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troubleとNagasakiに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ - 毎日新聞

    24日午後、長崎市小江町の岩場で釣りをしていた50代男性が、海から上がってきたイノシシに襲われた。男性は取っ組み合いの末にイノシシを押さえ込み、顔を海につけて窒息死させた。男性は左脚などにけがをして救急搬送されたが、命に別条はないという。 長崎県警稲佐署によると、午後4時35分ごろ「男性がイノシシと格闘して押さえ込んでいる」と通行人から110番があり、駆け付けた署員がイノシシを組み伏せる男性を発見。倒したと説明したという。 イノシシが海を泳ぐ姿は… この記事は有料記事です。 残り75文字(全文301文字)

    海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ - 毎日新聞
  • 私道通行で所有者と住民が対立 長崎市青山町の団地内 | 長崎新聞

    Published 2019/09/26 00:11 (JST) Updated 2019/11/15 11:39 (JST) 長崎市西部の青山町の団地内を通る私道の通行権を巡り、所有する福岡県の不動産管理業者と、地元自治会が対立している。業者は車両通行料の支払いを求めており、折り合いがつかなければ10月1日にも道を封鎖する方針。住民側は、道を通る前提で家を建てたことや、長年普通に通ってきたことを挙げ現状維持を主張し、封鎖されれば法的措置も視野に入れている。 私道は青城自治会(田中憲一会長)内を通り、延べ面積は約3700平方メートル。隣の青山町自治会(市山芳樹会長)などの住民にとっても周辺へ抜けるために不可欠な道となっている。 長崎市土木総務課などによると、団地は1960年代後半以降を中心に開発された。都市計画法では、71年度以降に開発が許可された団地内の道は原則、市道となるが、それ以前の

    私道通行で所有者と住民が対立 長崎市青山町の団地内 | 長崎新聞
  • 誤った国土地理院の地図を過信…九州新幹線西九州ルートの施工ミス | レスポンス(Response.jp)

    独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は7月24日、九州新幹線西九州ルートの施工ミスで発生した長崎線の列車支障事故についての原因と対策を明らかにした。 この事故は、7月11日10時25分頃に長崎線浦上~現川(うつつがわ)間の長崎トンネル内で発生した。当時、同線と並行する九州新幹線西九州ルートの工事に関連して、鉄道・運輸機構が発注していた渇水対策用井戸の試掘ボーリングが行なわれていたが、機材の一部がトンネル上部を貫通して、走行していた特急『かもめ16号』に接触した。 鉄道・運輸機構では「一歩間違えば大事故につながる可能性もあった」として原因を調査したが、その結果、長崎トンネルについては、国土地理院の地図を基に発注用の図面に記載したものの、基の地図が実際の位置と異なっていたことが判明。 図面では、ボーリングの施工現場と長崎トンネルの間が80mほど離れていたことから、現

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  • 掘削機材 トンネル突き破り事故 図面にトンネル記載なし 長崎 | NHKニュース

    11日、長崎市で、地面の掘削作業中に機材が下を走るJRのトンネルに突き抜け、特急列車に接触した事故で、作業で使われた図面には予定地の下にトンネルが記載されていなかったことがわかり、発注した鉄道・運輸機構が詳しいいきさつを調べています。 鉄道・運輸機構によりますと、作業に使われた図面には予定地の下にトンネルが記載されていなかったことが分かりました。 JR九州によりますと、鉄道の敷地に近い場所で工事を行う場合は、事前の連絡や協議を行うことになっています。 鉄道・運輸機構は「図面上はトンネルが下にあるとは認識していなかったためJR九州側には連絡はしていない」と話していて、詳しいいきさつを調べています。 掘削は、九州新幹線・長崎ルートの工事の影響による地元の渇水対策として、鉄道・運輸機構が水源を探す目的で発注し、今月2日から作業を続けていました。 そして、国土交通省への取材で新たな事実が分かりまし

    掘削機材 トンネル突き破り事故 図面にトンネル記載なし 長崎 | NHKニュース
  • 長崎と五島結ぶ定期船、突然運休 地元「どうしたら…」:朝日新聞デジタル

    五島産業汽船(長崎県新上五島町)は2日、五島列島と長崎市や佐世保市などを結ぶ高速船やフェリーの運航を休止した。九州運輸局に1日夜までに航路事業の廃止や来年10月末までの休止を届け出た。民間調査会社によると、収益の低迷に加え、船舶の修理費などがかさみ、資金繰りが悪化していたという。 同社は1990年設立。長崎港(長崎市)―鯛ノ浦港(新上五島町)、佐世保港(佐世保市)―有川港(新上五島町)、佐世保港―福江港(五島市)の三つの定期航路をもつ。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録に合わせ、長崎港―崎津漁港(熊県天草市)で高速船の試験運航を実施。毎週金、土、日曜に1日1往復していた。 しかし、民間調査会社の東京商工リサーチ長崎支店によると、船舶のエンジン修理費などがかさみ、今年4月期決算で2億9千万円の最終赤字を計上。8月には1回目の不渡りを出すなど資金繰りが悪化しており、

    長崎と五島結ぶ定期船、突然運休 地元「どうしたら…」:朝日新聞デジタル
  • 長崎 路面電車が脱線 同じ場所で4度目 | NHKニュース

    2日夜遅く、長崎市中心部の交差点で路面電車が脱線する事故があり、けが人はいませんでしたが、同じ場所で平成19年以降に起きた脱線事故は今回で4件目になります。路面電車の運行会社は、前回の事故のあとレールを交換したうえで、先月下旬に全線で運転を再開したばかりで、警察と運行会社が詳しい状況を調べています。 事故が起きたのは、路面電車の停車駅の1つ「長崎駅前停留場」の近くにある交差点で、この場所では平成19年の5月に脱線事故が2件相次いだほか、去年10月にも脱線事故が起きていて、今回で4件目になります。 前回、去年10月の事故では、国の運輸安全委員会が現在も調査を続けているほか、会社側がレールの摩耗など複数の要因が重なって事故が起きたとする報告書を国土交通省の九州運輸局に提出していました。そして、レールを交換したうえで、先月23日におよそ7か月ぶりに全線での運転を再開したばかりでしたが、2日夜の事

    長崎 路面電車が脱線 同じ場所で4度目 | NHKニュース
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