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novelとmarriageに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 『相談所を舞台にしたラノベの男主人公にイラついた話を聞いてほしい⭐️』

    兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 今日は、結婚相談所が舞台だと聞いて思わず買ってしまったライトノベルについて、熱く語っていきたいと思います。 驚くほど婚活に役立たない記事なので、すごいヒマな人だけ読んでください!多少ネタバレはありますがストーリーにはあまり関係ないので、この記事を読んでから小説を買っても全然楽しめます! さて皆さん。 私はライトノベル業界に全く詳しくない(夫からの布教で、とあるシリーズ&はがないをかじった程度)のですが、 この作品は何巻も続きが出るのではないかと睨んでいます! 理由はこちら!! ①人気の設定をしっかり押さえている いいですか皆さん! 外してはならないラノベの萌え設定、 それが以下になります! 知らんけど! ⚫️若い男(ライバル)がいない状況で、主人公がたくさんの美女や美少女に囲まれている →クリア!! ⚫️主人公に親がいない→クリア!!

    『相談所を舞台にしたラノベの男主人公にイラついた話を聞いてほしい⭐️』
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/06
    「よく考えたら『高望みでスタッフに八つ当たりする会員』とかそういうリアルな人出てきたら普通に読みたくないわ。」ってのに笑ったけどそういうのを読みたいと思うあたり俺も業が深い。
  • 人気作家夫婦が交互連載で離婚を考えたワケ

    読書を通じて、夫婦がお互いを理解し合う――。こんな目的を掲げ、芥川賞作家の夫・円城塔(えんじょう とう)さんと、ホラー作家の・田辺青蛙(たなべ せいあ)さんは、を代わりばんこに勧め合って感想エッセーをしたためるリレー連載を2年間続け、このほど『読書離婚を考えた。』という衝撃のタイトルの書籍として発売した。仲良くなるはずの読書リレーは、うまくいかなかったのだろうか。ふたりがこの連載を通じてわかった夫婦にとって大切なこととは、いったいなんだったのでしょうか。 はじめての夫婦仕事はつらかった ――夫婦の相互理解を目的に始まった連載なのに、夫婦仲が悪くなったというのは当ですか。 円城 塔(以下、円城):はい。僕の回のエッセーが掲載された日は明らかにこの人(田辺 青蛙さん)の機嫌が悪くなっていましたね。つらい連載でした。 田辺 青蛙(以下、田辺):イラッとする局面はいろいろありました。やり取

    人気作家夫婦が交互連載で離婚を考えたワケ
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