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sightseeingとOitaに関するkenjiro_nのブックマーク (20)

  • 路線バスで別府観光するなら、降りた時に次のバスの時間をチェックしておくと効率的 - 鉄道と自転車でプチ冒険に出よう

    別府の明礬温泉にお泊りした日は、ちょっとだけ別府市内の観光をしました。大分空港にお昼ごろ到着し、バスで別府駅へ。別府駅からは路線バスに乗り換えて、高さ125mのグローバルタワーで眺望と、別府の地獄めぐりから海地獄のみ観光して明礬温泉へ。すべて路線バスで移動したのですが、観光案内所の方が「バスを降りた時に次に何時のバスに乗るのかを確認しておくと良いです」と教えてくれ、このアドバイスがとても役立ちました。それではご紹介します。 別府駅の観光案内所でバスルートを確認 高さ125mのグローバルタワー 海地獄 明礬地獄と岡屋旅館直営売店 まとめ 別府駅の観光案内所でバスルートを確認 大分空港からバスで別府駅に着いたなら、万歳姿で観光客を迎えてくれるピカピカのおじさん、油谷熊八さんにまずはご挨拶。 油谷熊八さん 熊八さんの背後にある竹籠のようなオブジェの中には手湯があります。さすが「山は富士、海は瀬

    路線バスで別府観光するなら、降りた時に次のバスの時間をチェックしておくと効率的 - 鉄道と自転車でプチ冒険に出よう
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/25
    クソリプ的なコメントになるけど、地蔵湯バス停の時刻表上にもあるロケーションシステムのバスどこ大分 https://www.busdoko-oita.jp/ が活用されなかったのは残念です。まあ本数の少ない場所だから覚えておくのが早いのかも。
  • 大分)久大線に来夏SLが雄姿 1日限定で運行:朝日新聞デジタル

    JR久大線で来年夏、蒸気機関車「SL湯けむり号」が雄姿を見せる。経済団体や観光関係者らによる「大分にSLを走らせる会」が、JR九州の「SL人吉」をリース方式で走らせる。7月中の運行でJR九州と合意し、具体的な日程の調整など準備を進めている。 走るのは1日限りで日田から別府の片道だが、蒸気機関を使い煙をはきながら走らせる計画。会には将来的に自前のSLを県内に走らせる目標があり、その足がかりにしたい考えだ。 会の事務局長を務める大分市のデザイナー丸子典志さん(59)によると、県内ではSLの運用を止める「無煙化」が、1974年までに終了。以降は特別な企画で数回走った程度という。久大線は70年に完全無煙化。火を入れたSLが走るのは、72年の「おとぎ号」以来となる。 2015年11月には、会の…

    大分)久大線に来夏SLが雄姿 1日限定で運行:朝日新聞デジタル
  • ジェットコースターの中に温泉 大分県が「湯~園地」なるクレイジーな施設を計画中

    温泉で有名な大分県別府市が、「遊園地」ならぬ「湯~園地」計画を発表。あらぬ方向に全力で力を入れた、見ているだけで未知の文明に触れたかのような顔になりそうな動画を公開しました。佐賀県がここ数年いろいろと変化球なネタをネットに投下していましたが、大分よお前もか。 別府市・湯~園地計画 動画は「湯~園地」の完成イメージ映像となっており、別府市の立石山中腹にある遊園地「ラクテンチ」で撮影されました。総勢150人以上のエキストラを動員し、源泉地より12トン以上の温泉を地元消防署協力のもと消防ホースを用いて運搬するなど、かなりお金が掛かっているもよう。 動画を再生すると、まずは屋外のテーマパークをバスタオル1枚の人々が楽しそうに歩いているところから始まります。裸族かよ。動画が公開されたのが11月後半なのもあって、「楽しそう」とかよりも「凍死しそう」が第一印象でした。 うそだろ大分県 冬死ぬでしょ さら

    ジェットコースターの中に温泉 大分県が「湯~園地」なるクレイジーな施設を計画中
  • 日本一の「おんせん県おおいた」が贈る新作動画はお風呂でシンクロする前代未聞の “シンフロ”ムービー

    一の「おんせん県おおいた」が贈る新作動画はお風呂でシンクロする前代未聞の “シンフロ”ムービー世界三大広告賞受賞の「振付稼業air:man」× 元日本代表「藤井来夏」氏によるプロシンクロチーム × サウンドデザイナー「清川進也」氏が奇跡のコラボ! 源泉数・湧出量日一を誇る大分県はこの度、新しくなった「おんせん県おおいた」の魅力を新しい観点から伝えるべく、プロのシンクロナイズドスイミングチームと県に実在するバラエティ豊かな温泉を掛け合わせた新作動画を制作。世界基準のキャストを迎え、大分県が気で挑んだ新作動画「シンフロ」を公開しました。 「シンフロ」公式サイトURL:http://onsenkenoita.com/ 県のTVCMとしても放映予定の同ムービーは、ユニークな内容で多くの話題を集めた「おんせん県おおいた」によるTVCMの第3弾。大分特有のさまざまな魅力を最大限伝えるべく、近

