    政府は、1868年の明治維新から150年の節目となる2018年に実施する記念事業として、明治期の国造りなどを題材とした映画テレビ番組の制作を支援する検討に入った。柔道や相撲の大会を開催する案もある。政府関係者が7日、明らかにした。各府省庁が事業の具体化を格化させ、夏までに大枠をまとめる。 明治維新150年について政府は「大きな節目で、明治の精神に学び、日の強みを再認識することは重要だ」(菅義偉官房長官)として内閣官房に準備室を設置した。 【共同通信

    明治維新の映画支援検討、政府 | ロイター
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