回答 (2件中の1件目) 解釈のもんだいじゃないですかね。 休みの日に部屋でぼーっとしてる、趣味がないともとらえられるし、趣味は瞑想ですといえばそれはそれで立派な趣味かと…
今回のテーマは「『ぼっち』は駄目ですか?」。独りぼっちをやゆする略語が若者を中心に定着しています。「寂しい」「周りの目が気になる」という声の一方で、「一人が好き」といった思いも寄せられました。年を重ねて病気になったときを心配する人もいるようです。さまざまな意見を通して、孤独との向き合い方も考えてみましょう。 ●自分のペース、時間がほしい 無職女性(69)=福岡市城南区 一人が苦手な人も周囲にはいるが、主体性がないと思う。基本、自分のペースで生活がしたい。友人と食べたいご飯が一致せず、別々の店に入ったこともあった。 男子大学生(24)=福岡市東区 好きで一人でいるので、自分を「ぼっち」とは思わない。先日、採用試験の面接で「一人旅が好き」と自己紹介すると、面接官に「友達はいますか?」と聞かれて驚いた。「一人が好き」と「ぼっち」は別の話だ。 会社員男性(36)=福岡県小郡市 生活は、一に仕事、二
2021年4月に少し更新しました*1 anond.hatelabo.jp 1週間ぐらい前の増田(アノニマス・ダイアリーの略)で、こんなネタが上がっており、はてブ1000件に届きそうな勢いです(2018/9/4現在)。 自分も40代ですが「みんな孤独なんだなあ」と思いながら適当にコメントしてスルーしていたのですが、この増田が5ちゃん(旧2ちゃん)のニュー速に引用されパートスレが★7まで伸びているではないですか。 これは、ただことではないです。 年がら年中パートスレが立っているニュー速+と違って、ニュー速民は飽きっぽいのでパートスレが立つことは殆どありません。それも★7まで行くのは、非常に稀です。 ここまで関心があるというのは、なんだかんだみんな孤独であったり寂しかったりするのだろうと思い、「何故、40代は孤独を感じるのだろうか?」ということに関して考察してみました。最後に結論を書いていますの
引きこもりの就職を支援する「人材ベンチャー」、社名は「UZUZ(ウズウズ)」、設立は2012年。この会社には、引きこもりやニートが月に100人ほど、新たにやってくる。 数学への未練 引きこもり 電話が怖い 東京の、あるIT会社のエンジニア。20代後半の彼は、充実した日々を送っている。すてきな笑顔で、社内でのコミュニケーションもバッチリ。でも……。 「2年前まで、引きこもりでした」 北海道出身。学者になろうと東京の難関大学の数学科へ。「位相幾何学」を学び、そのまま大学院にすすむ。けれど、研究のテーマ探しでつまずく。教授、先輩、同期、だれにも相談できなかったのだ。「人見知りで話し下手。私の欠点、全開でした」 院生2年の秋。彼は修士論文のテーマ発表会を、すっぽかした。みんなに合わす顔がない。数学への思いは断ち切れない。だから休学、引きこもった。アパートで、ずーっとパソコン。ときおり母が上京し、冷
外食編 ピザ……………………1988年、デパートの大食堂 冷麺……………………1989年、映画館の帰り 寿司……………………1990年、親戚の家で ハンバーグ…………1990年、ファミリーレストラン ドーナツ……………1991年、ミスタードーナツ 焼き肉…………………1992年、焼き肉店で家族と 天ぷら…………………1993年、旅行帰りの駅の食堂街で ステーキ……………1994年、親戚に連れられてのステーキハウス チャーハン…………1994年、家族でのバイキング ハンバーガー……1995年、友人とマクドナルドで 鍋焼きうどん……1995年、病院帰りに母と 牛丼………………………2000年、二次会明けに パスタ…………………2001年、友人の通夜帰りに ラーメン……………2002年、雀荘 焼き鳥…………………2003年、飲み会 ホットドッグ……2005年、ひとりで 懐石………………………20
