タグ

thinkingとmoeに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 初めてソシャゲというものをやった - hiroppy's site

    TL;DR 昨日、初めてやったソシャゲに 5 万円近く投資した結果、ガチャでは出ずに、天井だった。 事の発端は、昨日の深夜である。あまりにも何もやる気が出なかったので YouTube に行ったら、とある動画がサジェストされた。 まぁ暇やし見るかって気持ちで見たらそれはソシャゲのガチャを回している動画だった。そう、プリンセスコネクトだ。 この動画は、今期間限定のガチャを回していたのだが、そのピックアップキャラのアニメーション動画があまりにも自分に謎フィットしてしまった。そして、気付いたらアプリをダウンロードしていた。内部データー関連で 1 時間ぐらいダウンロードにかかった気がする。 最初にチュートリアルをやった。長かった。当に長かった。多分目的がガチャを引くということしか頭になかったと思う。そして、ガチャの画面まで自由に移動できる状態になった。まずは最初に数回引けるぐらいのジュエルをもらう

    初めてソシャゲというものをやった - hiroppy's site
  • 普段アニメや漫画を見ない人は、絵がオタクっぽいと全く見向きもしなくなるという話。

    がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR 絵がオタクっぽくなったら、一般の9割は見向きもしなくなる。 オタクっぽくない絵の代表は宮﨑駿、鳥山明。 細田守作品の貞義行はオタクっぽさを消すために、あえて影を減らしたり、エヴァと比べてあっさりした絵にしている。 オタクっぽくない絵というのは、一般受けには絶対条件だ。 2017-08-18 15:02:29 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR オタクが思ってる以上に、一般層はオタクの絵を受け付けない。 僕の大好きなアニメーターの田中将賀は、オタク受けの良いハイセンスな絵で人気だったけど、『君の名は』では都会的なセンスを残しながら一般層にも抵抗のない見事な絵柄を創り出した。 一般受けするには絵柄が超重要なのだ。 2017-08-18 15:16:22 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR 僕が昔企画したアドベンチャーゲー

    普段アニメや漫画を見ない人は、絵がオタクっぽいと全く見向きもしなくなるという話。
  • asahi.com(朝日新聞社):萌えアイドル「逆輸入」 分からなさ、妄想を刺激 - 文化トピックス - 文化

    萌えアイドル「逆輸入」 分からなさ、妄想を刺激(1/2ページ)2010年1月9日11時40分 東京・秋葉原のイベントで踊るベッキー・クルーエル=2009年10月25日 イベントで歌うHIMEKA=09年12月、川崎市 世界に発信されるアキバ発の萌(も)え文化が「逆輸入」され、日で風を起こしている。外国人が動画サイトで話題になったり、アニメソング(アニソン)を歌ったり。彼女ら新種のアイドルたちが、ご家で異彩を放っている。 アニソンやJポップに合わせて踊る一人の少女の映像が、日のネットユーザーをくぎ付けにしている。「ユーチューブ」などの動画サイトで一連の動画の再生回数は600万回超という。英領マン島在住のベッキー・クルーエル、14歳。小さな顔に大きな目、長くて細い手足は美少女然。だが色気やオーラは少ない。 昨秋、来日直前の彼女を英ヒースロー空港で捕まえた。 「8万人の島に住む私が数百万回

  • FULL MOON PRAYER :: 「かわいいは正義」という絶望

    こことかこことかこことかここのエントリーを見て、自分がずっと感じていることを文章にしたいと思ったので、あまり外向けに書くことではないと思いつつ書いてしまいます。 去年の夏に乙女化する男子の話とか傷つける性としての男性とかの話を読んで、サークルの冊子で書いたものの焼き直しです。多分その辺の影響も受けています。 一般論でなく私論なので、不愉快な方は「僕たち」の部分を「私」に置き換えて読んで下さい。 以上予防線張り終わり。我ながらチキンです。 長いので続きを読むにしておきます。 「女の子になりたい僕ら」という願望は今の空気をかなりの強度で支配していると思う。 マリみて(未読)で少女の花園を垣間見て、おとぼく(未プレイ)で少女の花園に侵入した僕たちは、かしましにおいてついに女の子になって少女の花園の仲間になってしまった。この世界は少女の三角関係から成り立っており、真っ当な男キャラである明日太にはも

    FULL MOON PRAYER :: 「かわいいは正義」という絶望
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/18
    意見は理解できたが、なぜか“現実から逃げる”という選択肢が頭に浮かぶことがなかった自分にはいまひとつ実感のない文章に感じられる。
  • 1