衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日本版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。
衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日本版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。
今インターネット上で、「エビオス嬢」なる人物によって書かれた恋愛コラムが「衝撃的すぎる」と話題になっている。 発端は2011年4月26日、仕事もプライベートも全力でがんばる女性におくる脱力ライフ提案サイト「Pouch(ポーチ)」で公開された「オムライスを食べられない女をアピールせよ」(http://youpouch.com/2011/04/26/162331/)というコラム。 この記事は、好みの男性に対し、かわいい女の子を演じてアピールするという内容のもの。 例えば、あえて2~3世代前の携帯を使い「ケータイとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と怒ってみたり、レストランでオムライスなどの卵を使った料理を見つけて「卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」と身を震わせてオムライスを食べられ
元ライブドア社長の平松庚三氏が、12月末より警備員に転職することが判明した。平松氏はソニーやアメリカン・エキスプレス、IDGジャパン、 AOL社を経て、ホリエモン騒動ののちライブドア代表取締役社長に就任。その後、ライブドアホールディングスの社長に就任し、2007年12月末、株主総会の日に同社を退社。そしてその翌日より、警備員職に内定したのだ。 平松氏はみずからを“自宅警備員”と呼び、今後は平松氏本人の自宅を警備するという。まてよ!? 警備員というより、自宅で何もしないだけなのではないか!? それに対し平松氏は「自宅警備も楽ではない。愛犬も散歩させなくてはならないし、『マリオカート』のタイムアタックも新記録を出さなくてはならない。でっていう!」とコメント。アッー! これではニートではないか! しかし平松氏はこうも語ってくれた。「これからは自分が作った会社の社長業もやっていく。30才や40
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