[能登半島地震]新潟県内の住宅被害、100棟超増え524棟に 上越市と見附市で新たに重傷者を確認、けが人は34人に(1月4日)
[能登半島地震]新潟県内の住宅被害、100棟超増え524棟に 上越市と見附市で新たに重傷者を確認、けが人は34人に(1月4日)
男児の自転車を避けようと転んだ際にゲームソフトのディスクが割れたと言って弁償金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた新潟市北区川西、無職青柳巧被告(38)の公判で、新潟地裁(神原浩裁判官)は17日、ディスクの割れやすさを検証する実験を行った。 DVDを法廷に持ち込み、弁護人や検察官らが様々な方法で気合を込めて次々と割っていった。 起訴状によると、青柳容疑者は4月2日、同区の公園で孫を自転車に乗せて遊ばせていた60歳代女性に対し、「自転車を避けて倒れ、ゲームソフトが壊れた」とうそをつき、5000円をだまし取ったとされる。 公判で青柳被告や弁護側は「転んでディスクが割れたのは本当だ」と主張。一方、検察側は、ケースが壊れていないのは不自然で、青柳被告があらかじめディスクを割っていたと指摘していた。 この日は、裁判所職員や検察官、弁護人がDVDを「どうだー」「チクショー」などと叫びながら顔を真っ赤に
1月末に週刊文春・新潮両誌で幸福の科学・大川隆法総裁の私生活を暴露した妻・きょう子氏(実物)が、本日発売の両誌にまたまた登場。週刊新潮で大川隆法氏との結婚の経緯やフライデー事件時の教団の内情を語り、週刊文春では「夫と幸福の科学を来週訴えます」と、再び訴訟宣言を行っています。 本紙<大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!>で紹介したとおり、大川きょう子氏は1月27日発売の『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに2月3日号)で、夫である隆法氏の私生活を暴露しました。これに対して幸福の科学は、新たな霊言を開示。両誌に記事が掲載された背景に悪魔が関わっており、きょう子氏の主張は捏造であるとする内容の研修ビデオを全国の教団施設で上映していました(本紙<幸福の科学「文春・新潮の記事は悪魔の仕業」と認定>参照)。 ■結婚を迫ったのはどっち? そして今日2月17日発売の週刊新潮(2月24日号)
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