タグ

philosophyとcommunicationに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 性の規制も解放も絶対的な正しさではなく、反対側にいる人間を『必ず』抑圧するものだという前提を、共有した方がいい - 自意識高い系男子

    『正・善・優』を規定することは、反対側に『誤・悪・劣』を作り出すことと、イコールである https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20181004-00099257/news.yahoo.co.jp ↑周辺で、「NHKのような公的な場にキズナアイのようなモノが出て来ると、"男性に媚びる、性的な女性が正しい女性像であり、そうでなければ女性は愛されない"という社会的メッセージが発せられてしまうから駄目だ」という意見を見かけた。 しかしこれは、少々一面的すぎる見方だと思う。 確かに、ある属性や表現や価値観の社会での扱われ方が、社会的メッセージを発するということは、ある。それが公的に採用されたものであれば、その価値観が「正しい」ものだと、社会のお墨付き得ているのだというメッセージを発する効果もあるだろう。 それに沿った「正しい」女性像を現実の女性

    性の規制も解放も絶対的な正しさではなく、反対側にいる人間を『必ず』抑圧するものだという前提を、共有した方がいい - 自意識高い系男子
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/06/26
    そのあたりがあるので対抗する考え方の人に強い言葉をかけないように心がけることにした。とはいえ表現の自由界隈が女性差別を温存しようとしているのにはどう相対すればいいのか頭を抱えている。
  • リベラルのことばが届かない - 擬似環境の向こう側

    ネット上では「サヨク」や「リベラル」を嘲笑し、罵倒する言葉に溢れている。 そもそも、誰が「サヨク」で誰が「リベラル」なのか、いまいちはっきりしないのだが、たとえば『朝日新聞』でよく見るような意見の持ち主を指すと考えていいんじゃないかと思う。護憲、歴史修正主義に反対、国際的融和の重視、反ナショナリズムといった主張がそれにあたる。他方で、格差や貧困の是正や社会保障の拡充などは典型的な左翼的主張だとも言えるが、この点についてはそれほど批判されない。 いずれにせよ、ここではそうしたリベラルの「ことば」が届かないという事態について考えてみたい。まず、12月25日の『朝日新聞』に掲載された星野智幸さんの論説を一部紹介しておこう。 それにしても、不思議に思う。あれほど政治や社会を熱く語ることを毛嫌いし、冷淡だった人たちが、今にしてなぜ、こうもナショナリズムに入れ込んでしまうのか。(中略) ナショナリズム

    リベラルのことばが届かない - 擬似環境の向こう側
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 1