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peacekeepingとlibraryに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「ゲン、買って読めばいい」閲覧制限陳情の男性 - 社会

    松江市議会に「ゲン」の撤去を求める陳情をした自営業の男性(35)は21日、朝日新聞の取材に応じた。「市教委は、ぼくが(不採択となった陳情で)訴えた歴史認識の誤りではなく、描写を問題にしており、不満はある」「こんな漫画を義務教育の学校図書館に置くべきでなく、読みたければ自分で買って読めばいい」と持論を述べた。  男性は、昨年10月まで松江市に住み、いまは高知市在住。昨年11月には高知市議会と高知県議会にも「ゲン」撤去を求める陳情をしたという。松江市教委を数回訪れ、「ゲン」撤去を要求して職員と押し問答する様子を撮影した映像を動画投稿サイトにも投稿。自身の活動について「国益を損なう行為が許せない。日人としてふつうのことをしているだけ」と述べた。 最新トップニュース

  • はだしのゲン「閉架」再協議へ - 社会ニュース : nikkansports.com

    島根県松江市教育委員会が、市立小中学校に漫画「はだしのゲン」の閲覧制限を求めた問題で、異論、反論が噴出している。市教委は昨年12月「一部に過激な描写がある」として、教育長らの判断で各校に閉架措置を要請していた。昨年12月に死去した作者中沢啓治さんのミサヨさん(70)は「驚きました。平和を訴えてきた主人も怒っていると思います」と対応に疑問を投げかけた。松浦正敬・松江市長(65)も「教育委員会で協議すべきだった」と苦言を呈した。市教委は明日22日、閲覧制限の是非をめぐり、会議を開く。 「主人は、いかに戦争が残酷か、やってはならないことかを見せるために描いた。『ずっと平和を訴えてきたんだぞ、戦争はそんなきれいなものじゃないんだぞ』と怒っていると思います」。中沢さんのミサヨさんはそう話した。 「はだしのゲン」の閉架措置は、当時の教育長ら事務局の判断だった。市教委の古川康徳副教育長によると、学校

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