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netscrumとsocietyに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 貧しいものに許された娯楽は怒りだけとかいう話

    タイトルのようなツイートがバズっていた。 その少し前に「道徳警察をすると快楽物質がでる」みたいな話もバズっていた。 他人を叩いてストレス発散するのがコスパのいい娯楽なのは分かるし、それのせいで他者に不寛容な社会になっているのも分かる。 ポリコレ棒と言われるような揚げ足取りみたいな炎上とか、善悪よりだれかを批判したいというのが先にきているのだと感じる。 でも炎上させるのがすべて悪いかといえばそうでもないはず。 たとえば今年の夏ごろに2度目のブームがきたバイトテロ。 炎上していろんなところで批判されたことで、今後バイトテロをしようとする人達への牽制になればいい。 正義は社会の自浄作用に必要不可欠なものなのに、自分の思う正義を訴えると「正義を振りかざして気持ちよくなってる」と嘲笑されるなんて不誠実。 それに、そもそもワイドショーやネットの炎上なんて一過性のもの。 怒りの娯楽に危機感を感じてるひと

    貧しいものに許された娯楽は怒りだけとかいう話
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/15
    でもマナー講師叩きはみんな嬉々としてやるでしょ? 以前先導してた俺が言うのもなんだけど。
  • ネットは社会を息苦しくしているのか ──「分断と炎上」をめぐって | Biz/Zine

    SNSやブログでの炎上、誹謗中傷、フェイクニュースが横行し、「ネットが社会を分断している」という意見が聞かれるようになった。その真偽をめぐって、慶應大の田中辰雄教授、佐々木俊尚氏、徳力基彦氏、山口真一氏が語った。2018年10月6日の国際大学GLOCOMのシンポジウム「インターネットは社会を分断するのか」の内容を紹介する。 インターネットは社会を分断しているのか インターネットが社会を良くするという草創期の夢は、今やすっかり消えました そう語るのは、慶應義塾大学の田中辰雄教授。グローコムの主幹研究員である。 田中 辰雄(慶應義塾大学経済学部教授/GLOCOM主幹研究員) SNS、ブログの世界ではつねに炎上や、誹謗中傷、対立が生じている。そして、フェイクニュースがはびこることでネットの信頼性が低下している。「インターネットは、社会を良くするものにはならなかった」という意見が出てきた。このこと

    ネットは社会を息苦しくしているのか ──「分断と炎上」をめぐって | Biz/Zine
  • 松本人志の「死んだら負け」論がツイッターで賛否 不登校新聞編集長が抱く違和感 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    ダウンタウンの松人志さんが自殺に対する持論をツイートし、話題になっている。自身も不登校経験者で、いじめ裁判や当事者の取材を重ねてきた全国不登校新聞の編集長、石井志昂さんは違和感… 続きを読む

    松本人志の「死んだら負け」論がツイッターで賛否 不登校新聞編集長が抱く違和感 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
  • 「日本死ね」の人の年収と「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー」の憂鬱 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com この人の年収云々より、働きたいのに、子どもを預けられなくて働けないという状況が存在するほうが問題だと思うのだけど、結局「見えやすいものを叩く」ほうに行ってしまうのだな、と思いながら、これを読んでいたのです。 そもそも、あの書き込みをした人が誰かを確実に裏づける証拠も現時点ではないわけだし、「日」が「殺害予告された!」と警察に訴えるということもありますまい。 年収がいくらだろうが、子どもは泣くときは泣くし、高収入だから放置しておいても大丈夫、なんて訳が無い。 中世の王侯貴族や現代の大富豪のように「乳母」とか「専用ベビーシッター」みたいな人がいるような大金持ちならともかく、世帯年収1000万円でも、どちらかが病気になったり、親の介護が必要になったら、一発レッドカードであることには変わりないはずなのに。 fujipon.hatenablog.com 人が働く理由のいち

