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wotakuとniconicoに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • なぜ今,努力しないで成功する物語がはやるのか?――引きこもりのプロブロガー・海燕氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第17回

    なぜ今,努力しないで成功する物語がはやるのか?――引きこもりのプロブロガー・海燕氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第17回 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第17回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,ニコニコチャンネルで「海燕のゆるオタひきこもり生活研究室」を運営する海燕氏をゲストに迎え,昨今のオタク像やコンテンツについてなど,いろいろなことを語ってもらいました。 「引きこもりのプロブロガー」として活躍する海燕氏ですが,その豊富なサブカル知識と,明瞭な論理展開能力はかなりのもの。そんな氏は,昨今の流行や人気コンテンツはどのように解釈しているのでしょうか? オタクとヤンキーの違いとはなにか,なぜ今は「努力しないで成功する物語」がはやっているのか,そもそもオタクとはどういう生き物なのか?など

  • オタク文化で国際交流、ファンつなぐニコ動 - 日本経済新聞

    若い世代の圧倒的な支持を得ている動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」を舞台とした国際交流が進んでいる。アニメやゲームを中心とする日の「オタク文化はネットを通じて世界中に伝わり、ファンを増やした。生粋のファンは今、海外からニコ動に参加し、日のユーザーとの交流を深めている。彼ら彼女らは何を好きになり、楽しんでいるのか。実像を追うと、政府の「クールジャパン」戦略との乖離(かいり)が浮き彫りとなった。(文中敬称略)

    オタク文化で国際交流、ファンつなぐニコ動 - 日本経済新聞
  • ブームは過ぎ去った。このままでもいいんだよ。 - 売れない猫屋のひとりごと

    普段1日10アクセス程度しかつかないのでアクセス数にちょっとびくびくしとりますw昨日の記事の続きなぜ「ボカロブームは既に終わっている」と思うのか。 まずそもそもブームってなんだろうって話。簡単に言ってしまうと普通の人が話題にする。悪く言えば誰もが冷やかしている状態。冷やかしが作り上げるムーブメントをブームと言うんだと思います。でもブームが終わって、誰もが話題にしなくなったからって消滅するわけではないですよね。たとえばサッカーや野球のブームが終わって民放で試合を放送しなくなってもサッカーや野球をやる人はいるし試合を見る人もいる。好きだから続けるわけです。ブームが終わったから辞めるという理由にはならないから。まぁ野球やサッカーみたいなのは営利のものもありますから採算がとれなくなれば辞めなければいけない状況になりますが・・・ブームが終わるというのは冷やかしがいなくなって愛好家だけが残るという状態

  • ニコニコ動画のユーザーアカウントを一般層/非一般層に分離してはどうか - バレエイメージ研究所日誌

    アカウントを二つの層に分離するというのはつまり一方の層からはもう一方の層の活動が見えなくなるということである。まずコメントが分離される。一般層のユーザーは一般層のコメントしか見えない。再生数もマイリスト数もコメント数ももう一方の層の操作・入力した結果が反映されない。ランキングや広告,市場なども同様である。 つまりアカウントを分離することでニコニコ動画の「世界」を仮想的に二つ存在させることになる。ニコニコ動画はいまいわゆる一般化に向けて懸命な努力をしている最中だが,一般層の取り込みを図るということとニコニコ動画の世界で一般層と非一般層を共存させることは別の問題だという風に考えてみたらどうだろうか。やや投げやりな意見かもしれないが,一般層と非一般層を共存させることはかなり難しい。マニアックなネタは一般層から見れば意味不明なものだし,非一般層から見ると一般層が関心を持つものには全然興味が湧かない

    ニコニコ動画のユーザーアカウントを一般層/非一般層に分離してはどうか - バレエイメージ研究所日誌
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/15
    若干乱暴だがオタクタグを付けた。まあ殿堂入りカテゴリの新設で自分的にはだいぶ助かったが。
  • ニコニコ動画で「児童買春・ポルノ禁止法」を議論した

    昨日は少し疲れたために「ニコニコ動画」に出演したという報告だけを記した。生放送終了時には見た人が19000人、コメントが12万を超えていた。このブログを読んでいる人が3000人前後であることを考えると、すごい人数だ。政治家でニコ動生放送に登場したのは、麻生太郎氏、小沢一郎氏、長昭氏で、私が4人目だという。インタラクティブ・双方向でやりとりが出来る特性を生かして、若い世代と政治家が直接対話する機会が生れたことは面白いなと思う。近く衆議院議員会館の会議室で「児童ポルノ禁止法改正案と青少年ネット規制法」をめぐって、若者との意見交換会を行うことにしたい。オフ会の案内は末尾へ→ そもそも児童買春・ポルノ禁止法(1999年)の立法目的(その法律が必要である理由)は、子どもが人身売買されたりポルノの被写体となって直接的に、また長期にわたって被害を受けていることを防止することに大きな目的があった。この法

    ニコニコ動画で「児童買春・ポルノ禁止法」を議論した
  • 「企業にとってのニコニコ動画」の舞台裏(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    標記のITproでの短期連載は終了したが、かなりのアクセスを集めておおむね好評だったようだ。実はあの連載は我々にとっても挑戦であり、内容を書くのに相当に議論を重ねた。その中にはボツになったアイデアもあるし、当時は上手に言語化できずにいたものもある。 ここであの短期連載を振り返ると共に改めてそれらのネタを引っ張り出して、今後の議論のための礎にしてみたい。 ※他のメディアでの連載の反省をここで書くというのはちょっと反則かも知れないが他にそういう場が無いし、こういう使い方こそブログらしいと思うので挑戦してみたい さて誤解が無いように先に結論から書いておくが、我々は今のニコニコ動画で起きている現象やそこでの人々の振る舞いに注目することでいろいろな事が学び取れると思っている。そして出来るならば企業(組織)の中にニコニコ動画的なものを上手く取り入れるべきで、それがその企業(組織)の競争力向上やひいては

    「企業にとってのニコニコ動画」の舞台裏(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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