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trafficとTouhokuに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • バス会社を次々買収、「みちのり」とは何者か

    みちのりホールディングス(HD)という会社をご存じだろうか。福島交通(福島県)、茨城交通(茨城県)、関東自動車(栃木県)などのバス会社や湘南モノレール(神奈川県)といった鉄軌道会社を傘下に抱える。いまやバス業界の一大勢力だ。しかも同社の傘下には乗客だけでなく宅配便の荷物を載せて運ぶ路線バスもある。 2015年に日初の貨客混載バスが運行開始した。これはみちのりHD傘下の岩手県北自動車(岩手県)とヤマト運輸の連携で実現したものだ。バスの名称は「ヒトものバス」。大型バスの後部を改造して設けた荷室に宅急便の荷物を載せ、盛岡市から宮古市への宅急便運送を1日1便行う。 路線バスは過疎化による利用者減、宅急便はドライバー不足、両者が抱える悩みが一挙に解消する。座席11席を荷台に改造し、バスの側面に荷物専用の扉まで設けた格的な貨客混載はこれが初の事例だ。 言われてみれば誰でも思いつきそうなアイデアだが

    バス会社を次々買収、「みちのり」とは何者か
  • JR東、気仙沼、大船渡線 鉄路復旧断念 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災したJR気仙沼線と大船渡線の復旧方針をめぐり、JR東日が鉄路復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)を存続させる方針を固めたことが20日、分かった。国土交通省で24日に開かれる沿線自治体首長会議の第2回会合で提案する見通し。  関係者によると、JR東と国交省の担当者が16日、両県の沿線自治体を訪問。今後の会議の進め方などについて協議した。JR東はBRTについて存続を前提に、便数の増加や路線の拡充といった利便性を高める姿勢を強調。鉄路復旧の考えは示さなかった。  6月にあった首長会議の初会合で、JR東は両線の復旧に掛かる費用が計1100億円に上るため、全額負担は困難との考えを表明。震災前から両線の利用が低迷しており、鉄路復旧に消極的な姿勢を示した。  首長側は「次回会合までに方向性を示してほしい」とJR東に要望していた。  首長会議は気仙沼市、登米市、宮城県南三陸町、

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  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

    【全国男子駅伝】新たな記録に期待 3区に塩尻和也、篠原倖太朗、黒田朝日ら 石川県の40歳ランナーは最年長記録かかる

    地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/20
    北斗星は青い森鉄道の重要な収入源だそうです。
  • 朝日新聞デジタル:JR仙石線の代行バスが玉突き事故 9人けが - 社会

    10日午前7時半ごろ、宮城県東松島市野蒜(のびる)の市道で、JR仙石線の代行バス3台が玉突き事故を起こし、10代から30代の男女9人が病院に運ばれた。いずれも軽傷という。  JR東日仙台支社などによると、バス5台が連なって走行中、2台目と3台目が、対向車線を走ってきた大型トラックとすれ違う際に減速したところ、4台目のバスが追突し、玉突きになった。衝突した3台には合わせて約145人の乗客が乗っていたという。  宮城県内を走るJR仙石線は東日大震災で被災したため、同市の陸前小野駅と松島町の高城町駅との間が不通で、代行バスはこの区間を走っている。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」

  • asahi.com(朝日新聞社):ローカル鉄道の廃止加速 乗客急減、自治体支援も限界 - 社会

    印刷 十和田市駅で出発を待つ十和田観光電鉄の車両=青森県十和田市  ローカル線の廃止が加速している。乗客減少に歯止めがかからず、採算性の改善が難しいためだ。国の支援策も乏しく、存廃の岐路に立つ会社は少なくない。  11日、青森県の十和田観光電鉄(十和田市―三沢、14.7キロ)は、今年度末での廃線を正式に発表した。来年4月からは同社が路線バスを運行する。  1922年の開業で、昨年度の乗客はピーク時(70年度)の3割弱、45万9千人だった。少子化に加え、昨年12月に東北新幹線の七戸十和田駅が十和田市に隣接する七戸町に開業したことが響いた。鉄道の赤字を補っていたホテルやバス事業の収入が東日大震災で減ったのも痛手だった。  2002年度以降、沿線自治体から計約1億7千万円の支援を受けた。8月下旬、今後10年間で必要な設備投資や修繕費など5億2100万円の支援をさらに求めたが、沿線3市町は「経営

  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100914-OYT1T00450.htm

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/14
    まだ試運転中のE5系を走らせたのか。すごいな。
  • 河北新報 東北のニュース/速度は在来特急並み? 北海道新幹線新青森―新函館間

    速度は在来特急並み? 北海道新幹線新青森―新函館間 2015年度に開業を予定する北海道新幹線新青森―新函館間の半分以上の区間で、開業直後は新幹線が在来線特急並みの速度でしか走行できない可能性が高まっている。時速200キロ以上の新幹線と在来の貨物列車が線路を共用する区間ですれ違う際、風圧などで貨物列車が脱線する恐れがあるからだ。国土交通省はいくつか対応策を示すが、結局は新幹線の速度を抑える以外に有効策はなく、青森県などからは「在来特急と同じスピードなのに新幹線?」と疑問の声が上がっている。  国交省によると、新幹線と貨物列車が線路を共用するのは新青森―新函館間の149キロのうち、青函トンネルの54キロを含む82キロ。最速260キロの新幹線が貨物列車とすれ違った場合、貨物列車が風圧などで脱線したり、横転したりする可能性を否定できないという。  国交省は2月上旬、青森県や北海道などが参加する会議

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