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trialとfoodに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • 「何が無添なのか書かれていない」「化学調味料なしと言っているだけ。イカサマくさい。」と書き込んだ人物の情報開示、認められず 無添くら寿司運営会社が敗訴 - 産経ニュース

    大手すしチェーン「無添くら寿司」を運営する東証一部上場の飲企業「くらコーポレーション」が、プロバイダー業者「ソニーネットワークコミュニケーションズ(ソネット)」を相手取り、インターネット掲示板上に「無添という表現はイカサマくさい」などと書き込んだ人物の情報開示を求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。 宮坂昌利裁判長は「書き込みは、くら社の社会的評価を低下させるものではなく、仮に低下させるとしても、書き込みには公益性があるため違法性はない」として、請求を棄却した。 判決によると、平成28年3月、株式情報を扱う掲示板に、ソネットのプロバイダーを利用する何者かが「ここは無添くらなどと標榜(ひょうぼう)するが、何が無添なのか書かれていない。揚げ油は何なのか、シリコーンは入っているのか。果糖ブドウ糖は入っているのか。化学調味料なしと言っているだけ。イカサマくさい。当のところを書けよ。市販の

    「何が無添なのか書かれていない」「化学調味料なしと言っているだけ。イカサマくさい。」と書き込んだ人物の情報開示、認められず 無添くら寿司運営会社が敗訴 - 産経ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/04/13
    「無添」という聞きなれない表現を冠していたのにはそういう事情があったことを今更知る。それはさておきそういう下品な表現にも消えてほしいと思っている俺としてはどう受け止めるべきなのか。
  • 鳥貴族対鳥二郎裁判:アメリカだったらどうなるか(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「『鳥貴族』とそっくり? ロゴ使用禁止求め『鳥二郎』を提訴」なんてニュースがありました。 焼き鳥チェーン最大手「鳥貴族」(大阪市)が、ロゴマークやメニューがよく似た焼き鳥店を営業され損害を受けたとして、京阪神で「鳥二郎」を展開する経営会社に対し、ロゴの使用禁止や約6千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。 鳥二郎は西日ででのみチェーン展開しているようで、私は現物が見られないですが、テレビ報道から判断する限り紛らわしいのは確かなようです。しかも、鳥二郎は鳥貴族の店舗と同じビルの真下や真上のフロアで営業することが多いそうです。"二郎"というネーミングも(少なくとも無意識的には)鳥貴族の姉妹店という印象を与えているかもしれません。実際、テレビ報道では、間違えて入ってしまった、姉妹店かと思ったとインタビューに答えている人がいました。 しかし、単に紛らわしいからと言って、損害賠償や差止め

    鳥貴族対鳥二郎裁判:アメリカだったらどうなるか(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/04/23
    トレードドレスという概念がアメリカにあるのを知った。これが日本にない以上致し方がないとの結論。
  • 「ほっともっと」約11億円の支払い確定 NHKニュース

    弁当の販売店のフランチャイズ契約を巡り「ほっかほっか亭総部」と「ほっともっと」のブランドで店舗を展開する会社が争った裁判で、「ほっともっと」側の契約違反を認めて10億円余りの支払いを命じた判決が最高裁判所で確定しました。 持ち帰り弁当の販売店をチェーン展開している東京の「ほっかほっか亭総部」は、かつてフランチャイズ契約を結び現在は「ほっともっと」のブランドで店舗を出している福岡市の「プレナス」に対し、契約違反があったとして裁判を起こしていました。 1審は訴えを退けましたが、東京高等裁判所はおととし、「フランチャイズ契約が完全に切れる前から新しいブランドで宣伝を始めたことなど契約違反があった」と指摘して、プレナスに10億9000万円の支払いを命じていました。 これについて最高裁判所第3小法廷の寺田逸郎裁判長は1日までに上告を退ける決定を出しました。 この結果、プレナスに10億9000万円

  • ほっかほっか亭、勝訴確定 ほっともっとの契約違反認定:朝日新聞デジタル

    持ち帰り弁当店「ほっかほっか亭」チェーンを離脱して「ほっともっと」を始めたプレナス(福岡市)に契約違反があったとして、ほっかほっか亭総部(東京都港区)が約23億円の損害賠償を求めた訴訟で、プレナスに約10億9千万円の支払いを命じ、ほっかほっか亭総部の逆転勝訴とした二審判決が確定した。最高裁第三小法廷(寺田逸郎裁判長)が、3月31日付の決定でプレナス側の上告を退けた。 2010年5月の東京地裁判決は「プレナス側に契約違反はなかった」として請求を棄却した。しかし、12年10月の東京高裁判決は、プレナス側が離脱前、無断で新ブランドを立ち上げるなど「離脱はプレナス側に問題があった」と指摘。プレナスが離脱後もチェーンのマークの使用をやめずに店の営業を続けたことなどが契約違反にあたると判断した。

