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musicとinternationalに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

    動画共有サービス「YouTube」で日の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。

    YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
  • ナチ制服姿でTV出演の「氣志團」に謝罪要求 ユダヤ人団体「文明国で許されない」 - MSN産経ニュース

    ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・米ロサンゼルス)は2月28日、日の人気バンド「氣志團」がテレビ番組でナチス親衛隊(SS)の制服のような衣装を着ていたのは、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の被害者らユダヤ人の感情を踏みにじるものだとして謝罪するよう求めた。 抗議声明によると、氣志團が出演したのは2月23日放送のMTVジャパンの番組で、今後はナチスを想起させるような衣装を着ることをやめるよう求めた。「日以外の文明国家では許容されないことだ」として、放送したMTVジャパンなどに対しても分別を持つべきだと指摘した。 同センターは、反ユダヤや人種差別的な活動を監視している。1995年には日の大手出版社の月刊誌が掲載した「ナチ『ガス室』は捏造だった」とする記事に抗議、同誌は廃刊となった。(共同)

  • ナチ制服姿で批判の「氣志團」 事務所が全面謝罪「衣装は直ちに破棄」 - MSN産経ニュース

    人気バンド「氣志團」がナチス親衛隊(SS)の制服のような衣装を着てテレビ番組に出演し、ユダヤ人人権団体が抗議していた問題で、氣志團が所属するソニー・ミュージックアーティスツは1日深夜、同社のウェブサイトに「決して思想的な背景を有するものではありません」「深く謝罪するとともに、深く反省いたします」などとしたお詫びの文章を掲載した。問題の衣装については「一切使用せず、直ちに破棄」するとしている。 お詫びは同社の原田公一、高橋章の両代表取締役の連名で、日語と英語を併記した。この問題では、ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・米ロサンゼルス)が2月28日、同月23日放送のMTVジャパンの番組での氣志團の衣装は、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の被害者らユダヤ人の感情を踏みにじるものだとして謝罪するよう求めていた。◇ ソニー・ミュージックアーティスツが発表した謝罪文は以下

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/03/02
    諸外国ではこの辺の表現の自由は「ない」というのを知らないのは幸せなことなんだろうか?
  • 国歌で揺れるのは日本だけじゃない? 世界の国歌事情が見える『国歌斉唱』

    来たる2010年6月11日。世界中が一丸となって盛り上がる、4年に1度のビックイベント『第19回FIFAワールドカップ』がいよいよ開催される。サッカーファンならずとも、テレビに釘付けになる人は多いだろう。注目はもちろん、国をかけて戦う選手の華麗なプレーだが、試合前の各国”国歌斉唱”シーンにも注目して観てもらいたい。 『国歌斉唱』(河出書房新社)の著者・新保信長氏は、06年にドイツで行われたワールドカップテレビ中継を観ながら、あることに気付く。フランス代表選手たちがあまり口を動かしていない。そして、その顔ぶれを見て納得する。メンバーの多くは黒人、すなわち移民(もしくはその子孫)であったのだ。ほかの国も気になり、よく見てみると、意気揚々と歌う国の選手も存在すれば、一切歌おうとしない国の選手も存在する。そのことが、このを書くきっかけになっている。 例えば、歌う選手が少なかったフランス国歌の内

    国歌で揺れるのは日本だけじゃない? 世界の国歌事情が見える『国歌斉唱』
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