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technologyとcultureに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
  • 折り紙 最新の研究成果を紹介 NHKニュース

    伝統の遊びとして独自の発展を遂げ、産業への応用も広がる「折り紙」の、最新の研究成果を紹介する展示会が20日から東京で始まりました。 日に古くから伝わる折り紙は芸術性や機能の面で独自の発展を遂げ、今では、飲料用の缶や地図の折り畳み技術のほか、建築材料など産業への応用も広がっています。 こうしたなか、東京・目黒区の東京大学駒場博物館で20日から始まった展示会には、最新の研究によって作られた折り紙など、およそ50点が展示されています。 このうち、高さ25センチほどの丸みを帯びたウサギの折り紙やティーポットを形取った折り紙は、直径1メートルほどの丸い紙を切ることなく折って作ったものです。 また、複雑な幾何学模様の金属でできた折り紙は、折り紙の展開図や制作したときの映像とともに展示されています。 会場の一角には立体的な折り紙を実際に折ることができるコーナーも設けられ、訪れた人たちは作品を鑑賞し

  • 驚くべき日本の「出前用バイク」 | WIRED VISION

    前の記事 サドルの無い過激なマウンテンバイク『Bergmonch』:動画 動画利用の口コミ広告:成功と失敗を分ける道は 次の記事 驚くべき日の「出前用バイク」 2009年1月22日 Charlie Sorrel この前代未聞の改造バイクは、出前の配達で味噌汁を一滴もこぼすことなく、交通事情の悪い日の道路を全速力で走り抜けることができる。 バイクの後部に取り付けられた、どちらかといえば不安定に見える付属物は、釣り合いを保つ吊り下げ式の棚で、ここに弁当箱や丼などが置けるようになっている。 角を曲がる際にバイクが傾いても、棚は水平を保ち、出前の品は道路にぶちまけられることもなく、あるべき場所から動かない。 もちろん、米国でよく見受けられるピザの配達屋のような運転をすれば、汁物はこぼれるだろうが、安定した運転をするかぎり、この吊り棚は抜群の働きをしてくれるはずだ。簡素ながら洗練された改造だ。

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