    「日本死ね」の人の年収と「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー」の憂鬱 - いつか電池がきれるまで
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/05
    政治が機能不全を起こしているからこその「日本死ね」だったと理解している、と一旦コメントを残しておく。この後何と書くべきだったかの考えが霧散してしまった。
  • 「炎上政治」と“脊髄反射” - シロクマの屑籠

    少し前、はてな匿名ダイアリーに書き込まれた「保育園落ちた日死ね」という文章が話題になった。 anond.hatelabo.jp この匿名文章は国会で言及され、一部議員の対応がまずかったことも手伝って政治に影響を与える雰囲気をつくりだしてしまった。もちろん待機児童問題は切実だが、匿名文章を着火点としてネット世論が沸騰し、こうやって国会答弁に拾い上げられて影響力を持ってしまうプロセスはいかがなものなのか。 世論が国政に影響を与えること自体、あっても構わない。しかし、世論と国政とを結びつけるプロセスがショートカット化し、「ネット上の匿名文章をシェアやリツイートで拡散した代物」が世論の面構えをして国政に影響を与えるさまは、熱しやすく冷めやすいネット世論の性質を考慮すると気持ちの良いものではない。 オリンピックのロゴ問題の時にも、私は「インターネットの暗い情念が世論になってしまうのが心配」と書いた

    「炎上政治」と“脊髄反射” - シロクマの屑籠
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/03/23
    「ネット世論は、(中略)何かを持続的に育てるのは苦手である。」と人ごとのように言うのに腹を立ててみる。もう少し異論を見過ごすための心構えや仕組みは構築できないかと考えてはいるのだが。
  • 「炎上」と「クソリプ」のあいだ « SOUL for SALE

    一度火がつくと止まらないケース アパレル業界においては、だんだんと暖かくなってくる今頃は年間でもかなり重要な時期なのだと思う。社会人になれば可処分所得も増え、生活も変わるから、そういう人に「これまでとは違う、ひとつ大人の服」を売り出す絶好のチャンスだからだ。もっといえば、これまで潜在顧客だった層を一気に自ブランドの顧客に変えるために「春」「変化」「開花」といった季節のキーワードと顧客自身の成長や変身を重ねあわせてアピールするようなキャンペーンが、様々に展開される時期であるわけだ。 そんな中、ジェンダーに絡むものとしては珍しくワンサイドで炎上したルミネのPR動画。20日朝からウェブ上で燃え始め、夕方には謝罪の掲載と動画の削除というスピード対応だったので、僕らにとっては収束に向かう案件だけど、おそらく制作担当者にとっては胃に穴のあくようなクライシス対応の日々が続くのだと思う。春先のキャンペーン

    「炎上」と「クソリプ」のあいだ « SOUL for SALE
  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

  • 「マスコミ化し、空気を読むことを強いるネット」 東浩紀氏ら著名人のツイッター苦労話

    「鍵つきアカウントは良いですよ」――2011年7月30日にニコニコ生放送で中継されたBSジャパン『勝間和代#デキビジ』の収録。休憩時間に入ると、作家の東浩紀氏はITジャーナリストの佐々木俊尚氏にこう話しかけた。 東氏は積極的にツイッターを活用している文化人の1人だが、それ故に数多くの批判が寄せられて「炎上」するという悩みもあった。そこで、現在はツイートの公開を一部に限定できる「鍵つき」に設定を変更している。 鍵をかけることのメリットを、東氏は「公式RTができないこと」と説明する。 「基的には公式RTが諸悪の根源だと気がつきました。知らない人がアレだけを単独で見るので、すごく挑発的に見えるんですよ。非公式RTだと、自分の知っている人がRTしているので、そこまで強く言えないわけです」 東氏は大抵、ある事柄を語るのに複数のツイートをしていた。しかし、その内の1つだけを抜き取った公式RTが頻発し

    「マスコミ化し、空気を読むことを強いるネット」 東浩紀氏ら著名人のツイッター苦労話
  • TechCrunch

    Barcelona-based Heura, a disrupter in the plant-based protein space since 2017, has a product hitting shelves shortly in Spain and France that it reckons will have the most committed meat eaters sitti

    TechCrunch
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