タグ

wordとworkに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • な?やっぱり『嫌儲』って正しかっただろ?

    死んだワニで思い知らされただろ。 アフィリエイターによるゴミみたいなまとめサイト、無断転載コンテンツ、広告代理店によるステマ、悪質な転売屋、互助会によって汚染されるランキングサイト、中華業者による工作レビュー。 今の世の中ネットを利用している人間であれば嫌でもお金に汚い個人や企業によるモラルのない金儲けにいくらでも迷惑をかけられる時代だ。 今のネット社会ではこういった負の側面から逃げ切ることは不可能だろう。 いや、ネット社会だけじゃない、インターネットによってその概念が可視化・共有されただけで、元から世界なんて現実も含め全部同じくらい汚いものなんだろう。 「"嫌儲"って馬鹿みたいな言葉だよね、人が儲けるのが嫌いなんて。お金を稼ぐことなんて何一つ悪いことじゃないのに」 こんな時代になっても、まだこんな勘違いをしている馬鹿を度々見かかる。 嫌儲とは決してお金儲けをそのものを否定する精神じゃない

    な?やっぱり『嫌儲』って正しかっただろ?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/03/25
    匿名圏発の言葉で「『人の心を忘れた金儲け』を決して許さない高尚な精神のことを指しているのだ。」と明確に定義できるものなのだろうか。別の語を誰か(俺?)が発明したほうが良さ気に思える。
  • 正月早々 老害なお客様から怒られた件 - 特にやりたいこと見つからないからお金と前向きについて考えてみたブログ!!

    おはようございます、わん吉です( *´艸`) 今日は正月早々、老害なお客様から怒られた話 をお送りします。 新年あけて、休みまでもう一息(;^ω^) そう思いながら、もうひと踏ん張りしていたんですが・・・ 老害なお客様は急に現れました(;^ω^) 老害 「君、ちょっとこっちにきて('ω')ノ」 わん吉「はい、いらっしゃいませ」 老害 「君か、この売場作ったん(-ω-)/」 わん吉「はい、そうですが、何か(;´・ω・)??」 老害 「こんな売場を作ったらダメじゃないか。 お客さんにわかりにくいし、何より私なら こんな中途半端に2点よりどりSALEなんかしないね。 やるなら全商品大きくコーナー作る( `ー´)!!」 わん吉「は、はあ(;´・ω・)」 老害 「私も昔店を運営していたからわかるんよ。 いろいろ試行錯誤しながらやって、売上も160%くらい 伸ばしたし、それが評価されてナンヤラカンヤラ

    正月早々 老害なお客様から怒られた件 - 特にやりたいこと見つからないからお金と前向きについて考えてみたブログ!!
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/01/07
    わん吉 id:dorami201 さんからのスターは不要です。 自分の考えではこの場合は老害ではなく厄介な老人と呼ぶべきだと考えているけど、どうもこういう用法の人は少なくなっているように見受けられる。
  • サラリーマンをなめんじゃねえ? - 深町秋生の序二段日記

    テレビの番宣を見ているとたまにギクっとするときがある。 テレ朝がプッシュしている米倉涼子主演の「交渉人 THE MOVIE」の宣伝で、飛行機を乗っ取るテロリストが銃を発砲するカットがあるのだけれど、効果音をつけ忘れているバージョンがあり、クラッカーみたいな「ぱ」というしょっぱい音を発していた。ちょっとしたオナラのような音で乗客が「うわーっ」と叫び、例によって米倉が「くわっ」という表情していて、けっこう底の抜けた間抜けさを提供していた。 さて同じく番宣でギクっとしたのは同じくテレ朝バージョンのサラ金である。永井大主演の「サラリーマン金太郎」昔から他局でもドラマをやっているが、今になってかなり引っかかりを覚えるようになった。 「生き様」とか「命賭ける」とかそういう暑苦しさは宮マンガのキモであって、そこは別にかまわないのだけれど、今やっている番宣には毎度違和感を覚える。悪党たちを薙ぎ払いながら

    サラリーマンをなめんじゃねえ? - 深町秋生の序二段日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/29
    1994年開始の漫画を2010年にドラマ化すると労働状況の変化で決め台詞が陳腐化してしまったという話。しかし労働争議がエンタメにならないというのも日本の不幸ではないか?
  • 午後一

    名前っておもしろいですよね。名前に「一」と書いて「はじめ」と読むだけでなく、名字に「一」と書いて「にのまえ」と読むこともあるそうです。「1」は「2」の一つ前だから「ニノマエ」。こう読ませようと名づけた人のセンスは凄いなと思います。 ここで解説する「午後一」は「ゴゴハジメ」ではなく、「ゴゴイチ」と読みます。「朝一」(アサイチ)から派生した言葉で、お昼休みの直後、午後の仕事時間の始まりのことを意味します。使い方は簡単です。「“午後一”で会議やるからプレゼンの準備しておいて」といった感じで、時間帯を表す言葉として利用します。 午後一番と言われると、具体的には12時と思うかもしれませんが、実際はそうではありません。一般には、官公庁や多くの企業がランチタイムを12時~13時としていることもあって、午後一を午後1時(13時)とするところが多いようです。とはいえ、ランチタイムをフリーにしている企業などで

    午後一
  • 1