タケ@ALL-A @take_all_a キャナルシティ博多(福岡市)が1996・H8に開業したときに設置されたビデオアートが今もある。この分野を確立した故ナムジュン・パイク氏の「Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix」という180台のブラウン管モニターを使った作品だが、大半が寿命を迎えて今やご覧の有様だ。 pic.twitter.com/m7bxLBJXq3 2017-07-01 15:37:28
20年を迎えるキャナルシティ博多(奥はJR博多駅)(3月16日、福岡市博多区で、本社ヘリから)=浦上太介撮影 福岡市博多区の複合商業施設「キャナルシティ博多」が20日、開業20年を迎える。本格的なシネマコンプレックス(複合映画館)を九州・山口で初めて備え、ゆっくりと過ごせる「時間消費型」商業施設の先駆けとして、親しまれてきた歩みをたどる。 ◆最高を更新 紙袋を抱えて買い物をする女性、映画館に向かうカップル。ビルの合間を流れる運河そばでは大道芸のショーに見入る家族連れ。春分の日の3月20日、多くの来場者でにぎわった。 キャナルは約4万平方メートルの敷地に、7棟(延べ床面積計約25万平方メートル)が建ち、建物の中央には約180メートルの運河がある。二つのホテル、劇場、13スクリーンの映画館、衣料、雑貨、飲食など約250店が入居し、オフィスもある。 年間約1400回のイベントで地元客も引きつけ、
キャナルシティに九州最大の免税店 ラオックス、来年4月出店 2011年11月28日 13:31 カテゴリー:九州 > 福岡 経済 全国に免税店を展開する家電量販店、ラオックス(東京)は28日、来年4月に福岡市博多区の大型商業施設「キャナルシティ博多」に同社最大の総合家電免税店を出店すると発表した。売り場面積は4500平方メートルで、外国人向けの九州最大の免税店となる見通し。中国・上海などから九州などをめぐるクルーズ船での観光客を中心に、購買力が高まる中国人や韓国人観光客の九州での取り込みを図る狙いだ。 キャナルシティ店では、家電製品や時計、宝飾品などの高額品に加え、生活雑貨のほか、博多人形などの民芸品も取り扱う。英語だけでなく、中国語と韓国語を話せる人材も配置する計画で、福岡での外国人採用も予定している。同社は「キャナルシティを多く訪れる中国、韓国人観光客に合わせた店づくりを進めていき
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