いーにーさん @e233chuoline 「ここ本当にあるんだ...」という反応が意外と多い。 近くの高校の陸上部だったので、トレーニングでよくここの階段を駆け上がってたよ 2020-11-15 08:30:05
福岡県の国営公園「海の中道海浜公園」に咲き乱れる、桜とネモフィラの写真が見事です。桜のピンクとネモフィラの青が織りなす、絶妙なストライプ。 視点によって微妙に変わる色合いがまた楽しい 1年を通して春夏秋冬の花が楽しめるのは、同園の見どころの1つ。公式サイトによると、桜は1600本、ネモフィラは150万本も植えられていて、4月上旬が見ごろだそうです。どちらも淡い色なのに、合わさることで鮮烈な印象に。 「まるで夢のよう」「花の組み合わせが新鮮で素敵」「生で見てみたい」など、ツイートには絶賛の嵐。投稿主のpuraten10(@puraten10_japan)さんは好評に応えて、きれいな桜の写真をたくさん公開しています。 画像提供:puraten10(@puraten10_japan)さん advertisement 関連記事 「私史上最もエモい動画が撮れたから見て」 日本人が好きな“春”が全て詰
皆さん、こんばんは~。 やっと3~4日程前から日中はポカポカ陽気になってきた兵庫県南部です。 皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか~? さて、一昨日(2019年4月6日)になりますが兵庫県西宮市の夙川(しゅくがわ)公園へお花見に行ってきました。 と言ってもほぼ毎日の様に、気になって気になって桜の様子を見に行っていました(汗)。 一昨日(4月6日)はようやくほぼ満開となりました!! 夙川公園は兵庫県では姫路城と肩を並べる程の有名な桜のお花見スポットで、「夙川(しゅくがわ)」という川の対岸に桜並木があり、それが約3km南北に続いています。 また、桜のお花見シーズン以外でも新緑や紅葉が美しく、西宮市民の散歩やランニングコースとして市民の憩いの場所となっています。 公共交通機関で夙川公園へお越しになる場合は、阪急電鉄苦楽園口駅、阪急電鉄夙川駅が最寄り駅になります。(大分下流にはなりますが、阪神
記録的寒波の影響で、九州は1月24日、大雪に見舞われた。Twitterには雪景色の太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の写真が多数投稿されており、あるユーザーは「水墨画のように美しい」とつぶやいた。
観光客はどこにいる? 地元民はどこにいる?――こんなことが、ひと目でわかる地図が制作された。Twitterの画像投稿を元に、Eric Fischerさんが制作した。東京、京都のほかニューヨーク、ロンドン、パリと世界の主要都市が収録されている。赤が観光客、青が地元住民、黄色がどちらとも取れる人をドットで表している。
横たわる急病人、ではなく家族を撮影中=東京都墨田区、太田友嗣さん撮影土下座、のような格好でパチリ=東京都墨田区、太田友嗣さん撮影カメラ片手に姉妹で「川の字」=東京都墨田区、太田友嗣さん撮影東京スカイツリーを撮影する人を撮影した太田友嗣さん=東京都墨田区 【上原佳久】地面に横たわる急病人? パートナーに土下座?――東京スカイツリーを撮るのに夢中になるあまり、そんな奇妙な姿勢になってしまう観光客を写した本が出た。タイトルはそのまま、「東京スカイツリーを撮影している人を撮影した本」(産業編集センター)だ。 著者は東京都荒川区の会社員太田友嗣(ともつぐ)さん(37)。昨夏にスカイツリーを初めて訪れた際、「家族や友人のため、地面に身を投げ出して記念撮影をする人たちに驚いた」という。仕事の合間に通い、観光客132人をカメラに収めた。 奇妙な姿勢になってしまうのは、スカイツリーの高さゆえ。真下の広
2011年10月28日15:18 雑談 コメント( 1 ) 九州で景色がイイ所はどこ?彼女を連れて行くからオススメ頼む(`・ω・´) Tweet 1:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/24(月) 12:07:52.38 ID:B94jMHTu0 ■大分と熊本にまたがる松原ダムに遊覧船。紅葉楽しむ。 日田市と熊本県 小国町にまたがる松原ダムで20日、 遊覧船「遊湖(ゆうこ)」(定員20人)の運航が始まった。 11月上旬にはダム湖周辺の山で紅葉が楽しめる。営業は来年4月末まで。 遊覧船は、地元有志でつくる「松原ダム遊覧観光」が2005年から運航。 杖立 温泉街近くの浮桟橋から約1時間かけてダム湖を1周(約14キロ)する。 遊覧船からは、秋に紅葉、冬に渡り鳥、春には山桜が見られる。 スタッフの河津勇成さん(38)は「コースはちょうど大分、熊本の県境に沿っている。
Flickrに投稿された写真のGeotag(撮影された位置を示すタグ)を、ロンドン・ニューヨーク・パリ・東京など世界の主要都市の地図上に点で表示し、その中で「地元民」と「旅行者」によるものを色分けして表示することによって、旅行者と地元民が写真を撮る場所の違いを視覚化したEric Fischer氏によるプロジェクト「Locals and Tourists」を紹介します。 遠くから来た旅行者が足を運ぶスポットと、地元民が日帰り観光で訪れると思われるようなスポットの違いが垣間見えてきて、なかなか興味深いものとなっています。 詳細は以下から。Locals and Tourists - a set on Flickr ロンドン。青が「地元民」(ロンドン都市圏内で1ヶ月以上にわたって写真を撮影している人)、赤が「旅行者」(ほかの都市の地元民と思われる人で、ロンドンで写真を撮影した期間が1ヶ月未満の人)
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