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societyとtwitterに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • 「俺も謝罪会見するのかな…」銀杏BOYZ・峯田和伸が語るフルボッコ社会への違和感

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    「俺も謝罪会見するのかな…」銀杏BOYZ・峯田和伸が語るフルボッコ社会への違和感
  • さようなら、Twitter|樋口恭介|note

    僕の好きだったTwitterはもうない。 趣味の合う人や話の合う人同士でタムロし、友達と話しているうちに友達友達が話に加わり、友達が増えていく空間はもうない。そう言うとまた、「だから何だ? それがどうした?」と言うやつが現れるだろう。「嫌なのか? だったらお前がここから出ていけばいいだけだ」と。たしかにそのとおりだ。この記事はなんでもない、ただの愚痴だ。そして焦る必要はない、僕はもう出ていく。これはそういう記事だ。 かつて、Twitterは楽しい会話をする場所だった。小説の話や批評の話、映画音楽の話をしていると、「いいね、じゃあこれは知ってる?」と、どんどんいい感じに話が膨らんでいく場所だった。思い返すと当時は一日中ツイッターで話していて、起きてから眠るまでのあいだで100ツイートとか普通にしていた。2000年代の終わり頃、ちょうど10年くらい前のことだ。 でも今はそうではない。今は、

    さようなら、Twitter|樋口恭介|note
  • ツイッターには、問題もいろいろあるかもしれないけれど、やっぱりユニークで凄いことがおきるサービスだと思う|徳力基彦(tokuriki)

    ここ最近、ツイッターをやめるという投稿が話題になっているのを見ることが増えた気がします。 一番話題になったのはこちらの戸田さんの記事でしょう。 スキが3400とかついてますからね。 過去のnote歴史のなかでもトップ10にはいる勢いみたいです。 この戸田さんは過去にも「SNSで死なないで」という記事が非常に大きな話題になった方でもあるようなので、インパクトも一段と大きいと言うことかもしれませんが。 丁度、あやにーさんも、全SNSの投稿を休止するという記事を書かれて、私のまわりで話題になってました。 私自身は、2007年3月からあしかけ12年以上ツイッターを使いつづけている人間ですが、実際、戸田さんの記事にあるように、ツイッターを取り巻く空気感は、この12年間で大きく変わり続けているように感じています。 ユーザー数が増えたことも大きいと思いますが、特にリツイート機能と、リツイートが多い投稿

    ツイッターには、問題もいろいろあるかもしれないけれど、やっぱりユニークで凄いことがおきるサービスだと思う|徳力基彦(tokuriki)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/12
    徳力さんの思い入れはわかった。しかし実名をネットで出せないがためにFacebookを使えない俺の鬱屈の捌け口としてのtwitterやはてな、というものをどう捉えるかをまだまだ自分の中でまとめきれずにいる。
  • 『ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた』へのコメント
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/26
    twitterが変化した潮目はiPhoneの日本での発売ないしはそれに追従した各種スマートフォンの発売が契機かなあ、と愚考。
  • ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた

    昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ

    ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/25
    というかtwitterってセレクティブエネミーを見つけ出すのに適したツールになってしまっているよね。みんなが一箇所に集まって語り合う、というのがここまでの地獄を生み出すとは思わなかった。
  • 「原発政策レーダー」を作ってみた

    原発是か非か、という話はついつい「二元論」そして「二項対立」になりがちです。 そこで数字などで立ち位置を考えてもらえたら、と思いました。 ※「○年で廃炉の定義」は 「恒久前提の全停止」+「原子力発電を全面禁止する立法」という感じです 続きを読む

