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philosophyとpsychologyに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 「不公正な社会/世界」の中でどう生きるか、ということについてのふたつの考え方

    1/10世紀 @atenthcentury 悩み、ためらい、立ち止まる時間そのもの。そういうものとしてお芝居を立ち上げてきたけれど、そろそろ悩まなくてもいいような気がしている。自分の所在をはっきりと表明することへのためらいは、きっとまだなくならない。けれども、自分の所在について、もう悩んではいないように思う。 2016-04-07 20:03:13 1/10世紀 @atenthcentury 自分がいままで幸運でありいまの生活に満足しているからといって「この世界は素晴らしい」なんていう気持ちはさっぱり起こらない。僕の友達やまったく知らない人たちが信じられないほど酷い仕打ちに晒されているからといって「クソみたいなな世界だ」という気持ちにはならない。世界は僕らと関係ない。 2016-04-07 20:07:44 1/10世紀 @atenthcentury 僕らが日々どれだけ努力していようと、怠

    「不公正な社会/世界」の中でどう生きるか、ということについてのふたつの考え方
  • codeで検知できないからこそ「深い」絶望なんだろう - 俺の人生にはネタバレがあった

    多分、その兆候に対応するには、 掲示板の巡回機能だけではうまく対応できずに、 プライベートな部分にも近接可能なアプリケーションが求められて、 そのうち、「自殺防止」という公衆衛生目的で、 「深い絶望を検知」した際には、管轄省庁への 当該者のおさいふケータイの情報提供や、 SNSのログ提出が義務づけられたり、 かかりつけ医師への情報提供がされたりするのかも。 …全く嫌な世の中になりそうだなぁ。 http://d.hatena.ne.jp/workshop/20080616/p2 「絶望した! ○○に絶望した!」なんてどこぞの時事ネタギャグ漫画のようなわかりやすい形で絶望が言語化されるとはおもえないし、言語化したところでだれも理解できないというという位でないと深い絶望と呼ぶべきではないと考えています。 結果それこそ日々の言動で何が語られなかったかを監視することによってしか深い絶望は検知できない

    codeで検知できないからこそ「深い」絶望なんだろう - 俺の人生にはネタバレがあった
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/27
    「もともと自分の経験しか信用しない人間だってのもあるんですけど、決定的なものは「肉体への不信」というものだと思います。」と言う人が俺のほかにいるとは思わなかった。
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