    日本一の「おんせん県おおいた」が贈る新作動画はお風呂でシンクロする前代未聞の “シンフロ”ムービー
  • 日田-大分/長崎-佐世保で「スイーツ列車」来春発進 JR九州 [長崎県] - 西日本新聞

    日田-大分/長崎-佐世保で「スイーツ列車」来春発進 JR九州 [長崎県] 2014年01月28日(最終更新 2014年01月28日 03時00分) JR九州は27日、車内でケーキなどを楽しめる観光列車「スイーツ列車」を久大線(大分県)と大村線(長崎県)で走らせる方針を明らかにした。豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手掛けた水戸岡鋭治さんデザインの専用列車を1編成(2両)つくり、1~2カ月交代で2路線に投入する。早ければ来年春から運行を始める。 スイーツ列車は同社で10番目の観光列車で、複数区間を走るのは初めて。運転区間は、久大線が日田-大分間、大村線は長崎線、佐世保線を含む長崎-佐世保間などを想定しており、夏までに運行区間やダイヤを詰める。 特別の列車で特製のお菓子を味わいながら、沿線の景色を楽しめるのが売り。車内で提供するお菓子の作り手には、「ななつ星」の特製スイーツも担当しているフ

  • 日田・玖珠・湯布院 1日観光久大線ツアー【大分のニュース】- 大分合同新聞

    日田・玖珠・湯布院 1日観光久大線ツアー [2011年03月28日 10:35] メールで記事を紹介する 印刷する 日田、玖珠、湯布院の魅力を1日で体験できる「まちあるき観光列車」が今秋、JR久大線に登場する。九州新幹線の接続駅となった久留米駅と大分駅を結んで県内の観光地を巡るツアーで、関西、鹿児島方面からの観光客を呼び込むのが狙い。企画した県景観自然室は「九州新幹線鹿児島ルート全線開通の機運に乗り、効率よく大分の魅力を売り出したい」としている。 観光列車は9~11月の土曜・日曜日に1日1(計10)運行。久留米、日田、豊後森、由布院、大分の各駅を8時間程度で結ぶ。2両編成(定員128人)の車両には、県内の観光資源をデザインする予定。 車内では地元ガイドによる観光案内、ギターやジャズの生演奏などを実施。各地のまちづくり協議会の協力を得て、「宇佐からあげ」「杵築茶」「ごぼまん」といった

  • 会員制バス「YOKARO号」 7月、福岡-臼杵ルート開設 / 西日本新聞

    会員制バス「YOKARO号」 7月、福岡-臼杵ルート開設 2011年6月21日 01:26 カテゴリー:九州 > 福岡 7月から大分県臼杵市と福岡市の間を1日2往復する会員制バス「YOKARO号」 福岡市と長崎県平戸市、大分県竹田市をそれぞれ結ぶ会員制バス「YOKARO号」が、7月から大分県臼杵市にも新ルートを開設する。4月に始まった竹田ルートに続く第3弾で、人気観光地の湯布院(同県由布市)を経由するため観光需要が見込まれ、運行する社団法人「YOKARO」(平戸市)は会員獲得に力を入れている。 YOKARO号は、福岡都市圏から九州の小都市への観光客誘致を目的に2009年10月、JR博多駅-平戸間で始まった。年会費4千円を払えば直通バスが乗り放題となる。今年4月にJR博多駅-竹田間を開設。ルート増設で会員が大幅に伸び1万2千人を超えた。 臼杵ルートも、既存ルートと同じく年中無休。博多駅と

  • 中津城の売却先決定 埼玉の福祉会社に5000万円 / 西日本新聞

  • 中津城 福祉会社「千雅」に売却【大分のニュース】- 大分合同新聞

    中津城 福祉会社「千雅」に売却 [2010年10月05日 09:54] メールで記事を紹介する 印刷する 売却先について公表する中津勧業の奥平政幸社長(左から2人目)=4日、中津市の南部公民館 中津市の観光シンボル「中津城」を管理・運営する中津勧業(奥平政幸社長)は4日、株主総会を開き、城の売却先を埼玉県の福祉事業会社「千雅(ちが)」(田中真代社長)に決めた。建物の引き渡しは13日の予定。同社は新たに運営会社を設立し、今後も博物館としての事業を継続する方針で、「奥平家の意思を引き継ぎ、市民に愛されるようにしたい」としている。 中津勧業によると、売却されるのは5層の天守閣と2層のやぐら。金額は計5千万円。土地は奥平社長が代表役員を務める宗教法人「奥平神社」が引き続き所有し、年100万円で千雅に有償貸与する。城内に展示している武具や絵などの宝物も有償で貸与する方針で、金額などを交渉中。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 『ブルートレインはやぶさ』