    「原発政策レーダー」を作ってみた
  • 「ツイッター時代」が来つつある : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年02月23日16:32 「ツイッター時代」が来つつある カテゴリ kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 雑誌やテレビまで取り上げられ話題のツイッターですが、公表されているデータが少なく、どの程度普及しているのか、またどの程度伸びているのかなどの実態がなかなか掴めません。 ツイッターの場合、ツイッターのホームページだけではなく、TweetDeckやTween、またEchofonなどの外部アプリケーションで見たり、書き込んだりする比率が多いこと、さらに目下急成長中のFacebookなどとの連携があったりするもその原因なのかもしれません。 いずれにしても、トラフィックが伸び悩んでいるといった記事もありましたが、やっとTwitter公式ブログで一日あたりのツイート数の推移が発表されました。 グラフでお分かりいただけると思いますが、今なお、すさまじい急成長を続けて

    「ツイッター時代」が来つつある : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/23
    田村ゆかりさんをいびって遊んでたクズどもの一団の話id:entry:18685371 id:entry:18701592もあるし、残念ながら少なくとも日本では匿名社会はまだまだまだまだ続くと思ってます。
  • ネット上の人の集まる場の性質とか

    ネット上の人の集まる場の性質とか 2ch vs Twitter 論ですよ。 ネット上に人の集まる場を作るという目的は同じで、 それに対する方法論が違うよな、みたいなことを書きます。 まずこないだ気付いたのだけど、 2chって話題別に板が分かれていて、話題別にスレが分かれているのだけど、 必ずしもそうじゃないのかなあと。 「○○板」があったとして、それは「○○について語る板」なのかというと、 「○○好きな人が集まって雑談する板」だったりするように見えたりします。 ということは、「○○板」というのは 「自分は○○が好きだから○○板に行ってみよう」という行動を起こさせるための 目印だと考えた方がいいのではないか。 2chは「自分は○○が好き」というのがあれば○○板に行くことができ、 読むこともできるし、書くこともできると。 「「2chに書き込んだことがある」はたった15.7%:アルファルファモザ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/08
    「「自分は○○が好き」から 「○○好きな人が集まって雑談する場」に辿りつくことができる。」自分には雑談は難しいと思っているし、マイミクの人にいまだにコミュニティに入ってない人もいるからなぁ。
  • ソーシャルメディアが社会の断層を埋める?:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「ネットや携帯電話を使う人の方が、他人とのつながりを維持している」。こんな調査結果が、お馴染み Pew Internet and American Life Project から発表されています: ■ ネットや携帯電話は社会性を高める、米調査 (AFPBB News) 一般的に信じられていることとは異なり、テクノロジーの進化は人びとを社会的な孤立に向かわせることはなく、インターネットや携帯電話を使用する米国人の多くが、より広く多様な社会ネットワークを築いている――。こうした事実が、米民間調査機関「ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・ライフ・プロジェクト(Pew Internet and American Life Project)」が4日に発表した調査報告書『Social Isolation and New Technology(社会的孤立と新技術)』で明らかになった。 報告書全体

    ソーシャルメディアが社会の断層を埋める?:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 実名の押し売りは、絶望と孤独を忘れた人間のパワハラ - mizchi log

    僕にとって、インターネットのコミュニティに参加することは、義務教育時代の転校にも似ていた。 一年半前、大学受験が終わり東京の大学に進学する僕は、ウェブという界隈で自分の可能性を広げようとはてなTwitterのアカウントをとった。 いや、これは言い過ぎか。とにかく新しい環境で何かに挑戦してみたかったんだ。 自分は、それ以前の受験中はPCを持たせてもらえなかったから、ネットの人間関係というのは持たなかった。 あの新しい環境に飛び込むときのドキドキ感。そして、自分が知らない人間が、自分が知らない人と楽しそうなことをしてるけまらしさ。そして、何のバックグラウンドもない僕に、誰も興味を示さない。当たり前だ。僕は、何もしないままだと、通り過ぎる文字列にすぎないのだ。 そしてひしひしと感じる孤独と絶望。隣の芝生は青いぞ!騙されるな!と、そう思いこんで自分を慰めた日々。 ここでとるべき道は二つあったよう

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