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trialとKanjiに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • コインハイブ事件の“無罪びろーん”の「無」の字がナベブタ(亠)になってるのはどうして?

    リンク Yahoo!ニュース 【速報】コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース 自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングする「Coinh - Yahoo!ニュース(弁護士ドットコム) 94 users 113

    コインハイブ事件の“無罪びろーん”の「無」の字がナベブタ(亠)になってるのはどうして?
  • 安岡孝一の日記: 名の常用平易性と氏の常用平易性

    「玻南ちゃん事件」の最高裁抗告棄却に関して、この一日で、あちこちから連絡をいただいた。まあ、実質的な判断が何もされなかったのは悲しいが、子供の名づけが常用漢字と人名用漢字に制限されているのは、現状ではいかんともしがたい。ただ、氏に関しては実は基準が別だったりするのが、微妙に腹だたしかったりする。 新しい氏を作る場合というのは、基的には日国籍を取得した場合に限られるのだが、この際の漢字制限は、現在は以下のようになっている(平成20年12月8日付け法務省民一第3302号通達)。 国籍を取得した者が新たに氏を定めるときに用いる文字は正しい日文字を用いるものとし、漢字を用いる場合は次に掲げる字体で記載するものとする。 ア 常用漢字表(昭和56年内閣告示第1号)の通用字体 イ 規則別表第二の一に掲げる字体 ウ 康熙字典体又は漢和辞典で正字とされている字体 エ 当用漢字表(昭和21年内閣告示第3

  • 47NEWS(よんななニュース)

    パリ五輪へ挑む2人、タオルを振って応援を! 桜井つぐみ選手と清岡幸大郎選手 高知県レスリング協会が製作

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「玻は平易な文字でない」最高裁、出生届認めず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    次女(1)に「玻南(はな)」と名付けた名古屋市東区の両親が、「玻」が人名用漢字ではないとして出生届を受理しなかった同区長の対応を不当だとして、出生届の受理を求めた裁判の特別抗告審で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は「『玻』の字が社会通念上、常用平易な文字であるとはいえない」として両親の申し立てを却下した名古屋高裁決定を支持し、抗告を棄却する決定をした。決定は7日付。 両親は2008年、旧約聖書に登場する女性である「ハンナ」などから次女を「玻南」と名付けて出生届を出したが、同区長は「玻」の文字が戸籍法などで名前に使うことを認められた漢字ではないことから受理しなかった。両親は裁判で「深い思いを込めた名前で、文字も難しくはない」と訴えたが、名古屋家裁、名古屋高裁とも、常用平易な文字とは認められないと判断していた。 母親の矢藤清恵さん(39)によると、次女は戸籍の無い状態が続いているが、数日中

  • 『「玻」は常用平易か』補足 | yasuokaの日記 | スラド

    やはり、進行中の事柄を連載するというのは、かなりアヤウイ部分があって、特に最終回の以下の文章は、結果的に未来を予言するものとなってしまった。 この文章を書いた時点では、今月の法制審議会に「人名用漢字に関する見直し」が諮問されるだろうと予想していたのだが、しかし現実には、2月5日の法制審議会総会にはその諮問はなかった。したがって、人名用漢字部会もまだ組織されていない。「痩」や「龍」の問題があるので、いつかは諮問しなきゃいけないはずなんだけど、あるいは、「玻」の最高裁決定を待ってから諮問するという路線もアリなのかもしれない。うーむ、でも、それで間に合うんだろうか?

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/16
    三省堂のサイトで連載していたのか。しかし人名漢字が裁判の結果をもとにした法務省マターとなると縦割り行政(とも言えないな)もきわまった感があるのだが。
  • 玻南ちゃんダメ?…名前受理されず、最高裁へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「玻(は)」という漢字を名前に付けた娘(生後11か月)の出生届を、名古屋市が「人名用漢字ではない」などとして受理しなかったのは不当だとして、同市東区の両親が受理を求めた裁判で、名古屋高裁は先月、訴えを退けた。 このため矢藤仁さん(40)、清恵さん(38)夫の次女、玻南(はな)ちゃんは戸籍がないままで、両親は近く、最高裁に抗告する考えだ。 「子供をおとしめる文字ではなく、意味のない当て字をしたわけでもない。思いを込めた名前をつけてあげたい」と訴えている。 旧約聖書に登場する女性「ハンナ」と、「瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る」(つまらないものと混じっていても、素質の優れたものは輝いてすぐにわかる)ということわざから命名した。 戸籍法は、名前に使う漢字は「常用平易な文字を用いなければならない」と定めており、市は、「玻」が常用漢字や人名用漢字にないことを理由に、出生届を受理しなかった。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/02
    自分の中では人名漢字にないからダメだろという考えと人名漢字なんて妙な縛りはなくなってしまえという考え方とで揺らいでいる。/id:maakunh 縦割り行政の弊害ですよねー。
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