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policeとdemonstrationに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「右派系市民団体」の違法行為懸念 警察庁、初めて言及:朝日新聞デジタル

    警察庁は11日、国内外の治安情勢を分析した2013年版の「治安の回顧と展望」をまとめた。極端な民族主義・排外主義的な主張に基づいて活動する団体について、「右派系市民グループ動向」として初めて項目を立てて言及。「引き続き反対勢力とのトラブル、違法行為の発生が懸念される」と指摘した。 右派系市民グループは、インターネットを通じた呼びかけに応じた人たちを中心にデモや集会を展開している。「回顧と展望」では団体名を挙げるのを避けつつ、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)による反対グループとの暴行事件を取り上げた。 在特会は「韓国人は帰れ」などのヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を繰り返すデモで知られる。これらのグループの動向について、警察庁幹部は「活動が広域化し、動員数も増加傾向にあるが、右翼と違い、団体数や人数をつかみづらい」と説明。対立団体の動きも今年に入って活発になり、街頭での双方のトラブル

  • デモ参加の心得 - 我が九条

    私はデモに参加したことはない。それは私にとってデモへの参加はハードルが高すぎたからだ。私は思想的には完全に左傾化している。私は80年代後半に成人になった。政治に関心を持つのもその前後で、その頃には左翼は後退戦を戦っていた。後退戦を戦うのはものすごい困難を極める。圧倒的多数の機動隊に少数のデモ隊が取り囲まれて下手をすれば全滅をするリスクを背負わなければならなかった。転び公妨によって拘留される危険とは常に背中合わせ。私は誘われたが、とりあえずはぐらかして一切断ってきた。 私が仄聞したデモ参加の心得を記しておこう。 まずは逮捕されないように細心の注意を払わなければならない。イワシの群れと同じで、はぐれると何もしていなくても「転び公妨」によって逮捕されるリスクがある。ちなみに「転び公妨」とは、警察がいきなり転んで「公務執行妨害だ」と叫ぶこと。誰も見ていなければ当事者の証言に基づくことになる。やった

    デモ参加の心得 - 我が九条
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