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railとmagazineに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • Googleロゴが時刻表 よく見ると「うさぎ14号」に抜かれた「かめ12号」が終着で抜き返すおとぎ話あるある

    初の時刻表出版から121年を記念して、Googleロゴが時刻表になっています。文字列がGoogleになっているだけでなく、よく見ると駅名が「足柄山」や「竜宮城」「月の都」とおとぎ話に出てくる地名に。列車名も「ぶんぶく2号」や「おんがえし6号」などおなじみのものが並んでいます。 注目すべきは時刻表の中にある「かめ12号」と「うさぎ14号」の終着時間。かめ12号が先行して足柄山駅を出るのが17時57分、一方うさぎ14号は18時21分に出発します。かめは各駅に停車していきますがうさぎは快速のためぐんぐん追いついていきます。途中、竜宮城駅では5分差となり、ついに月の都駅で追い抜かれてしまいました。これってもしかして……「もしもしかめよーかめさんよー」のあれじゃないですか! ということは……。 うさぎ14号が19時47分、かめ12号が19時55分に到着したのち、このまま先行するかと思いきや、なぜ

    Googleロゴが時刻表 よく見ると「うさぎ14号」に抜かれた「かめ12号」が終着で抜き返すおとぎ話あるある
  • 「JTB小さな時刻表」隠れたヒットの意味 | タビリス

    この3月、JTBから新しい時刻表が登場しました。「JTB小さな時刻表」です。 新しい、といっても、JTBが手をかけて新時刻表を編集したわけではありません。大型版の「JTB時刻表」を縮小して小型時刻表サイズにして販売しただけです。当然、文字もそのまま小さくなり、まるで豆粒のよう。フォントサイズで表現すれば4級くらいでしょうか。書籍のルビくらいの大きさです。 売り切れになる書店も 世の中、新聞も雑誌も書籍も文字は大きくなるばかりの時代に、これだけ文字の小さな印刷物を「創刊」するのは冒険といえます。売れ行きが気になるところですが、なかなか好評のようす。はっきりとした数字は持ち合わせていませんが、売り切れになる書店も出ているようです。 この「小さな時刻表」がヒットした理由は明確です。鉄道ファンは「乗り鉄」をするときに、全駅全列車が掲載された詳しい時刻表を利用したいもの。さりとて、大判時刻表は大きす

    「JTB小さな時刻表」隠れたヒットの意味 | タビリス
  • 週刊文春が「シャブ&飛鳥の衝撃」という見出しでASKAこと飛鳥涼の薬物疑惑を報じる | ガジェット通信 GetNews

    東京スポーツが7月24日付の1面で「超大物シンガー薬物中毒 逮捕秒読み 吸引ビデオで闇社会から脅迫も」と報じて以来、『2ちゃんねる』を中心にネットではその超大物シンガーとは誰なのかと探索が続けられていた。東スポの記事ではそのシンガーのシルエットがあり、その元ネタと思われる写真が発見され一致したことから「超大物シンガー」とはチャゲ&飛鳥の飛鳥涼(ASKA)さんのことでは? と推測されていた。「振り返ればサツがいる」といったようなネタの書き込みも相次いでいたようである。 そして、8月1日発売の『週刊文春』が これが復活ライブ延期の真相だ! その時チャゲは… シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた! という記事を掲載、ついに公に実名が出ることとなった。 記事では、その「覚せい剤吸引ビデオ」の内容を詳細に解説。そして、ASKAがもしも取材したような量の覚せい剤を使

    週刊文春が「シャブ&飛鳥の衝撃」という見出しでASKAこと飛鳥涼の薬物疑惑を報じる | ガジェット通信 GetNews
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/08/06
    メトロの車内吊りでは「シ○ブ&飛鳥の衝撃」と伏字にされていた。
  • 乱発されるビジネス誌の鉄道特集、その裏事情を考える - 鉄道紀行舎(西村健太郎)からのニュース・雑記

    さて、週明けである今朝(月曜日)の新聞には、だいたい『日経ビジネス』『東洋経済』『ダイヤモンド』(時に『エコノミスト』も)といったビジネス週刊誌の広告が掲載されているのですが、そのうちの一誌、ダイヤモンドが今週号で「JR vs 私鉄~王者JRを猛追する私鉄」と題した鉄道特集を掲載していることを見つけ、思わず駅の売店で買い求めました。

  • 『鉄道ファン』編集部から読者のみなさまへお願いとお知らせ|鉄道ニュース|2010年2月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    このところ,一部の心ない撮影者による危険な行為や,他人に迷惑を及ぼす行動が社会的に問題視されています. とくに,2月15日朝刊の新聞紙上に報じられた,「団体臨時列車の撮影目的で線路内へ侵入した鉄道写真撮影者により,列車の運行が30分も抑止される」とのニュースには,編集スタッフ一同が大きなショックを受け,危機感を深めたしだいです. 線路内に立ち入ったり,他人の家屋や敷地に無断で立ち入っての撮影などは犯罪行為です.これらの行為は社会の一員として決して許されることではありませんし,誌でも,そうした危険な行為や周囲に迷惑をかける行為を経て撮影されたと思われる写真は,今後とも掲載しない方針です. また,誌ではこの機会を捉え,こうした問題解決の一助になるよう,鉄道写真を撮影する際に守るべきマナーやルールを取り上げた記事も企画中です.みなさまも社会の一員としての自覚と責任を持って鉄道趣味を愛されるよ

    『鉄道ファン』編集部から読者のみなさまへお願いとお知らせ|鉄道ニュース|2010年2月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/17
    まあ当然ではあるけど。マナーという無形のものを信じてない俺としてはこういうお願いが定期的にどこかで出ることを願う。
  • 『週刊プレイボーイ』を悩ませていること……それは?

    元木昌彦(司会):私の若いころは『平凡パンチ』や『週刊プレイボーイ』などが、とても輝いていた。最近の『週刊プレイボーイ』では裁判員制度を熱心に取り上げているが、樋口編集長には今後の“生き方”などをうかがいたい。 樋口尚也:先ほどから皆さんのお話を聞いていると、壇上にいてる(編集長またはOBの編集長)方はかなりの確率で被告人であったようだ(笑)。ちなみに私はというと、残念ながら訴えられたことがない。ここに来るまではちょっとした誇りだったが、田原さんや佐野さんから「今の編集長は度胸がない」「訴えられて当然」といったことを聞くと、1回くらい訴えられても良かったかなあとも思っている(笑)。 集英社から出版されていた『月刊プレイボーイ』※は、私が言うのもなんだが、当にいい雑誌だった。私が入社するときに、働いてみたかったのは『月刊プレイボーイ』。(『月刊プレイボーイ』には)ジャーナリズムがあり、エン

    『週刊プレイボーイ』を悩ませていること……それは?
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