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politicianとChugokuに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 安倍晋三「山口県出身の総理大臣」を名乗るため、総理大臣の出身地の定義を変更。あおりを受けて菅直人は山口県出身から外される。

    首相官邸のホームページでは戦後の総理大臣の出身地は選挙区という不思議なルールを採用しているのですが、これは安倍晋三が「山口県出身の総理大臣」を名乗るために恣意的に変更したルールです。

    安倍晋三「山口県出身の総理大臣」を名乗るため、総理大臣の出身地の定義を変更。あおりを受けて菅直人は山口県出身から外される。
  • 河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! | 文春オンライン

    50キロ以上の超過は来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。 その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。 河井氏と事務所スタッフたちのLINE画面 広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を

    河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! | 文春オンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/11/06
    折しも今日の新語流行語大賞のノミネート id:entry:4676867845190083362 に上級国民の語が出ていたというのが皮肉と言うか何と言うか。
  • 「あいさつの練習に熱中」36キロ超過した市長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岡山県高梁市は7日、近藤隆則市長(55)が公務で自家用車を運転中、速度違反で県警に摘発されたと発表した。 運転免許停止30日の行政処分を受けるとみられる。 市によると、近藤市長は9月28日午前9時50分頃、同市巨瀬町で、制限速度が時速40キロの県道を36キロ超える76キロで走行。取り締まり中の高梁署員に摘発された。 近藤市長は同市内で開かれた敬老会に出席した後、別の地域行事に参加するため、移動中だった。 同日は日曜日で、近藤市長は7日、記者会見し、「休日に職員を拘束するのが心苦しく、マイカーを使った。運転中にあいさつの練習に熱中し、速度超過に気づかなかった。深く反省している」と陳謝した。 この日まで発表しなかったことについて市は、市制10周年式典など大きな行事が続いたほか、市長の出張もあったためとしている。 近藤市長は市商工観光課長などを経て2008年に初当選し、現在2期目。

  • 安倍首相が「左翼の人達」に演説妨害されたワケ

    安倍首相が自身のFacebookに投稿した「左翼の人達が演説妨害」が話題になっている。街頭演説の様子を「聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて」などと報告したが、翌日、その投稿が閲覧できない状態になった。その理由は……。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 安倍晋三

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