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sexualityとcharacterに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 「ワンダーウーマン」国連名誉大使起用で物議 なぜ漫画のキャラ?

    仏パリの装飾芸術美術館に展示された、米コミックのスーパーヒロイン「ワンダーウーマン」のバービー人形(2016年3月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/MATTHIEU ALEXANDRE 【10月18日 AFP】国連(UN)は17日、女性や少女の権利向上キャンペーンの名誉大使として米コミックシリーズのキャラクター「ワンダーウーマン(Wonder Woman)」を起用したのは女性に対する侮辱だという批判を受け、選定を擁護するコメントを発表した。 元ポルトガル首相のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)氏が次期事務総長に任命されてから数日後に行われたこの発表に、世界の外交トップであるこのポストに女性を初めて就任させようとする運動を行ってきた女性団体は失望をあらわにした。 「地球規模問題に取り組む国際議員連盟(Parliamentarians for Global Actio

    「ワンダーウーマン」国連名誉大使起用で物議 なぜ漫画のキャラ?
  • エロの抑圧、萌えへの侮蔑。「駅乃みちか」への乱暴な批判は、「女性の身体はエロく卑猥なので、表現として不適切、表現すべきでない」につながる - messy|メッシー

    東京メトロの公式キャラクター「駅乃みちか」の、萌えキャラバージョンが波紋を呼んでいます。 「駅乃みちか」は、2013年秋から東京メトロ駅ポスターなどで活躍している、「東京メトロサービスマネージャーで帰国子女の23歳女子」という東京メトロ公式キャラクターです。 3~4頭身程度で、近年流行の萌えキャラゆるキャラとは違った、素朴なテイストのイラストながら、メトロポスターではあざとそうな一面もあるキャラクターとして、東京メトロの利用者にはその存在がじわじわ浸透していたのではないでしょうか。 さて、数日前から問題視する声が(主にTwitter上で)相次いでいる“萌えキャラバージョン”の「駅乃みちか」は、東京メトロ公式キャラクターとしてのデザインがリニューアルされたものではありません。萌えキャラクターコンテンツのひとつである『鉄道むすめ~鉄道制服コレクション~』(トミーテック)の企画に参加するために、

    エロの抑圧、萌えへの侮蔑。「駅乃みちか」への乱暴な批判は、「女性の身体はエロく卑猥なので、表現として不適切、表現すべきでない」につながる - messy|メッシー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/10/21
    鉄道むすめ版駅乃みちかの存在で炎上する件に関して女性向けメディアできちんとたしなめる言説が出てきてくれたことに感謝する。
  • 海女モチーフの萌えキャラが「おぞましい」理由 - messy|メッシー

    三重県志摩市の公認キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」がセクシーすぎる、と批判が集まっているようです。現役海女を含む市民らが、「女性を蔑視するデザインだ」として、市公認の撤回などを求めて署名運動を展開しています。「クール・ジャパン戦略」を背景に考えられた「かわいいキャラクター」ということになっているようですが、私見を申し上げれば、これに批判の声が上がるのは致し方ないのではないでしょうか。 普通の女の子が海女さんの格好をしているだけ、の絵ではないから問題になっています。設定上、このキャラクターは年齢17歳だそうで、「17歳の女性」に「セクシーすぎる」記号(=豊満なバストがあからさまに目立つデザイン)を結びつけましたって公に発表しちゃうのがまずアウトでしょうね。同時に、現役海女さんで自らが「性的な視線」を向けられることを容認できない人は当然いるでしょうから、反対意見が出るのも当然です。海女の

    海女モチーフの萌えキャラが「おぞましい」理由 - messy|メッシー
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