タグ

nursingとelectionに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 議場に乳児同伴の緒方夕佳氏、再選 熊本市議選:朝日新聞デジタル

    乳児同伴で会議場に入ったり、質疑中にのどあめを口にして懲罰を受けたりして議論を呼んだ緒方夕佳氏(43)が、熊市議選東区選挙区(定数13)で再選を果たした。 「子育てと仕事を両立しようとしている女性たちが直面している問題を体現したかった」などと語り、1期目から議会の慣例に問題提起。メディアでも取り上げられ、一定の知名度はあった。大きな組織は持たず、団地や子育て世帯が多くいる公園での遊説が中心。街頭では「子育ての当事者である私だから届けられる声がある」と訴えた。 事務所運営も慣例にとらわれない緒方流だった。立候補した選挙区と異なる中央区に選挙事務所を構え、半分のスペースに子どもの遊び場となるテントやハンモックを置いて、ベビーシッターたちが緒方氏とスタッフの子どもを世話していた。

    議場に乳児同伴の緒方夕佳氏、再選 熊本市議選:朝日新聞デジタル
  • 子育て中の立候補「あり得ない」 ご近所から説教30分:朝日新聞デジタル

    今春の統一地方選では、女性の新顔候補はどれくらい増えるかが注目されています。早くも街では、新顔の立候補予定者たちのフレッシュな姿もちらほら。なぜ政治に関わろうと思ったのか。選挙に出ようとしたら、どんな壁が待ち受けているか。初挑戦の女性たちが感じる「選挙」とは。 決意告げたら「あり得ない」、30分間説教された 駅前で朝はビラを配り、許可をとりながらポスター30枚を貼って回る。支援者になってくれそうな人と面会し、夜、マンションのエレベーターに乗って自宅にたどりつく。夜遅くまで見てくれたベビーシッターに礼を言う。2人の幼い子どもが群がってくる。 「こんな状態で立候補できるのか」「こんな状態の私が挑戦することに意味がある」 立候補しようか。やめようか。党の公認をもらうまで、何度も悩んだ。 ◇ 産休と育休を取った。同期と同じ昇進試験が受けられなかった。子育てを任せっきりにする夫に「あなたが仕事をパー

    子育て中の立候補「あり得ない」 ご近所から説教30分:朝日新聞デジタル
  • GLAY・TERU「子連れでは投票所入れない」 同様の報告続々、「なぜだめなのか」の声

    「投票行ってきました。小学生は、一緒に会場に入れないと言われました。外で待たせて下さいと言われました…。一人で待たせるの不安ですよね?」 人気ロックバンド・GLAYのボーカルTERUさん(42)がツイッターでこんな疑問を投げかけ、議論を呼んでいる。 夏野剛「これはつまり子連れは投票するなってことか?」 TERUさんがツイートしたのは、第23回参議院議員選挙の投開票のおこなわれた2013年7月21日だ。この日、投票所への子ども連れでの入場を断られた人は多かったらしく「うちの7歳娘も入れなかった」など、同様の報告が相次いだ。なかでも夏野剛・慶應大特別招聘教授はこう怒りを爆発させた。 「昨日家族揃って投票所へ行ったら9歳と5歳の子どもは中に入らないでくれと言われた。仕方なく外で待たせたけれど、子どもから目を離せということか。もしもうちょっと小さい子だったら間違いなく投票しないで帰っただろう。 こ

    GLAY・TERU「子連れでは投票所入れない」 同様の報告続々、「なぜだめなのか」の声
  • 子連れ選挙が可能になりそうです - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    時事通信が7月26日、"「子連れで選挙」解禁へ=今秋法改正、投票所の選択も"という記事を配信し、ヤフトピにもなっていた。抜粋すると以下の通り。 政府は、国政・地方の各種選挙の投票率向上を図るため、これまで原則として認められていなかった投票所への子どもの同伴を解禁する方針を固めた。 有権者が利便性に応じて市区町村内の投票所を自由に選べる制度の導入も検討しており、こうした規制緩和措置を盛り込んだ公職選挙法改正案を秋の臨時国会に提出し、来年夏の参院選での実施を目指す。(中略) 現行の公選法は、「幼児」や「やむを得ない事情がある者」の同伴を除き、子連れの投票を認めていない。全面的に同伴を認めることで、選挙に行くのを諦めていた子育て世代の投票が期待できるのに加え、子どもたちに年少期から政治参加の重要性を理解してもらう効果も見込める。 この法改正の動きは、わたしが以前のブログ記事"子どもを投票所に連れ

    子連れ選挙が可能になりそうです - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
  • 1