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webとpopularityに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • ネットサーフィンを続けることが苦痛になってきた

    昔から争い事が嫌いだった 怒りという感情をあまり持てないタイプの人間で、火種は鎮圧するものだし、それが無理なら可能な限り遠ざけるものと考えてきた 威圧的な態度を取る人たちに対しては、当はやりたくなかったけどピエロっぽくふるまって争いに身を置かないようにしていた 大学進学後は、そういったタイプの人たちとは関わる必要がなくなったので、平穏が訪れた -だけど、最近になって、否応なくそういう世界にぶちこまれることが増えてきた ネットに所構わず強い言葉が書かれているのである 「頭おかしい」「ネトウヨが」「はてサが」「フェミが」「アベが」「韓国が」「日死ね」 -怖い 強い言葉で誰かを否定する人たちが怖い -少なくとも、僕がネットサーフィンをする理由は 見て楽しい気持ちになれるコンテンツを消費したいからであって 見て悲しい気持ちになる罵詈雑言や醜い争いを見たいからじゃない -僕は政治にも興味ないし

    ネットサーフィンを続けることが苦痛になってきた
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/16
    DPZやオモコロが面白いとか政治には興味がないとかいうのは俺とは違うけど雰囲気に対する嫌気には同意する。そういうことこそ顕名で言い続けてほしいのだが。
  • 世界でアクセス数の多いウェブサイトトップ100をマップにしてみたら、意外な勢力図が見えてきた|FINDERS

    文:岩見旦 あらゆる国の人が、インターネットを通じて利用しているウェブサイト。検索したり、動画を見たり、SNSを楽しんだり、その用途は千差万別。 果たして、世界中でどのウェブサイトが最も見られているのだろうか。ウェブサイトのトラフィック情報分析ツール「SimilarWeb」の情報を元に、Visual Capitalistが制作した、2019年に集計された世界でアクセス数の多いウェブサイトトップ100のマップを紹介する。 世界中の人が最も見ているウェブサイトはこれだ! こちらのマップをご覧いただきたい。2019年6月の月間アクセス数を、サービス名とドメイン名の書かれたバブルの大きさで表現している。また、ラインで繋がっているのは、グループ会社同士だ。ベスト10は下記の通り。 1位 Google.com (月間アクセス数604.9億) 2位 Youtube.com (月間アクセス数243.1億)

    世界でアクセス数の多いウェブサイトトップ100をマップにしてみたら、意外な勢力図が見えてきた|FINDERS
  • 平成を生き延びられなかったインターネットの象徴たち

    新元号「令和」の発表でもちきりだった4月1日、実はワールド・ワイド・ウェブ(World Wide Web、WWW)が30週年を迎える記念すべき日でもあったのです! というわけで今回は、そんなウェブ30周年を記念して米Gizmodoの記者Rhett Jonesがまとめた、歴史の中に消えていったネットアイコンたちを紹介します。基的に海外のものなので、馴染みないものもあるかもしれませんが、知っていた人は過ぎ去りし日を懐かしみながら、今回はじめて知ったという人は新鮮さを感じながら、お楽しみください。 インターネットは、文字とハイパーリンクという最低限のものしかなかった最初のウェブサイトから大きな進歩を遂げました。にもかかわらず、ネットサーフィンを支える多くの部分は驚くほどにそのままだったりします。ほかにも様々な選択肢があるにもかかわらず、未だに缶で作ったマイクで録音したんじゃないかというレベルの

    平成を生き延びられなかったインターネットの象徴たち
  • 日本のネットおたく文化は絶滅の危機に瀕している - はてな村定点観測所

    2014-05-21 日のネットおたく文化は絶滅の危機に瀕している WEBの来のポテンシャルを考えるならば、ソーシャルサービスは当初「Web2.0」などと想定されていたイメージよりもずっと小さなスケールでまとまりつつある。 facebookはグルメガイドになった。 Twitterはどうでもいい投稿が8割以上を占め、残る2割もTogetterなどの力を借りなければ議論にならない。 Wikipediaは編集合戦の嵐になり、集合知モデルは崩壊した。 mixi、Gree、DeNAはゲーム屋さんになった。mixiのコミュニティの濃い議論が復活する日は永遠に来ない。 2ちゃんねるは権利関係で揉めてて、泥沼の争いを繰り広げている。 日のTumblrは艦これのエロ同人の収集クライアントと化した。 インターネット広告の予算規模はテレビの半分しかないのに、「ビッグデータ!」とか「DSP!」とか威勢の良い

