令和3年9月更新 マイナンバー(社会保障・税番号制度)は令和3年9月1日よりデジタル庁に移転しました。 平成28年1月4日から令和3年8月31日に掲載した情報は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)ホームページにて御覧いただけます。
診察券ってシステムやめて欲しい。 違う病院に行くたびに住所氏名連絡先、既往歴、etcアホくさ。 中国がAIに5000例のCT画像を学習させてるのに、日本と来たら、内科に行ったら耳鼻咽喉科を勧められ、耳鼻咽喉科に行ったら今度は眼科に行けと言われ、その都度個人情報を紙にペンで。 なんで保険証番号でカルテ共有出来ないんだよクソが。 日本って世界一病院数があるらしいけど、それって、データが活用出来ないまま散在してるってことじゃん。 紙のカルテなんか後から検索もソートも出来ないクソデータ。 しかも病院内で完結してて病院が変わると患者の記憶が頼り。 血圧とか体温のどこが個人情報なんだ?個人が特定出来るのか?出来てなにが悪いんだ? 追記 問診票さあ、保険証出してるのに住所氏名書く必要性がわからん。 これ、誰か文字入力してデータ化すんの? 会計遅い。 点数で決まってる明朗会計なんだから、カルテの作成と同時
プライバシーフリークカフェ in サイボウズ開催決定! 【公開討論会】越境データ問題について 新たにプライバシーフリークに加入決定!板倉陽一郎弁護士の集中講座開催! AI、IoT、プロファイリングに対応した法律実務 ー個人情報保護法とプライバシー権の本当の関係―口が裂けても「データの所有権」と言うな ー恥ずかしくない利用規約のために―あなたがドラフトした利用規約は会社の品位を害している ーAI、IoT、プロファイリング―気付いたらある未来 山本 1年ぶりに戻ってまいりました、プライバシーフリークカフェ。 鈴木 もう解散したのかと思ってました。 山本 ちょっと今回はですね、演題未定のまま「ニッポンの個人情報のいま」みたいな仮題になっています。それもあって、ここ一年の動きや新たに取り組むべき課題について整理していくセッションにしようということで、高木先生から、最近の状況をざっくりお聞かせいただ
目下、某所で絶賛炎上中でありますが、パナソニックで大変なことが起きております。 パナソニック、ヘルスケア事業の全株を1650億円でKKRに売却 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98Q06O20130927 ネタ自体は今年9月に発表された代物ではありますが、このパナソニックのヘルスケア事業、もともとは三洋電機のバイオメディカ事業部でありまして、そこの事業部の中に小規模医療法人や診療所などを中心に550万人ほどの日本人の医療情報を取り扱う電子カルテ関連事業を運用しています。 この電子カルテが最終的にKKRの手に渡りますと、20%の株式を引き続きパナソニックが握るとはいえ第三国資本の企業への譲渡や包括的な業務提携をされ次第、日本人の医療情報が海外に漏れなく流出するという騒ぎに直結するということで、さすがにそれはまずいだろうということであれ
若槻千夏アメスタ番組ブログ「マーボー豆腐は飲み物です。しーずん2」by Ameba若槻千夏アメスタ番組ブログ「マーボー豆腐は飲み物です。しーずん2」by Ameba検査。ブログ 検査をする事は悪い事ではない。 自分の身体の事を知る為には 病院は切っても切れぬ存在。 とまぁ そんなこんなで HIV検査をして来ました。 分かりやすく言うと エイズ検査。 エイズじゃなかったものの 結果を待つ15分間 ドキドキしました。 けど 仮名で受けて良いと言う法のもと 仮名で受けたのに 最後、看護婦さんに 『若槻千夏さんですよね?』 と問われる。 プライバシーの欠片も無いのなら あの病院で あのシステムはいかがなものかと思う。 相変わらず 常識ない奴に 笑顔振りまく程 笑顔の残量は あの日持ち合わせていない。 百歩譲って 検査してくれてありがとう。 ファッション
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