12月初旬の日曜、普段はヨガやバレエ教室が催されるロンドン北部の小さなスタジオに、26人の男女が集まった。月1回開かれる「抱擁ワークショップ」だ。 4時間の参加料は男女とも29ポンド(約4200円)。人を抱きしめ、抱きしめられることで得られる心の安らぎを、管理された安全な環境で味わえるのが最大の売りという。 スタジオに入ると、まず温かいお茶とクッキーがふるまわれた。初対面の緊張がほぐれる。20代の若者、白いひげを蓄えた60代とおぼしき人もいた。横を見ると、常連同士はすでにひしと抱き合っている。 車座になり、ワークショップを主宰するバージニア・ソーンさん(36)から基本ルールの説明を受ける。「抱きしめたくない人を抱きしめる必要は、一切ありません」。相性や好みもある。参加が強制ではないことを念押しされた。 触れる相手に許可を得ること、礼を言うこと、服を全部脱がないこと、病気やつらい思い出など相
日曜も薄暗くなると,時計を見るのが嫌になってくる. 別に月曜が来たら,いつものように朝飯食べて,自転車に乗って会社に行くんだけれど, どうも日曜の夜だけは,そういう慣性に対して抵抗したくなる. 抵抗したくなると言っても,大したことはしない. ネットサーフィンして,もしかしたら明日から生活が変わるかもしれないような情報を 口を開けてぼんやり探しているだけだし, 人によってはテレビニュースにそういうぼんやりした期待を預けているのかもしれない. そして寝る直前に,布団の中で一人反省会を開くのだ. 今日もラーメンをライス付きで食ってしまったな,とか. あいつに頼まれた仕事やってなかったな,とか. 田舎の両親に電話しておけば良かったな,とか. リア充のあいつは,今日もどこかにドライブに行ったんだろうな,とか. カーテンはわざと少し開けて,街の光が入るようにしているのは,絶望を紛らわすためだと思う.
まずセルフネグレクトという言葉については、こちらでまとめられていたので引用させていただく。セルフネグレクトを生み出す社会的要因について。 - 命のこだまセルフネグレクトの症状は、東京都高齢者虐待マニュアルによると以下の症状が出るという。○昼間でも雨戸が閉まっている○電気・ガス・水道が止められていたり、新聞・テレビの受信料、家賃などの支払いを滞納している○配食サービス等の食事がとられていない○薬や届けた物が放置されている○物事や自分の周囲に関して、極度に無関心になる○何を聞いても、「いいよ、いいよ」と言って遠慮し、諦めの態度が見られる。○室内や住居の外にゴミが溢れていたり、異臭がしたり、虫が湧いている状態である。他にもきっと特徴がみられるだろうが、要するに病的に自分の生活に対して無関心となり生活そのものが投げやりとなる。彼らの心に共通している意識は、「自分の命を自分が自由に扱って何が悪い、ほ
今年32になるんですが、ここ数年もう特に何もないというか、毎日平々凡々のループなわけですよ。今年だってなにがあったわけじゃないのにもう半年終わってるし。なんJで野球見て贔屓のチームの勝敗で一喜一憂したり、積みまくってる本を読んでみたり、溜まってるゲーム触ってみたり、PC内のオカズ物色したり、最近だとだらだら艦これしたり。毎日それだけで終わりですよ。 あーこの人生なんだ。 いや、まあ、人生なんて意味ないけど、こうやってダラダラダラダラ毎日命を無駄遣いしてると、なんだかなあってなるわけですよ。 ゲームも漫画もアニメも野球観戦も全部楽しいけど、それって、なんか、穴だらけの人生に、そういうのをもう無理やり詰め込んで、継ぎ接ぎだらけだけど、精一杯楽しんでるフリをしているっていうか、まあ、はっきり言ってしまえば、それらは自分が主役ではないから、楽しませてもらっているから、それを人生のメインに据えてしま
ここ数年テレビを見ることがめっきり減った。 朝、時計がわりに情報番組、夜、ニュースをつまみ食い。あとは年に数本のドラマとアニメとNHKスペシャル。その程度しかテレビを見なくなった。仕事のある男性社会人なら、以外とみんなそんなものかもしれない。 テレビを見なくなった理由は単純に面白くなくなったから。それにニュース、情報やエンターテイメントもネットで事足りるし、もうテレビはどうしても必要なものというわけでもない。 ただ、テレビを見なくなったのにはもう一つ理由があって、それは僕の内面に理由がある。僕は祝福された人生を眼にするのを避けている。 テレビは祝福された人生であふれている。基本的に成功した人々しか登場しない。 バラエティを視ればお笑い芸人のモテ自慢を聞かされる。 ドラマでかわいい娘を見かければ、付き合ってる男のことが気にかかる。 ニュースを視れば、テレビ局社員という恵まれた雇用者に相対しな
