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thought_experimentとethicsに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 時代の風:知性の未来=総合研究大学院大教授・長谷川眞理子 | 毎日新聞

    AI当に必要か 先日、ノーベル賞ダイアローグという催しに参加した。日学術振興会が中心となって開催されたもので、各分野における過去のノーベル賞受賞者5人を含む多くの学者を招待し、丸一日、さまざまな講演や対話が行われた。今回のテーマは「知の未来」である。 人工知能(AI)の近年の発展には目を見張るものがある。「深層学習」という方法が開発されてから、AIはパターンの検出や物体の識別、事態への対応に関して飛躍的に進歩した。ビッグデータの処理はお手のもの。ある程度の顧客対応や会話すらできる。さて、AIはこの先どのようなものになるのだろう? 人工知能が大量の学習を蓄積し、それに基づく大容量の計算を行うことができるようになると、やがてそれは自意識を持ち、欲求を持ち、感情を持つようになるのだろうか? しかし、欲求や感情は、生物38億年の進化史の中で、動物に動機付けを与えるものとして進化したのだ。それは

    時代の風:知性の未来=総合研究大学院大教授・長谷川眞理子 | 毎日新聞
  • 道徳教育における弊害

    道徳心を幼少期から植え付けると、コミュニティを平和に保つ視点や能力が身につきやすくなると考えられる。 それについて私は大賛成だ。 しかしながら、それによるデメリットも考えていきたい。   例えばモラルに基づくならば、人を平等に扱うべきだ。 これは現実的にはかなり困難であり、おそらくすべての人間は完全に他者を平等に扱えていないのが現状だろう。 幼少期では物事を単純に判断してしまいがちで、人を差別してしまう自分、差別されてしまう自分をまじめな子供は受け入れられない。 すると、何かに原因を求めることになるが、聖人君子であろうとするならば自らの非を考えるだろう。 小さい頃は瑣末な理由で、もしくは対して理由もなく人を否定したり、差別してしまいがちだ。 そんな環境の中で自己を反省することは、自己の単純な否定に直結すると考える。 また、原始的なコミュニティ故、他者に迷惑をかける人間が得をしてしまうのも事

  • Microsoftの人工知能は、なぜ虐殺や差別を「支持」するようになったのか……

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    Microsoftの人工知能は、なぜ虐殺や差別を「支持」するようになったのか……
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/03/26
    やはり小人閑居して不善を為すというのは洋の東西を問わず、という感想にまたなってしまった。逆説的には「釣り師」とかいう嘘つきの人々は機械並みでしかないという見下げ方ができるようになったというのも悲しい。
  • 「好きを仕事にする」ことはほんとうに理想的な生き方だろうか?:弱いなら弱いままで。

  • 道徳教育で労働法を教えよう? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨晩、NHKラジオの「私も一言!夕方ニュース」に出演し、ワークルール教育の話題について20分ほど、キャスターの末田正雄、柴原紅、ご意見番の薗田矢といった方々と対話してきましたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/1111-2379.html その中で、言葉に詰まったのが、じゃあブラックな経営者にワークルールを伝えるにはどうしたらいいの?という問題。 もちろん、労働法の試験に合格しないと人を雇えません、なんていう規制をかけられるわけもないわけで。 で、帰宅後夕刊を見ると、「道徳、教科に格上げ」なんていう記事が載ってるじゃないですか。 http://www.asahi.com/articles/TKY201311110053.html これは半ば以上冗談ですが(と言っとかないと真に受ける人が出たりするので)、せっかく道徳教育

    道徳教育で労働法を教えよう? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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