  • 呂被告「私がやりました」 中国製ギョーザ中毒事件で初公判 - MSN産経ニュース

    30日、中国冷凍ギョーザ事件の初公判を前に中国河北省石家荘の中級人民法院に続々入る公安車両(川越一撮影) 【石家荘(中国河北省)=川越一】2008年に起きた中国製ギョーザ中毒事件で、危険物質投入罪で起訴されていた品工場の元臨時従業員、呂月庭被告(39)に対する初公判が30日午前9時(日時間同10時)、中国河北省石家荘市の中級人民法院(地裁)で始まった。同省政府関係者によると、同日の審理は約3時間で結審した。判決は後日、言い渡される見通し。 公判で呂被告は「私がやりました。被害者のみなさんに申し訳ない」と起訴内容を認めた。 同事件では、07年12月から08年1月にかけて、同市の「天洋品」が製造した冷凍ギョーザをべた千葉と兵庫両県の3家族計10人が中毒症状を起こし、その後、商品から有機リン系殺虫剤メタミドホスが検出された。 中国当局は当初、「メタミドホスの混入が中国国内であった可能性は

  • ほっかほっか亭、ほっともっとに逆転勝訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    弁当店「ほっかほっか亭」のフランチャイズ契約更新を不当に拒絶されたとして、「ほっともっと」を展開するプレナス(福岡市)が、ほっかほっか亭総部(東京)に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は27日、同社に約5億円の賠償を命じた1審・東京地裁判決を取り消し、プレナスの請求を棄却する判決を言い渡した。 奥田隆文裁判長は「両社の信頼関係は壊れており、被告の更新拒絶には正当な理由がある」と述べた。 プレナスが商標権の使用料を求めて提訴するなど、2004年から両社の対立は深まったが、昨年1月の1審判決は「20年以上続く契約の更新を拒む理由にはならない」と判断。しかし、高裁判決は「提訴は両社の関係を根底から否定する行為だった」と結論づけた。 両社の間では、ほっかほっか亭側がプレナスを相手取った訴訟の控訴審でも、ほっかほっか亭側が勝訴しており、プレナスが上告中。 プレナスの話「到底受け入れがたい内容

  • プレナスが逆転敗訴 弁当チェーン契約、東京高裁判決 - 日本経済新聞

    持ち帰り弁当店「ほっかほっか亭」チェーンを運営する「ほっかほっか亭総部」からフランチャイズ契約の更新を不当に拒否されたとして、独立して「ほっともっと」を立ち上げたプレナス(福岡市)が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は27日、約5億円の支払いを命じた一審判決を変更し、プレナスの請求を全面的に棄却した。判決理由で奥田隆文裁判長

    プレナスが逆転敗訴 弁当チェーン契約、東京高裁判決 - 日本経済新聞
  • うちの店載せないで 佐賀市の飲食店「食べログ」提訴/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    佐賀市内の飲店が、利用客の投稿でつくるインターネットのグルメサイト「べログ」に掲載されている店の情報を削除するよう求める訴訟を佐賀地裁に起こした。飲店側は「情報が更新されず、現状とは違う内容が無断掲載され、営業妨害になっている」などと主張。べログを運営するカカクコム(東京)は「投稿者の感想を載せる場を提供しているだけで、内容にも違法性はない」として削除には応じない構えだ。 訴状などによると、べログには今年3月、店の外装やメニューの写真などが利用客によって投稿、掲載された。店には連絡はなかった。それ以降に店の外装やメニューは変わったがサイトの内容は更新されず、客に誤解を与えるとして削除を再三依頼したが拒否された。 経営者は、店のホームページを開設し、情報を発信しているが、同店をネットで検索すると、べログの方が上位に表示され、「正しい情報が伝わりにくく、客も従業員も戸惑う。実情と違

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/09
    店からの削除変更要請に応じなかった模様。
  • 「食べログ」に掲載しないで 佐賀の飲食店経営者が提訴 - MSN産経ニュース

    店の利用客が料理の感想などを投稿するインターネット上のグルメサイト「べログ」をめぐり、佐賀市内の飲店経営者の男性(31)が9日までに、運営会社の「カカクコム」に対し「自分の店の情報を掲載されたくない」と削除を求める訴えを佐賀地裁に起こした。 訴状によると、男性は「望んでいないのに無断で掲載された。店のホームページとべログの違いをお客さまに説明しづらく、混乱を招いている」などと主張。これに対し、カカクコム側は答弁書で「写真のページには『最新の情報とは異なる可能性があります』と注意書きをしており、利用者が書き込んだ当時の事実に合致しているので違法性がない」としている。 カカクコムは「係争中のため、詳細については控えさせていただきたい」とした。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/09
    b:id:entry:24762013に地元佐賀新聞での記事あり。そちらはもう少し詳しく事情が載っている。
  • 屋号差し止め求め 同名の店舗を提訴 元祖ラーメン長浜家 / 西日本新聞

    屋号差し止め求め 同名の店舗を提訴 元祖ラーメン長浜家 2010年7月21日 00:13 カテゴリー:九州 > 福岡 社会 豚骨ラーメンで全国的に知られる福岡市中央区・長浜地区に、同じ屋号で出店したのは商標権の侵害に当たるとして、「元祖ラーメン長浜家(け)」(同区大手門2丁目)が20日、同じ名前で出店したラーメン店(同区港1丁目)を相手に、屋号の使用差し止めなどを求めて福岡地裁に提訴した。 長浜地区では「元祖長浜」をうたって4軒目が開業予定で、“ラーメン戦争”が法廷の場でも繰り広げられる。 訴えによると、原告は昨年12月に出店したところ、4カ月後に同じ店名や看板を使って約100メートル離れた同じ長浜地区で被告側が出店。 お客が店を混同するなどして、営業に影響が出ており、酷似したデザインの看板などを使用する行為は商標権の侵害と不正競争防止法違反に当たる、としている。 被告側の代理人弁護士は

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