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politicsとanimeに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • なぜラインハルトとヤンは闘わなければならなかったのか? 「銀河英雄伝説」で政治について考える(紀平照幸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「銀河英雄伝説」は田中芳樹が1982年から発表した長編SF小説(全10巻プラス外伝5冊)であり、コミック化、アニメ化、舞台化されて初出から30年以上経った現在も高い人気を誇っている作品です。物語は銀河帝国のラインハルト・フォン・ローエングラムと自由惑星同盟のヤン・ウェンリーという、相対する勢力に属する二人の英雄を軸に、多数の魅力的な人物を配した群像劇。もしもまだ未体験の方がいらっしゃいましたら、ぜひお読み(あるいはご覧)くださいと全力でお勧めしたい傑作です。 さて、この二人の主人公ですが、どちらかが善で一方が悪という図式ではなく、共に読者(あるいは観客)の共感を得られるキャラクターに描かれています。しかしこの両名は決して共闘することはなく(実際に顔を合わせる機会もほとんどないのですが)、対立を続けることになります。同じように理想的な社会を求めているはずなのに…。それは、それぞれが属している

    なぜラインハルトとヤンは闘わなければならなかったのか? 「銀河英雄伝説」で政治について考える(紀平照幸) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 『大洗町・軍事観光へ進むのか』

    大洗港の第4埠頭に戦車・装甲車・軍艦など が集まりました。さながら、自衛隊フェアーの 状況です。 これは、自衛隊側が大洗復興支援の取り組み と言い、町側はアニメ・ガルパンの支援と言い 結果は自衛隊のPR一色になりました 観光客を呼び込むのに戦車の展示など、なんで もありでよいのかと思っている町民は大勢います。 観光をひとつの産業として力を注いできたことか らみたら悲しい状況に見えました。なさけない。

    『大洗町・軍事観光へ進むのか』
  • 宮崎駿監督「幻想や錯覚を振りまくのはもうやめた方がいい」(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    宮崎駿監督「幻想や錯覚を振りまくのはもうやめた方がいい」 瀬戸内海の景勝地・鞆の浦(広島県福山市)の埋め立て架橋事業をめぐる訴訟で、広島地裁が知事の埋め立て免許差し止めを命じたことを受け、アニメ映画「崖の上のポニョ」の宮崎駿監督は1日、東京都小金井市の「スタジオジブリ」で記者会見し「とてもいい判決。鞆の浦の問題だけでなく、今後の日をどうしていくかを考えるときに、大きなよい一歩を踏み出した」と評価した。 宮崎監督は「大変な文化財を破壊するのに、準備も計画もずさんだと(指摘した)非常に的を射た判決だと思う。裁判官の勇気に敬意を表します」と話した。 宮崎監督は「公共工事で劇的に変わるという幻想や錯覚を振りまくのはもうやめた方がいい。オリンピックをやればなんとかなるなどと、問題を単純化してはいけない」と批判。「不便だから町に愛着がわくものだ。日全体が落ち着いた住みやすい場所になるよう

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/02
    『不便だから町に愛着がわくものだ。日本全体が落ち着いた住みやすい場所になるように考えなければならない』利便性を選んで熊本から福岡に来た自分にとっては難しい選択だなぁ。
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/09
    以前から言っているようにこのあたりの話は党派性でくくれるようなもんじゃないから話が迷走するんだよなぁ。
  • 「デジタルコンテンツ」と「メディア芸術」 | WIRED VISION

    「デジタルコンテンツ」と「メディア芸術」 2009年5月26日 (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 経済産業省監修の年次報告書『デジタルコンテンツ白書2008』の冒頭に「コンテンツ産業の市場規模」という統計データが掲載されている。ここで市場規模を算出するために累計されているコンテンツ産業を構成する「分野」は「映像/音楽・音声/ゲーム/図書・新聞・画像・テキスト」の四項。 ゲームと映像と音楽音声はかぶってるんじゃないか、最後の項目は一分野に押し込めるのは無理がないか、とかこれだけでもいろいろ考えさせられるが、白書のタイトルに「デジタル」の語が冠せられているのを見てもわかるように、現在の経産省のコンテンツ産業政策のベースになっているのは、インターネットの普及に伴っておこなわれてきた、家電や情報処理産業を対象にした「マルチメディア産業」の育成に関する議論である。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/09
    文化活動の成果をどう扱うかにも縦割り行政の弊害が出るという話。
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