    ストリームのお向いさん、中の島にある天領元気の駅にすごい名所が誕生しそうです。 かつて、東京~熊間を結んでいた「寝台特急はやぶさ」が元気の駅にお目見えしました。 2009年3月14日にダイヤ改正に伴い九州内を走る ブルートレイン「寝台特急 はやぶさ・富士」が惜しまれつつも廃止となり姿を消しました。 そして今、牽引機関車ED76とともに、まさかこんなそばで再び見ることができるなんて、 現役の頃二度ほど利用したことがあり、真夜中に眠るのがもったいなくて 寝台車の窓から流れる景色をずっと見ていてた事を思い出します。 まだ、幕に覆われていますが、今月末には公開されそうなので、

    『ブルートレインはやぶさ』
  • 別府タワー 中年キャラがPR 別府三太郎の設定 ◇仕事終われば元気 ◇肩凝りで温泉通い / 西日本新聞

  • 「おひなさまめぐり」応援 高校生がヘッドマーク製作 8日から久大線で使用 / 西日本新聞

  • トロッコ列車ラストラン JR九州の「TORO─Q」 由布院 7年で30万人乗車 / 西日本新聞

    トロッコ列車ラストラン JR九州の「TORO─Q」 由布院 7年で30万人乗車 2009年11月30日 00:50 カテゴリー:九州 > 大分 関係者に見送られ、由布院駅を出発するトロッコ列車「TOROーQ」の最終列車 由布院の観光客を楽しませてきたJR九州のトロッコ列車「TOROーQ(トロキュー)」が29日、運行を終えた。同社によると、九州では北九州市と熊県にトロッコ列車が残っているが、JR九州運行のトロッコ列車はなくなった。 トロキューは、木材などを運んでいた車両を改造し、2002年に運行開始。夏休み期間中などに、主に由布院‐南由布院駅(由布市)を結ぶ久大線の臨時列車として人気を集めた。7年間で約30万人が乗車したが車両の老朽化が進んでいた。 由布院駅での式典では、南由布院駅の清掃を続けている溝口正義さん(72)に花束を贈呈。トロキューの最終列車が動きだすと、多くの関係者が手を振っ

  • トロキュー引退、JR九州のトロッコ列車姿消す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大分県のJR久大線を走る観光トロッコ列車「TORO―Q(トロキュー)」が29日、約7年間の運行を終えた。 車両が老朽化したためで、これでJR九州のトロッコ列車は、すべて姿を消した。 TORO―Qは、ディーゼル車でトロッコ3両を引っ張る臨時列車で、3〜5月、7〜11月の土曜、日曜、祝日と夏休み期間に運行。由布岳や田園風景を巡るコースが人気を集め、2002年10月の運行以来、約30万人が利用した。 約240人を乗せた最終便が由布院駅を発車する際、大勢の鉄道ファンが詰めかけ、記念撮影をしていた。長崎県長与町から駆けつけた会社員坂口浩一さん(40)は、「風を感じられるのが気持ち良く、何度も乗った。寂しいですね」と話していた。

  • トロキュー引退、JR九州のトロッコ列車姿消す : 鉄道 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 「トロキュー」引退 来月車両老朽化で【大分のニュース】- 大分合同新聞

    JR九州は23日、観光客向けに久大線で走らせているトロッコ列車「TORO―Q(トロキュー)」について、車両が老朽化したため11月29日で運行を終了すると発表した。 トロキューは2002年10月から春と秋の土、日曜日や夏休み期間だけの臨時列車として運行を開始した。久大線の田園地帯を走る緑色の車体が好評で、1日平均約400人が乗車。7年間で約30万人が利用した。近年は韓国からの観光客も多く、客数は増加傾向にあった。 ただ、車体は1960年代後半ごろの製造で、補修に必要な部品が現在は製造されていなかったり、代わりの車両を用意するには高額の資金が必要なため、運行継続は困難と判断した。 同社は11月7~29日を「ありがとうTORO―Q月間」として、「ゆふいんの森号」の車両デザインも担当した水戸岡鋭治氏の手による記念乗車証を配るなどのイベントを実施する。 10月24日「トロキュー」引退 来月車両

  • 由布院トロッコ列車終了へ JR九州 / 西日本新聞

    JR九州は23日、人気温泉地の大分・由布院で観光客向けに走らせているトロッコ列車「TORO‐Q(トロキュー)」について、車両が老朽化したため11月29日で運行を終了すると発表した。トロキューは2002年10月から春と秋の土日や夏休み期間だけの臨時列車として運行。田園地帯を走る緑色の車体が好評で1日平均約400人が乗車。ただ、車体は1960年代後半ごろの製造で、補修に高額の資金が必要なため終了を決めた。 同社は11月7日から、九州新幹線の車両デザインも担当した水戸岡鋭治氏の手による記念乗車証を配るなどのイベントを実施する。=2009/10/24付 西日新聞朝刊=

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