タグ

trialとmusicに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 音楽教室側、JASRAC集団訴訟へ 200社超参加か:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権料を徴収する方針を決めたことをめぐり、ヤマハ音楽振興会など約340事業者でつくる「音楽教育を守る会」(東京都)は30日の総会で、「教室での演奏には著作権が及ばない」としてJASRACへの支払い義務がないことの確認を求める集団訴訟を起こす方針を承認した。 すでに大手のヤマハ音楽振興会は7月にも東京地裁に訴訟を起こす方針を決めているが、総会では265社が訴訟に賛同する考えを示したという。訴訟費用は訴訟に参加する事業者が在籍生徒数に応じて分担する。守る会事務局は「200社以上が訴訟に参加する手応えを得た。JASRACを相手取った訴訟では過去に例のない規模になるだろう」と話している。

    音楽教室側、JASRAC集団訴訟へ 200社超参加か:朝日新聞デジタル
  • 沢田知可子「会いたい」の著作権問題について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    沢田知可子さんのヒット曲「会いたい」の作詞家、沢ちひろさんが沢田さん側のレコード会社と事務所を著作者人格権侵害で訴えたというニュースがありました。著作者人格権の中の同一性保持権(著作権法20条)でしょう。同一性保持権は「意に反して著作物の改変をされない権利」です。クリエイターとしてこだわりにこだわった部分を他人に勝手に変えられるのは人格権の侵害であるという考え方です。 話の経緯はちょっと複雑なのですが、沢さんの思い出に基づいて作った詞を沢田さんが自分の体験談のように説明した、テレビ番組で「安定したい」というタイトルの替え歌を歌った、そして、英語詞を付加してタイトルを変更したバージョンを含むアルバムを販売したという三点が関連しているようです。このうち、訴訟の対象になったのは最後の点だけのようです(前二者は訴訟に踏み切る気持ちにさせたという点では関係あるでしょうが)。テレビのニュースショーでは

  • 槇原敬之 松本零士氏に勝訴、歌詞問題/デイリースポーツ online

    槇原敬之 松零士氏に勝訴、歌詞問題 歌詞におけるトラブルと言えば、歌手槇原敬之が漫画家松零士さんから「盗用した」と避難され、法廷で争われることにまで発展した。デイリースポーツ2008年12月27日の記事から引用する。 ◆   ◆ 漫画家松零士さんから、人気作品「銀河鉄道999」のせりふを歌詞に盗用したとテレビ番組で非難され、名誉を傷つけられたとして、歌手槇原敬之が2200万円の賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、盗用とは認められないとして、松さんに220万円の賠償を命じた。判決を受けて槇原は「勝訴判決と考えています」と公式サイトでコメントを発表した。 ▼裁判長に深々と一礼 問題になったのは、槇原が作詞作曲し、人気デュオCHEMISTRY(ケミストリー)が歌った曲「約束の場所」の「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」という歌詞と、松さんの「時間は夢を裏切ら

    槇原敬之 松本零士氏に勝訴、歌詞問題/デイリースポーツ online
  • 「朝日、オリコン、裁判所」ともあろうものが。

    40歳で、朝日新聞社を退職した烏賀陽弘道氏。その後はフリージャーナリストとして活躍してきたが、雑誌にコメントしただけで損害賠償を請求されることに。彼の人生を振り返るとともに、オリコンそして裁判所に“勝利”した男の声を記録した。 連載「35.8歳の時間」とは: 35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実像に迫る。 今回インタビューした、烏賀陽弘道氏(うがや・ひろみち)

    「朝日、オリコン、裁判所」ともあろうものが。
  • エイベックス松浦社長が訴えた人気ブロガー山本一郎氏の発言(2010/8/20) - 金曜アンテナ(詳細)|バックナンバー|週刊金曜日公式サイト

    エイベックス松浦社長が訴えた 人気ブロガー山一郎氏の発言(2010/8/20) エイベックス・グループ・ホールディングス㈱と同社の松浦勝人社長が人気ブロガーの山一郎氏に対して『日経新聞』朝刊への謝罪広告掲載、同社と松浦氏へ損害賠償五〇万円ずつの支払いを求めた訴訟の第一回口頭弁論が七月二二日、東京地裁で開かれた。  NHKが放送記念日の三月二二日に放映したメディア特番に対し、ネット・メディア界の有名人がツッコミを入れるという番組が「ニコニコ動画」と「ユーストリーム」で配信された。出演者は、津田大介、堀江貴文、上杉隆、小飼弾、山の各氏。そして飛び入りでニワンゴ会長の川上量生氏が参加した。これを偶然視聴していた松浦氏が、放送中に知人である川上氏の携帯に電話したところ、電話越しに山氏が「シャブ野郎」と連呼したのだ。  事態はツイッター上に飛び火。松浦氏が「面識もないのにいきなり『しゃ“◯野

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/23
    ノーコメントで。
  • 1