    日本のネットおたく文化は絶滅の危機に瀕している - はてな村定点観測所
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/05/21
    ピントのぼけた話。「ネットおたく文化」なるものが「ネットウォッチ」なる暗黒面を抱えているという考えの自分としてはそう悪い話にも思えないのだが。
  • 「PCの死」と「平等なウェブ世界の終焉」

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/01/16
    ネットイナゴやいつぞやのNHKニュース深読みでやってたまとめサイトをはじめとしたネット地獄の存在がそのままで新規の人たちがアプリ内の世界に「分断」されるとなるとその地獄はもっとひどいものになりそう。
  • 金賞は「ポポポポ~ン」 ネット流行語大賞2011+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    今年、インターネット上で盛んに使われた言葉から世相を見る「ネット流行語大賞2011」が決まった。最高賞の金賞は「ポポポポ~ン」で、東日大震災後に放送されたCMの言葉がネットでも頻繁に行き交ったことを示した。銀賞は「なでしこJAPAN」。女子サッカー日本代表の愛称がW杯初優勝でツイッターなどでも一気に広がり、ネットとリアル(現実社会)の境界線が消えつつある現状を浮き彫りにした。 アンケートは「ネット流行語大賞実行委員会」(運営・産経新聞編集企画部)に参加する有名10サイトで11月18~24日に行い、ユーザー計15万3516人が投票した。 金賞の「ポポポポ~ン」はACジャパンの公共広告「あいさつの魔法。」の歌詞。CMを制作した東急エージェンシー北海道支社の若浜明子さんは「子供子ども向けのCMなので、友達が増えていく音として盛り込みました。注目されることはうれしいです」と話す。 銅賞の「僕と契

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/12/01
    昨年までと違ってポジティブな語が多いと思ったらこれは別の主催がまとめてたのね。
  • 金賞はあの魔法の... ネット流行語大賞2011結果発表!‐ニコニコインフォ

    金賞はあの魔法の... ネット流行語大賞2011結果発表! 2011年12月01日 Tweet 11月20日、ニコ割アンケートでニコニコユーザーの皆さんにも参加して頂いた 『ネット流行語大賞2011』の総合結果が発表されました。 ネットサービスを展開する各社で実行委員会を組み、合同アンケートを実施しました。 その総合結果で見事金賞に輝いたのは、 『ポポポポ~ン』となりました。 (なお、ニコニコ動画単体でのアンケート結果も、『ポポポポ~ン』がトップでした。) 【ネット流行語大賞2011 合同投票結果】 金賞 ポポポポ~ン 銀賞 なでしこJAPAN 銅賞 僕と契約して、◯◯になってよ! 4位 マル・マル・モリ・モリ 5位 ヤシマ作戦 6位 いいね! 7位 #edano_nero(枝野、寝ろ) 8位 ダァシエリイェス!! 9位 ブヒる 10位(ポイント同数10位) アナロ

  • 「僕と契約して、〇〇になってよ!」「ポポポポ~ン」「ブヒる」 ネット流行語大賞2011の候補が決まる

    その年のネット上での流行語を、投票によって決定する「ネット流行語大賞」。2011年度の流行語には12語がノミネートされた。なかでも「ポポポポ~ン」、「#edano_nero」、「ヤシマ作戦」など、東日大震災にちなんだ言葉が目立った。 ネット流行語大賞は、ブログや掲示板SNSなどネット上で多用された流行語トップ10を決定するというもの。実行委員会(運営:産経新聞編集企画部)に参加する企業がユーザーを対象にアンケートを行い、独自に集計した上で選出する。 以下、各サイトの事前アンケートなどで厳選された12語を紹介する。 【ネット流行語大賞2011 候補12語一覧】 ・まんべくん ・スカスカおせち ・ポポポポ~ン ・僕と契約して、〇〇になってよ! ・なでしこJAPAN ・ブヒる ・ヤシマ作戦 ・アナロ熊 ・#edano_nero(枝野、寝ろ) ・ダァシエリイェス!! ・マル・マル・モリ・モリ

    「僕と契約して、〇〇になってよ!」「ポポポポ~ン」「ブヒる」 ネット流行語大賞2011の候補が決まる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/11/21
    ネットは基本匿名が著名人をこき下ろすためのツールのはずなのに今年は意外にポジティブな語が多い印象。しかし「ダァシエリイェス!!」ってのはどこで流行したのかさっぱりわからない。
  • TechCrunch

    Chinese electric vehicle startup WM Motor has filed for bankruptcy, an example of yet another once-promising EV upstart that has been pushed to insolvency as bigger players gain market share and Chine

    TechCrunch
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/15
    ほめられサロンが5位というのはだめだろ。
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