タグ

phishingとKagoshimaに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ブログ市長が差別的書き込み「右翼構成員は朝鮮半島出身者」 批判必至も「取材には応じられない」 - MSN産経ニュース

    ブログ市長として知られる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、自身のブログに別のインターネットサイトからの引用などを基に、在日外国人差別や部落差別的な内容を書き込んだ。批判を呼びそうだが、市長は記述の意図などについて「取材には応じられない」としている。 竹原市長の15日付ブログは「元公安調査庁第二部長 菅沼光弘氏の講演」と題する別の動画サイトにリンク。講演内容を引用した上で「日の経済、外交、政治は(在日外国人らに)乗っ取られているのかもしれない」と記述。また、別のサイトにリンクを張り「真偽を確認していない」と断った上で「右翼団体の構成員は朝鮮半島出身者が占めている」と書き込んだ。 在日大韓民国民団(民団)中央部の朴相泓生活局長は「公人として非常に品位のない記述で慎んでもらいたい。今年は韓日100年の年。交流を進めている状況なのに、残念だ」と話した。

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長「腐った枝、刈らないと」 障害者巡り講演で - 社会

    自身のブログに「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述し、障害者団体などから批判を浴びた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が21日、福岡市内での講演でこの話題に触れ、「木の枝の先が腐れば切り落とす。そうしないといけない」「表現として厳しいが刈り込む作業をしないと全体が死ぬ」などと発言した。  講演後の記者会見で竹原市長は「『腐った木』とは障害者を指したのか」と聞かれ、「違う」と否定。「どういう意味だったのか」と繰り返し質問を受けたが、「答えない」「新聞は言葉狩り」などと言って回答を拒んだ。  講演会は、福岡市内の民間信用調査会社が企画。集まった会社経営者ら約20人を前に、竹原市長は約40分間、マイクを握った。  講演では自らの死生観に触れ、「みなさんもいずれ死ぬ。植物を考えればわかる。葉っぱや花が散って土壌になる。私たちは葉っぱ、枝」などと表現。その上で「社会は木を育て

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/22
    新生児室から子供を連れて帰った母親の話があったけど、そういった肝心なことはいつもメールで来る( id:entry:18025366 )んですね。
  • 1