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subwayとlocalに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • ホーム柵“空白駅”の門真南、今夏にも解消 長堀鶴見緑地線 - MSN産経ニュース

    大阪市営地下鉄・長堀鶴見緑地線で唯一、大阪市外にあるため転落防止用の可動式ホーム柵の設置対象外となっていた門真南駅(大阪府門真市)に、来年度ようやく柵が設置されることが19日、分かった。大阪府と門真市が来年度予算案に設置費用の一部計約2300万円を計上する方針を固めたためで、早ければ今年夏にも柵の“空白駅”が解消される見通しとなった。 大阪市交通局は当初、今年度中に全17駅で柵を設置すると計画。門真南駅については市外にあるため、市外の施設を市が全額負担するのは市民の理解が得られないなどと考え、約1億円の費用のうち約2300万円分の負担を大阪府に要請した。 しかし府は、すでに市営地下鉄・谷町線大日駅(守口市)へのエレベーター設置費も負担していることを理由に「余裕がない」と拒否。地元の門真市も負担の肩代わりを見送っていた。 その後、利用者から「行政の都合で1駅だけ安全対策ができないのはおかしい

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/03/22
    id:entry:19222440 について一件落着したという話。
  • 安全面さえ大阪府vs大阪市…市外の駅だけ転落防止柵なし (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    平成22年度は可動式ホーム柵が整備されない見通しとなった門真南駅。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線で唯一、市外の門真市にある=大阪府門真市 大阪市交通局が平成22年度中に転落防止用の可動式ホーム柵(さく)の整備を目指す市営地下鉄長堀鶴見緑地線で、全17駅のうち唯一市外にある門真南駅(門真市)だけが柵のない“空白駅”になる見通しが強まっている。大阪府が財政難を理由に2千万円余の補助金支出を拒んでいるからだ。橋下徹知事と平松邦夫市長との間で将来の府市再編構想をめぐる論戦は熱いが、市民生活に身近な安全対策の連携は低調気味のようだ。 門真市も「負担予定なし」 可動式ホーム柵は、電車到着時に車両の扉と連動して開閉し、転落や電車との接触を防ぐ。市交通局は市営地下鉄今里筋線で18年の開通当初から導入し、26年度までに千日前線、31年度までに御堂筋線全駅に設置を目指している。 長堀鶴見緑地線への可動柵導入費用

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/10
    タイトルの補足をすると大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線門真南駅の話。やむを得ない話ではあるがそういうつまらない展開になるとは思わず。/ id:entry:28397186 で解決との報道あり。
  • asahi.com(朝日新聞社):JRから若者客奪え 東京メトロが「原宿ぅ原宿ぅ」 - 社会

    若者でにぎわう原宿。東京メトロ「明治神宮前駅」とJR「原宿駅」は目と鼻の先だ=東京都渋谷区神宮前1丁目  東京メトロが、副都心線の明治神宮前駅(東京都渋谷区)を車内放送などで「原宿」とも案内することを決めた。JR山手線を意識した「第二の駅名」で、3月のダイヤ改定から実施する。メトロは「原宿は若者の街。JRから客を奪いたい」と意気込む。  メトロでは前身の営団時代から、銀座に「松屋・三越」、築地に「築地願寺」など12駅で「副駅名」を制度化。原則、駅建設の費用を負担してもらった場合に副駅名を付けてきた。今回の「原宿」は当てはまらず、初の試み。駅構内の看板で表示し、車内でも案内放送をする。  副都心線明治神宮前駅への入り口と山手線原宿駅は最短約30メートルで、目と鼻の先。だが、地方から訪れることの多い若者の間では原宿の方が知名度が高く、メトロの営業戦略上、長年の課題だった。  「第二の駅名」以

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    kenjiro_n 2010/02/10
    これか。id:entry:19074680id:takayan 千代田線も一緒に改名するそうです。駅名の改名は面倒だけどサブ駅名の扱いって周辺施設での扱いはどうなんだろう。
  • うさん臭さ漂う地下鉄延伸計画(福岡) 下|Net-IB|九州企業特報

    福岡市が計画している地下鉄七隈線の新たな延伸案には、都市計画という視点が欠けているという指摘がある。 従来の「天神南‐中洲川端‐ウォーターフロント」という案は、海側の発展には欠かせないとして考えられたものである。現に国際会議場やマリンメッセへの交通アクセスは、決して良いとはいえない。近くに「駅」が無いのである。また、中洲川端駅を重視してきたのは、川端地区を含む博多部の振興という目的を明示するためだろう。福岡市が描く将来像と交通体系の計画が一致していたといえる。 今回の「天神南-キャナルシティ‐博多駅」という案からは、福岡市の街づくりをどのような方向にもって行くのかというメッセージを受け取ることができない。たんに賑やかな場所を走らせるということなのだろうか。しかし、それだけのことに450億円もの公費を投入する意味はない。何度も述べてきたように、乗り換えさえすれば、現在の地下鉄路線でも博多駅に

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/01/20
    陰謀論に満ちた迷記事その3
  • うさん臭さ漂う地下鉄延伸計画(福岡) 中|Net-IB|九州企業特報

    福岡市が検討しているとされる地下鉄七隈線の延伸計画に、様々な疑問が噴出している。七隈線・天神南駅からキャナルシティを経由して博多駅に至るという新案は、一見すると従来の2案(天神南‐中洲川端‐ウォーターフロント、薬院‐博多駅)より安く、450億円で繁華街を抜けるルートができ、かつ便利になるようだ。しかし、先述したように七隈線終点の天神南駅で降り、天神で乗り換えさえすれば、地下鉄で博多駅に行くことができる。乗り換えに700~800メートル歩くのは東京では日常茶半のこと。福岡が450億円もかけて造らなければならない路線とは思えない。確か吉田宏市長は市長選挙の折、「身の丈にあった街づくり」を声高に叫んでいたようだが、現状で十分ではないのだろうか。 七隈線の赤字を何とかしようとの算段なのかもしれないが、もともと七隈線沿線に3,000億円近くの投資をしたこと自体無理があった。古い話になるが、市役所内部

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/01/20
    陰謀論に満ちた迷記事その2
  • うさん臭さ漂う地下鉄延伸計画(福岡) 上|Net-IB|九州企業特報

    福岡市が地下鉄七隈線の新たな延伸計画を検討しているという。天神南駅からキャナルシティを経由、博多駅と結ぶというものだ。 利用客低迷に悩む七隈線にとっては起死回生の案と思われがちだが、よくよく検証してみると、うさん臭さが漂う。ちょっと待てと言いたい。 これまで、地下鉄延伸計画は、七隈線の天神南駅から中州川端駅を経てウォーターフロントへのルート(2.3キロ)と、薬院駅からまっすぐに博多駅へ向かうルート(2.5キロ)の2案が検討されてきた。 これに対し新案は、建設費が450億円余りで済み、前述2案のそれぞれ800億円より安くあがるという。利用客も1日4万7,000人~5万5,000人の従来案に比べ、新ルートの利用者は6万8,000人にのぼると試算している。 七隈線の利用客は、計画段階では11万人以上とのことだったが、05年の開業以来5万人台の低空飛行が続く。福岡市の需要予測が当たったためしはない

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/01/20
    陰謀論に満ちた迷記事その1
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