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novelとAIに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 読者評をコンピューターが書く時代に - 文芸同志会通信

    文芸同志会(伊藤昭一主宰)★連絡所=部・詩人回廊」北一郎(正会員担当)★ー★今、話題の純文学、ミステリーなどエンターテインメントから、同人誌・単行のマイナー作品まで、現代文芸界の動向がわかるコーナー。 書き手はいるが読者がいない。これがアマチュア作家の現状で、なんとか読者の評がえられないか、あるいは作れないかというのは、現在と将来にわたる課題である。すでにコミックや大衆小説の創作には、骨格をコンピューターがつくるシステムが出来ている。大塚英志「キャラクター小説の作り方」などは、その思想が色濃く反映されている。書き方は違っても作り方は同じということだ。文学フリマでも700超えるグループがあるが、そこの希望は、批評して欲しいというのが一番多いはずだ。 そこで、コンピューターで読者評ができないか、ということになる。 小説ネット公開システムひとつに「インターネット文芸誌『クランチマガジン』」(

    読者評をコンピューターが書く時代に - 文芸同志会通信
  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
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