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musicとmp3に関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • SONY NW-A608 修理記録 - BLUESS Laboratory

  • SonyのNETWALKMAN NW-E107購入 | 日々の覚書

    3月21日にSonyからこれまでより小さくて軽めのネットウォークマンが発売されたので、通勤の際、電車内でNHKのラジオ講座を聞こうと思い立ち購入した。Sonic Stageのヴァージョン3ではMP3が使えると聞いたこともあって、ボスマスターで録音したラジオ講座とCDからSonic Stageに落としたものを両方聞こうと思っていた。 しかし、先ほど試したところ、NHKラジオ講座はNW-Eでは聞けないことが判明。というのも、これで聞く事が出来るMP3は、MPEG-1 Audio Layer3で、サンプリング周波数:44.1kHz、・ ビットレート:32~320kbps、可変ビットレート(VBR)対応というもの。ボスマスターでは、AMラジオはビットレート変更をしても、周波数は16kb/11KHZ、32kb/16khz、64kb/22.05khzにしかならない。WAVファイルだと周波数をWindo

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  • 検証:WAVと320kbps mp3はクラブで聴き分けられるのか!?: FLYING COW - DJ Q'HEY blog

    これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー

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  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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