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photoとcopyrightに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 他人の著作物を使用したアイコンの法的リスクについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「"Twitterアイコンが丸くトリミングされるのは同一性保持権侵害" アイコン無断使用を巡る裁判で」というニュースがありました。 自分が撮影した写真を無断でTwitterアイコンに使われたとして、プロ写真家が投稿者情報の開示を求めていた裁判で、東京地方裁判所は10月16日、「無断使用した画像をTwitterアイコンに設定している場合、ツイートを投稿するたびに画像が丸くトリミングされることになり、これは同一性保持権の侵害にあたる」と判断し、米Twitter社に対し、ツイート投稿者の発信者情報を開示するようにとの仮処分を下しました。 ということです。 以前も似たような事件があり記事にしていますが、原告はその時と同じ人です。現時点では、裁判所のサイトでは判決文が公開されていませんが、原告の方のブログ記事を見ると仮処分の決定文が載ってます。 前回の判決は、ツイッターにおいて画像を含むリツイートを

    他人の著作物を使用したアイコンの法的リスクについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「Twitterアイコンが丸くトリミングされるのは同一性保持権侵害」 アイコン無断使用を巡る裁判で - ねとらぼ

    自分が撮影した写真を無断でTwitterアイコンに使われたとして、プロ写真家が投稿者情報の開示を求めていた裁判で、東京地方裁判所は10月16日、「無断使用した画像をTwitterアイコンに設定している場合、ツイートを投稿するたびに画像が丸くトリミングされることになり、これは同一性保持権の侵害にあたる」と判断し、米Twitter社に対し、ツイート投稿者の発信者情報を開示するようにとの仮処分を下しました。 アイコンを設定すると、自動的に四隅が丸く切り取られる仕様 同一性保持権とは、著作者人格権の一種で、著作者の意に反する改変を禁止できる権利のこと。Twitterのアイコンは設定する際、自動的に元画像を丸くトリミングする仕組みですが、これも同一性保持権侵害にあたるというのが今回の判断。さらにアイコン画像をアップロードした時はもちろんのこと、「そのアイコンを設定したままツイート」した場合も新たな侵

    「Twitterアイコンが丸くトリミングされるのは同一性保持権侵害」 アイコン無断使用を巡る裁判で - ねとらぼ
  • 図書館の本、「コピーは良い」のに「写真撮影はダメ」の不思議…法的根拠はあるの? - 弁護士ドットコムニュース

    たくさんのが収蔵されている図書館。夏休みの宿題やレポートなどで活用する人も多いでしょう。 ただ、基的に図書館では、資料のコピーは認められているのに、写真撮影は基的に認められていません。コピーは手間がかかるし、閲覧する資料が多ければ多いほどかさばってしまいますよね。デジカメや携帯の写真なら、綺麗に撮れるし、お金もかかりません。 もちろん、コピーが図書館の収益や運営費にかかわるという面はあると思いますが、法律的に写真撮影を禁止する根拠はどうなっているのでしょうか。唐津真美弁護士に聞きました。 ●撮影禁止に合理的な理由はある? 図書館に収蔵されている資料は、その大多数が、文字や写真、絵などで構成されている著作物です。著作物を写真撮影する行為は著作物の複製にあたるので、無断で写真撮影すると著作権侵害になるのが原則です。 もっとも、著作物の複製については、私的使用目的であれば、使用する人は、

    図書館の本、「コピーは良い」のに「写真撮影はダメ」の不思議…法的根拠はあるの? - 弁護士ドットコムニュース
  • 特急写真を無断掲載でJR謝罪 - NHK新潟県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 特急写真を無断掲載でJR謝罪 JR東日新潟支社はイベントの広報として社外に発表した資料に、鉄道ファンが撮ってインターネット上に公開していた特急の写真を無断で掲載していたとして資料の内容を訂正するとともに謝罪しました。 JR東日新潟支社は、ことし3月に新潟と青森の区間で5年前に運転を取りやめた特急「いなほ」を臨時に復活するイベントを行うと23日、県内の報道機関や会社のホームページで発表しました。 イベントの資料には臨時列車のイメージとして特急「いなほ」の写真が掲載されていましたが、資料を見た鉄道ファンが「ブログの写真を転用されたかもしれない」とインターネットのツイッターに投稿しているの

  • エンドユーザーの見た著作権: 著作権で守られるのは「表現」か「廃墟」か

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 時の流れの中で朽ち果てて人の記憶からも消えた「廃墟」を探し出し、フィルムへおさめる。その先がけとして活動してきた写真家が、同じように廃墟をテーマに撮り続ける写真家を訴えた。1月9日のことだ。 原告は丸田祥三氏。群馬県の旧丸山変電所を写した作品で、1994年に日写真協会新人賞を受賞した。以来テレビや雑誌、写真集『棄景』シリーズなどで廃墟写真を発表し続けている。訴えられた小林伸一郎氏の方も、『廃墟遊戯』『廃墟漂流』『NO MAN'S LAND 軍艦島』『亡骸劇場』などの写真集を発表、2007年には第38回講談社出版

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