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railとeducationに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 糸島の悲願、JR「糸島高校前」駅誕生へ|NetIB-News

    今年度より着手予定のJR筑肥線新駅の駅舎等整備事業。新設される駅は「(仮)浦志新駅」とされていたが、「筑肥線新駅設置促進期成会(会長:糸島市長 月形祐二氏)」で検討した結果、糸島市は「糸島高校前」の名称でJR九州に要望書を提出した。新駅から糸島高校までは徒歩5分程度。糸島高校にとっては、悲願の利便性と知名度の向上が一気に果たされることになる。 糸島市の新駅は「請願駅」という手法で設置され、市が駅舎の建設費を全額負担する。そのため、駅舎の建設費は一部の国費補助金を除き、寄附金などで賄わなければならない。寄付を巡っては、福岡県立糸島高等学校OBでもある九星飲料工業(株)(社:福岡県糸島市波多江、仲原孝志代表)の仲原志平会長から1億5,000万円分の目録が贈呈され、大きな話題となった。 寄附は「ふるさと応援寄附」を通じたふるさと納税でも募っている(詳細はコチラ)。 新駅は2019年春開業予定で

    糸島の悲願、JR「糸島高校前」駅誕生へ|NetIB-News
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/07/11
    この話は忘れていた、あるいは知らなかった。
  • JR九州、受験生に社員寮を無償提供 宿不足問題で:朝日新聞デジタル

    国公立大学の一般入試前期日程(25、26日)前後に大規模コンサートなどが重なり、福岡県内で受験生の宿が不足している問題で、JR九州が社員寮を無償で提供する。8日発表した。 JR吉塚駅から徒歩1分の吉塚寮(福岡市博多区)の男性用14室、女性用13室が対象。ワンルーム(18平方メートル)でユニットバス、トイレ、エアコン、クローゼット、布団一式などを提供する。タオルと洗面用具は持参。 24~26日の2泊3日限定。当日は受験票を確認する。建物の入館にはJR九州のICカード「SUGOCA」が必要。申し込み、問い合わせは氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスを明記の上、メール(sakurasaku@jrkyushu.co.jp)で。先着順で、16日午後4時まで受け付ける。

    JR九州、受験生に社員寮を無償提供 宿不足問題で:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/02/09
    吉塚駅前なら交通の便も悪くないでしょう。
  • 電車間違え青ざめる受験生に駅長が取った行動は: 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県内公立高校の前期入試が行われた12日、電車を間違えて試験に遅刻しそうになった受験生2人が、JR関係者の助けを受け、滑り込みで試験に間に合った。 19日の合格発表を前に、2人が通う中学の教頭は「恩人にいい知らせを届けたい」と話している。 JR東日千葉支社によると、12日午前8時過ぎ、京葉線東京発蘇我行きが南船橋駅を出発した際、車掌がホームで時刻表を見つめる女子中学生2人を見つけた。司令室経由で「困っているような学生がいる」と連絡を受けた同駅の宍倉茂夫駅長(53)がホームに急行。2人は浦安市の中学3年生で、松戸市の県立高校に向かうために新浦安駅から乗車したが、武蔵野線ではなく京葉線に乗ってしまい、南船橋駅で下車したことがわかった。 宍倉駅長は、武蔵野線の電車を案内したが、午前8時45分の集合に間に合わないため、2人は「あー間に合わない」「どうしよう」と焦り始めたという。宍倉駅長は「大丈

    電車間違え青ざめる受験生に駅長が取った行動は: 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 1日1本、次はない 白銀の北海道、列車で通う高校生:朝日新聞デジタル

    昨年末の朝。細かな雪が降り続いていた。静まり返った白銀の世界に延びる2のレール。傍らに4畳半ほどの待合室。北海道の旭川と網走を結ぶJR石北線の旧白滝駅(遠軽(えんがる)町)だ。 カン、カン、カン……。 午前7時15分ごろ。列車が近づくと、近くの踏切が鳴り始めた。気温は零下10度。無人駅のホームから列車へ乗り込んだのは女子高生だけだった。 道立遠軽高校に通う2年生の原田華奈(かな)さん(17)。駅まで車で約5分。両親に送ってもらい、石北線で遠軽駅へ向かう。 旧白滝駅は鉄道ファンから「秘境駅」と呼ばれる。近くには数軒の民家があるだけで、上りは1日3止まるが、下りは1だけ。原田さんが朝の通学に使う列車だ。 乗り遅れたら、次は来ない。約6キロ離れた隣の白滝駅には9時台の列車も止まるが、それに乗っても始業には間に合わない。実は1度だけ乗り遅れ、親に車で高校まで送ってもらったことがあった。「入学

    1日1本、次はない 白銀の北海道、列車で通う高校生:朝日新聞デジタル
  • 神戸新聞|姫路・西播磨|さよなら修学旅行列車 姫路の小学校、バス利用に

    長年見慣れてきた姫路市の修学旅行の風景が、来年度から変わる。大阪から姫路、但馬を経由し鳥取までを結ぶ特急「はまかぜ」を臨時列車として使ってきたが、来春から新型車両に切り替わるためだ。14日に出発した班で見納めになり、来年度からバスを使う。 姫路市立小学校の多くは、修学旅行にJRの臨時列車を利用し、5〜6月に奈良、伊勢方面を訪れる。今年も坊勢、家島の2校を除く67校約5800人が、18班に分かれ1泊2日の旅に出た。 2002年度から臨時列車に使っている特急「はまかぜ」は、国鉄時代からの車両で、老朽化が進んでいる。11年春から順次、新型車両へ切り替えるのに伴って、修学旅行に使える車両が少なくなるという。 列車の利用を続けるなら春に実施している修学旅行が夏や秋にまでずれ込む可能性があり、同市の小学校の校長会と旅行会社との協議で、暑さや祭りシーズンへの影響を考慮し、来年度からはバスを利用することに

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/06/15
    「はまかぜ」用の新型がなぜ修学旅行用に使えないのかよくわからない。その点ではこの記事は意味がわからない。
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