発狂小町閉鎖のブクマが気持ち悪い - Hagex-day info
・発狂小町閉鎖お知らせについたブクマ 発言小町のまとめサイトである、発狂小町が閉鎖宣言をして、一部で大盛り上がりなんだけど、はてブのコメントを読んでいたら、個人的に凄く気持ち悪い気がするコメントが多い。 例えて言うなら、24時間テレビで年老いたコメディアンが走る姿を見て「欽ちゃんありがとう！」っと声援を送っている沿道の人を見たときの気持ち悪さと一緒だ。 だいたい発言小町のアホなトピックまとめをみて楽しむなんざ、悪趣味も悪趣味、スカトロと一緒で人様に堂々と言えない行為だよ！ なんというか、悪趣味な行為に対しての無神経な爽やかさに溢れているのが気持ち悪いのかな。 やっぱりネットウォッチは「秘してこそ花」的にこっそりやるのが一番だと思うのですが、オイドンの考え方は古いのかな。 つーわけで、我が敬愛する悪趣味マスターのジョン・ウォーターズ監督に敬礼!! ・Good Morning Baltimor
『週刊文春』スクープ連発の舞台裏を探る（篠田博之） - エキスパート - Yahoo!ニュース
『週刊文春』の新年からのスクープ連発が大きな話題になっている。発売日の前日の水曜日には、翌日発売の『週刊文春』『週刊新潮』がどんなスクープを載せているかが話題になるという状況が続いている。 週刊誌がこれほど続けて注目されたのは久々だ。雑誌低迷が叫ばれていた折だけに、出版界あげてこの状況には歓迎ムードだ。文藝春秋社内でも、1月14日号のベッキー不倫スキャンダルに社長賞、1月28日号の甘利大臣スキャンダルには局長賞が出されている。 スクープを放っても発売日からテレビやネットがその内容を報じてしまうため、なかなか部数につながらないというのが週刊誌界の悩みだった。しかし、さすがにこれだけスクープが重なると、部数も大きく底上げされている。 『週刊文春』はこの1月半ばから刷り部数を約2万部載せて現在約66万部の発行。2015年上半期の平均実売部数は41万7000部（ABC公査）で、実売がじりじり下がっ
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