近ごろよく報道される「孤独死」。元タレントの山口美江さんなど有名人もそのような最期を迎えた。だが、この問題を10年近く取材している筆者に言わせると、やはりここにも「裏」があるようだ。 物事には必ずコインのように表と裏がある。それはビジネスも然り。詐欺や裏取引、あるいは法の網を巧妙にかいくぐったグレー商法……。もちろん、それらは断罪されてしかるべきだが、そんな「裏」から若きビジネスパーソンが学ぶことは多い。人々が何を欲し、社会には何が足りないのか。つまり、日本経済の「裏」を知ることができるからだ。 火曜日の時事日想は、テレビ、全国紙、週刊誌といういわゆるニュースの現場を経験してきただけではなく、実話誌などで裏ビジネスなどの取材を続けてきた筆者が、巷にあふれる事象を「裏」から読み解いていく。 ここ数年、テレビや新聞を見ると、やたらと「孤独死」が目につく。 昨日(4月2日)も、埼玉のアパートで死
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671 まあ、岩崎夏海さんに比べるとあんまり売れてないのでベストセラー作家を名乗るのはおこがましいのだけれど。 ちなみに、ミリオンセラー>ベストセラー(文芸だと10万部くらいから)らしいので、ギリギリ名乗らせてもらいます。岩崎さんの質問に出来るだけ真摯に応えようと思います。真摯、大事、ってドラッガーも言ってたしね。 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの? これは、そもそもの承認欲求の是非の部分から回答しないと本当の回答にはならないと思います。また、ぼく自身の問題にも深く関わっている為、自分の経験も含めて回答します。 神様に愛され過ぎて手に触れるものが全て黄金に変わってしまうような星の元に生まれついた人間でない限り、文章を書いたり、モノを作ったりする人間にとって、承認欲求というものはガソリ
『人はひとりで死ぬ 「無縁社会」を生きるために』 「無縁社会」。NHKのドキュメンタリー番組のタイトルから派生した言葉が、昨年の新語・流行語大賞トップテンに入った。孤独死など、人と人とのつながりが希薄になりつつある現代を批判的に言い表したフレーズだ。昭和30年代ブームに代表されるような、「有縁社会」であった昭和の日本社会を懐かしむ風潮ともよく合致している。 だが、宗教学者の著者は、この流行に首をかしげる。そもそも無縁社会とは、相互束縛でがんじがらめになった農村の「有縁社会」に対し、日本人自身が都市化と自由を望んだ結果ではなかったか。それは社会の変化による必然であり、嘆くのは不毛である。この先多くの人が一人で死ぬという現実は受け入れるしかなく、そこから思考を始めなければという達観したリアリズムが、本書の基調となる。 興味深いのは巻末だ。著者は「あやうく無縁死になりそうになった経験がある」と、
1 :名無しVIP 2011/07/12(火) 05:49:55.33 ID:EzCtZP7w0 周りの「飯食いに行こう」みたいな会話がまるで異世界 134 :名無しVIP 2011/07/12(火) 09:53:53.22 ID:Y2j/86/B0 >>1 異世界っていうか、興味すら湧かない状態 飯の誘いが非常に不愉快。一刻も早く家に帰ってゆっくりしたいのに 135 :名無しVIP 2011/07/12(火) 09:59:55.92 ID:tdk9MkbL0 >>134 くそ分かる 139 :名無しVIP 2011/07/12(火) 10:09:09.71 ID:bvBVP43fO >>134 お前末期だな 人はひとりじゃ生きていけないってのは本当だぞ お前が学生ならより強く言わせてもらう 2 :名無しVIP 2011/07/12(火) 05:50:28.84 ID:jzKvSh9+0
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