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musicとmarketingに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • ヒットチャートの「正解」はあるか――多様化する音楽の消費 - Yahoo!ニュース

    この時代に、誰もが納得するヒットチャートはあるのだろうか。音楽消費のありようは多様化している。CDを買って聴くこともできれば、月額制ストリーミングサービスで聴き放題を選ぶこともできる。YouTubeで聴くことだってできる。ラジオやライブで選ばれる音楽もある。そんな「いま」をもっとも正確に映し出したヒットチャートとはどんなものなのか。それぞれの「正解」を模索する現場を追った。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 音楽業界に辞めてもらいたい、いくつかの売り方[絵文録ことのは]2012/06/27

    ダウンロード違法化などの問題で音楽産業・音楽業界のあり方が逆に問われる状況になっているが、今回は個人的に「こういう売り方はやめてほしい」と常々思っていることをいくつか挙げてみたい。これは、周辺的にではあるがアーティストの公式ファンクラブに関わった経験とそのとき観察したことに基づいての思いである。特にここ10年足らずの「CDが売れなくなってきた」時代においてレコード会社としてはやむなく選んだ戦略について、それがまたファンを離れさせる原因にもなっていると感じている。 以下、特に大手レコード会社の方向性としてよく見られるものである。もちろん、「いい音楽をリスナーに届けたい」という思いはすべての業界人に共通しているだろう。ただ、マネタイズの方法に難があるということは伝えたい。 ベスト盤を頻発しすぎ シングル盤とLPアルバムが完全に別のものだったアナログレコードの時代には、アルバムはコンセプトを持っ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/06/28
    音楽をパッケージで手に入れて聞くというのが時代遅れになりつつあるという転換点に立っている見方からすると同意はできても(ノスタルジーにまみれているので)共感できないエントリ。
  • AKB48総論 - キャズムを越えたアイドルたち

    広告のプロが手の内をすべて明かすブログ。便利な0円のマーケティングツールを使いこなせば、あなたも超一流のマーケッターに変身!! このサイトに「AKB48+マーケティング」検索で訪れる方が多くなったので、ちゃんとまとめたものを書いておきたいと思います。 始めから核心にふれますが、AKB48の歌の中にマーケティングに関わる人が聴いたら、震撼するくらいしびれる素晴らしい曲があります。 その曲はAKB48が初めてオリコン1位(週間)をとった「RIVER」 2009年の11月のこと。 行く手 阻(はば)む River! River! River! 横たわる River! 運命の River! River! River! 試される River! 君の目の前に 川が流れる 広く 大きな川だ 暗く深くても 流れ速くても 怯えなくていい離れていても そうだ 向こう岸はある もっと 自分を信じろよ この歌詞の

  • 「ポニョ好き女子はカジュアルゲーマー」が1万円のiPadアプリで分かる理由

    「ポニョ好き女子はカジュアルゲーマー」が1万円のiPadアプリで分かる理由:『月アス』元編集長が語る(1/2 ページ) 「Twitterユーザーの特徴は?」「iPhoneユーザーにリーチできるメディアは?」今後のマーケティングには、こうした問いの答えが必須になると話すのはアスキー総研 所長の遠藤諭氏。なぜ今“メディア&コンテンツ”という切り口が重要なのだろうか? モノが売れなくなったと言われて久しい。なぜ売れなくなったのか、理由は幾つかあるだろう。みんなが豊かになり、モノが行き渡って欠乏感がなくなったから、収入が減っていて購買力が低下しているから、などなど……。 しかし今でも、売れる商品は売れる。むしろ、大ヒット商品とそれ以外の差が開いていることが多いようにも見える。一握りの「ものすごく売れているモノ」と、その他の「売れていないモノ」に二極化しているともいえるのだ。 従来のマーケティングデ

    「ポニョ好き女子はカジュアルゲーマー」が1万円のiPadアプリで分かる理由
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

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