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thought_experimentとlawに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 失望の日弁連シンポジウム!救われない日本の認知症高齢者?−社会保障あれこれ vol.5 - H.Imagine|けあZine by けあとも

    認知症高齢者の鉄道事故の名古屋高裁判決に関して日弁連が開いたシンポジウムは、認知症高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる社会をつくるという流れを踏まえているようでいて、実は逆行するともいうべき残念な内容であった。このシンポジウムの内容を紹介しながら、最高裁判決へ向けての期待を語る。 関連記事:認知症鉄道事故から学ぶこと - 監督責任者があなただったら 関連記事:介護職の視点から考えた認知症鉄道事故判決 関連記事:認知症の人の鉄道事故判決に対する遺族側の控訴をどう見る?−「当事者の希望する生き方」と法の狭間で 訴訟の推移とシンポジウムの概要 10月31日、霞が関の弁護士会館で日弁連主催のシンポジウム“認知症高齢者が地域で暮らすために〜名古屋高裁判決を踏まえて〜”が開かれました。91歳で要介護4の認知症の夫が、85歳の(要介護1)が6〜7分まどろんだ隙に、ひとりで外出して最寄り駅から電車で

    失望の日弁連シンポジウム!救われない日本の認知症高齢者?−社会保障あれこれ vol.5 - H.Imagine|けあZine by けあとも
  • 法律知識の不足は大きな問題の一部に過ぎない

    http://anond.hatelabo.jp/20141030234015 全くその通りで、高度で複雑化した現代社会で、法律知識に欠けていたらやっていけない。 世の中全体が複雑化してくると法律知識に欠けた市民で構成されている社会は、もはや上手く動かないし、 個々人としても法律知識に欠けた人は、違法行為での炎上案件に見られるように、仕事や私生活でもつまずく危険が増える。 現代社会で生き抜くための基礎的な力を身につけさせるのは教育の使命の一つのはずなんだが、今の初等中等教育の カリキュラムでは、そこで重要な力になるはずの法律(それに経済)に関する教育が全く足りてない。 ただし、こういう認識に立てば、元増田氏の主張の後段の、 ペースとしては2、3ヶ月に1回もあれば十分。体育でいう保健講義くらいのウェイトでいい。という認識はおかしい。その程度の話で良いなら少なくとも普通科高校まで出ていれば、カ

    法律知識の不足は大きな問題の一部に過ぎない
  • コデラノブログ4 : まねきTV裁判こぼれ話 - ライブドアブログ

    2011年01月20日10:10 カテゴリネット放送 まねきTV裁判こぼれ話 昨日のまねきTV最高裁判決特番は、初めてのスタジオかつ借り物のマシンでのエンコードで、かつマシンの調子が今ひとつだったのでぶつ切れになってしまって申し訳ない。今回の反省を生かしてスタジオでも配信用マシンの変更などを考えているようなので、引き続きよろしくお願いいたします。 今回の最高裁判決、キモは「自動公衆送信」というものの法定義が改めて行なわれたことであろう。ヤバイ方向に。 というのも今回の判決文では、送信相手が1対1に限定されるなど著作権的にセキュアな対策が取られている機器においても、公衆回線の電気通信回線に接続されて、外からユーザーのリクエストに応じてデータを出せばそれは自動公衆送信だし、その装置も自動公衆送信装置である、と判断された。 ざっくり字面だけを見ればそう言えないこともないかもしれないが、その実態と

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/01/21
    公衆送信化権が振り回されてしまった、とする見方。
  • 鈴木邦男の愛国問答│第51回│マガジン9

    エッ? 「不敬罪」って、まだあったのか! と驚いた。天皇を敬え、敬わない人間は逮捕し、投獄だ。という悪名高い法律だ。確か、日の敗戦でなくなったはずだ。でも、当は戦後も生きていた。原武史・吉田裕編集の『天皇・皇室辞典』(岩波書店)を読んで知った。 〈敗戦後、治安維持法など他の治安法令が廃止を命ぜられたにもかかわらず、不敬罪は直ちに廃止されたわけではなかった。同規定が刑法の中にあったので、GHQの眼を逃れたためであった。GHQの法令で治安維持法をはじめとした便利な法をことごとく失っていた取締り当局は、これ幸いとばかり、この不敬罪を戦後社会運動取締りに引っ張り出そうとした〉 そうだったのか。GHQもミスをしたのだ。1946年5月のいわゆる糧メーデーに、不敬罪は持ち出された。メーデーで、「朕はタラフクってるぞ、ナンジ人民飢えて死ね。ギョメイギョジ」と書いたプラカードに対し、不敬罪が発動され

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/06/03
    篠山紀信さんの青山墓地での撮影 id:entry:17474314 がなくなったはずの不敬罪だったという話。
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