タグ

webとsekenに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • “日向”になったインターネット - シロクマの屑籠

    10年ほど前のインターネットには、うさんくさい書き込みが多く、どことなくアングラ臭が漂っていたものです。Yahoo!gooで検索したホームページから2クリック目ぐらいの場所に、現在のインターネットだったら即大破炎上するようなきわどい書き込み――それこそ、今では2chでも見かけないような――がゴロゴロ転がっていたように記憶しています。 ところが最近のインターネットからは、昔のような路地裏っぽさや日陰っぽさをあまり感じません。むしろ、お日様に照らされた都大路のようです。アンダーグラウンドな書き込みや違法なやりとりが全滅したわけではないにせよ、それらは路地裏や袋小路といった、比較的目が届きにくい狭い領域に追いやられてしまった感があります。 1.“日向の人達”の流入によるインターネットの日向化 インターネットが日向化した要因としては、「インターネットの多数派が日陰者から日向者に変わった」を挙げな

    “日向”になったインターネット - シロクマの屑籠
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/01/18
    例の装飾過多なおじさんのアイコンの人とか昔の格ゲーキャラのアイコンの人とかががんばってるんだよねー、って話として読んだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット嫌がらせ、殺されたのと同じ」 秋葉原事件被告 - 社会

    東京・秋葉原で2008年6月、7人を殺害し10人を負傷させた無差別殺傷事件で、殺人などの罪に問われた元派遣社員・加藤智大被告(27)の第21回公判が14日、東京地裁であり、被告の精神鑑定を担当した精神科医が検察側証人として出廷した。18回、計約44時間にわたった面接で被告が見せた心の内を、医師としての分析を交えて明らかにした。  精神鑑定は起訴前の3カ月間実施され、面接や心理テストなどをもとに「犯行当時、被告に精神疾患はなかった」との結論が出ている。  加藤被告はこれまで、事件の動機について「ネット掲示板上の(自分への)成りすましなどの嫌がらせをやめて欲しいとアピールしたかった」と語ってきた。検察側からこの点を「動機と犯行に飛躍があるのでは」と問われると、医師は「飛躍はあるが、それなりに筋が通っていて理解は可能だ」と説明。被告が面接で、たとえ話として、大リーグのイチロー選手に成りすました偽

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/15
    これがなぜ無差別殺人に飛躍したのかはわからず。
  • 1