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userinterfaceとwebに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
  • 高齢者のユーザビリティ:課題と変化

    65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5

    高齢者のユーザビリティ:課題と変化
  • なんとかしてくれ!開示情報のネット利用 - 磯崎哲也

    市場経済が適切に働くためには「情報」が重要であることは言うまでもない。 株式市場においても、株式の価格や板(注文状況)情報の他に、企業が開示する財務データや株主の提出する大量保有報告書等のデータがある。こうした情報は、取引される株式の性質を知るには欠かせない。 これらの情報を一覧できるのが金融庁のサイト「EDINET」だが、このEDINET、普通の民間のウェブでは考えられないようなキテレツな仕様が多過ぎる。 昨晩ツイッターで問いかけてみたところ、多くの投資家や企業の方からEDINETの使いにくさについて深い同意いただいた。 図表1.EDINETのトップページ EDINETを使った事がある方はすでに使いにくさにゲンナリされていて説明不要だろうが、使ったことが無い方のためにEDINETの概要を簡単に説明してみたい。 例えば、トヨタ自動車の四半期報告書を検索する場合は以下の通りだ。 1.EDIN

    なんとかしてくれ!開示情報のネット利用 - 磯崎哲也
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/10
    「逆に考えるんだ、こういう操作をユーザ側に自動で行わせることでビジネスチャンスを創出しているんだ」とジョージ爺さんのAA付きで思ったのは私だけだろうか。
  • pukiwiki、はてなトップページの妙な恐怖感

    尾野(しっぽ) @tail_y 先週のことだけど、会社にいる女の人がtwitterクライアントを入れるという話になった時にググってこのページを見せたのだけど、後々、このサイトが「怖かった」という話を聞いた。普通のpukiwikiページ。 http://bit.ly/HdaHR 2010-03-08 11:49:50 нσυѕαι тσяυ/縫采 徹 @firty_housai 何があった…RT @tail_y: 先週のことだけど、会社にいる女の人がtwitterクライアントを入れるという話になった時にググってこのページを見せたのだけど、後々、このサイトが「怖かった」という話を聞いた。普通のpukiwikiページ。 http://bit.ly/HdaHR 2010-03-08 11:50:38

    pukiwiki、はてなトップページの妙な恐怖感
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/09
    あー、中国のY!とか捜狐とかのポータルサイトを見たときの感覚だ。これが国民性で違ってくるというのも面白い。
  • プレスリリースをPDFにすることの機会損失 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    プレスリリースをPDFで配信しているサイトをとてもよく見かけますが、あれなんなのでしょう?PDFにしないといけない決まりでもあるのですか? なんとなく、Wordで作った原稿をウェブに載せやすいとか、印刷しやすいとか理由がありそうですが、個人的に「PDF」というだけでちょっと開くのをためらってしまいがちです。 かつてスペックの低いWindows PCを使っていたときは、PDFを開くとAcrobat Readerが起動していたのですが、そいつがとても重かったのでその影響でPDFを開くことに対する抵抗感が今でも残っているというのがその理由。 特に「PDF」と明記されていない場合は、予想外の挙動が起きるので特に「うわっ」となってしまいます。 PDFへリンクする時は少なくともリンクテキストに「PDF」と明記してほしいですが、それでもクリックをためらってしまうので、PDFじゃなくてきちんとHTMLで用

    プレスリリースをPDFにすることの機会損失 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/28
    西鉄と京阪の担当者さーん、見てますかー? しかしJR九州は(さらに悪く)ベタ画像に変換してURLもグチャグチャにしているのでした。(cf. id:entry:18864505 id:entry:14195669)こういうところも結構ありそうな気もするんだけど。
  • URLを意識しなくなる日

    Webサイトを特定するために、URLは必須のものだ。しかし最近では、TVや街角の広告を見ると分かるようにURLレスのアクセス形態が主流となりつつある。 最近のTV CMや街角の広告を見ていると、インターネットとのつながりに起きている変化に気付くはずだ。CMの最後には検索フォームが表示され、キーワードとともに検索ボタンのクリックをすすめる……。「検索サイトから“このキーワード”で検索してください」というメッセージが増えている。この傾向は、紙媒体や街角の広告などでも見ることができるものだ。 少し前までのWebサイトにかかわる告知では、サイトのURLを伝えるのが当たり前だった。しかし、いまのトレンドは「キーワード検索」、そして「QRコード」に代表されるように、「URLレス」となっている。 実際にインターネットの利用シーンを思い出してみるとよいだろう。「あなたは最近、URLを1文字ずつ入力していま

    URLを意識しなくなる日
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